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主婦性湿疹を改善するためにはどうする?

      2016/03/18

 

主婦性湿疹改善

 

主婦性湿疹は水や洗剤が刺激となり、

かゆみ、湿疹、水疱などつらい症状の出る皮膚炎です。

皮膚がはがれたりすることもあるので、見た目も気になりますね。

 

水仕事、手を使うことが多いと発症しやすく、完治がしやすい病気ですが

日常生活の中で対策・改善ができます。

少しでも早く回復したいと思うはずですよね。

 

主婦性湿疹の改善策をまとめてみましたので、参考にしてください。

 

関連記事:主婦性湿疹の原因は何?どんな症状なの?

その手、主婦性湿疹じゃない?

 



 

 

日常生活のなかで主婦性湿疹の改善をする

 

主婦性湿疹の改善の一番のポイントは、刺激物から肌を守り、乾燥を防ぐことです。

 

○水仕事、洗剤などを使うときはゴム手袋を使う

ゴム手袋を使って、

刺激となるものに直接手で触らないようにしましょう。

 

ゴム手袋が刺激となることもあるので、その時は中にもう一枚、

綿手袋をしてからゴム手袋をするようにしましょう。

 

○水仕事の後は保湿をする

水仕事などの後は、失われた油分を、早めに手に与えるようにしましょう。

 

意外と気が付かないのですが、お風呂に入ったあとも手の油分がなくなってします。

顔の保湿と一緒に、手の保湿もしておくと安心です。

 

また、赤ちゃんがお世話をしていると、一日に何度も手を洗うことが多いですよね。

毎回の保湿が間に合わなくなることもあります。

 

一回塗ると、肌にベールをかぶせるような機能をもったハンドクリームがあるので、

試してみるのもおすすめです。

 

○シャンプー、洗剤を低刺激のものにする

シャンプーを低刺激にすると、頭皮の汚れが落ちないのではと思うかもしれませんが、

実はお湯でしっかり洗うだけで汚れはかなり落ちます。

 

台所洗剤を低刺激にするとひどい油汚れが取れにくい・・・という時は

先にペーパーで取るなどの工夫をしましょう。

 

主婦性湿疹を薬を使って改善する

 

主婦性湿疹も軽度であれば、日ごろのケアで改善できますが、

症状が悪化すると薬が必要になります。

 

そんなときは皮膚科を受診しましょう。

皮膚科ではステロイド剤のぬり薬を処方されることが多いです。

 

ステロイド剤と聞くと副作用が怖いと思われがちですが、

正しく使えば、早く湿疹を抑えることができる薬です。

 

炎症が収まれば保湿によるケアで改善ができるようになるので、

塗る量や使用方法を正しく守り炎症を抑えましょう。

 

また、かゆみがひどい場合は抗ヒスタミン剤などの飲み薬も処方されることがあります。

 

飲み薬は、即効性があり非常によく効く反面、眠気などの副作用が出るケースがあります。

飲んだ時には車を運転しないなどの注意が必要です。

 

主婦性湿疹が再発しないようにケアを続ける

 

主婦性湿疹は一度治っても、再発を繰り返しやすい病気です。

 

薬を使って治した後も、日ごろのケアが必要になります。

刺激となるものに触らないように心がけることが再発を防ぐポイントです。

 

 

 

まとめ

 

水仕事が多い主婦にとって、水に触らない・洗剤を使わない生活は無理な話です。

 

ゴム手袋など触れないようにするのも必要ですが、

この際、家族のみんなにも家事を手伝ってもらうのも方法だと思います。

 

家事のストレスやイライラはなかなか解消されにくく、体にもよくありません。

みんなで分担し、負担を減らしましょう。

 

そして必要であれば薬を使い、

ケアを忘れないようにして、一日でも早くきれいな手になっていくといいですね。

 

 

 

 - 美容健康