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カビはなぜ発生するのか?~場所別カビ対策~

      2017/04/30

 

湿気カビ

 

梅雨のジメジメで困ることと言えばカビです。

家じゅうのカビが気になりますが、

特にお風呂・キッチン・押し入れは発生しやすいですよね。

 

カビを見つけると、カビの胞子が飛んでいるのが見える気がして怖くなりませんか?

どうしてカビは発生してしまうのでしょう。

 

今回、カビの発生しやすい場所別に対策法をご紹介しますので参考してくださいね。

 

カビが発生するには3つの条件がある

 

カビが発生するのには3つの条件があります。

それは「温度」「湿度」「汚れ」です。

 

○カビは50度以上でないと死なない

カビは0~50度で発生し、50度以上でないと死にません。

 

お風呂場は温度が高いと思いがちですが、使うお湯の温度は高くても40度程度です。

 

○カビは湿度が70%以上で大発生

日本は湿度が高い気候なので、どうしてもカビが発生しやすい傾向あります。

 

湿度が70%以上だとカビは大発生し、逆に60%以下に保たれると発生しにくくなります。

 

この湿度には盲点があり、室内の湿度が60%以下でも

畳や壁の湿度が60%以下でなく、それ以上のことが多いということです。

 

湿度計や除湿器を使って60%以下になっていたのに、カビが生えたというのはこの為です。

 

○カビはごみで増える

カビが発生する条件の3つめは汚れです。

 

ほこり、糸くず、湯垢、私たちがごみと思うもののほとんどが

カビを発生する要因になります。

カビを発生させないためには、温度、湿度、汚れのすべてを解決しなければなりません。

 

お風呂場のカビ対策

 

お風呂は家の中でもカビにとって好条件がそろっている一番の場所です。

 

お風呂から出た後は換気をするだけでなく、

温度をさげて、水気を取ることがポイントです。

 

カビを発生させない掃除方法は、

 

・垢をしっかり落とす

・温度50度以上の温水で流す

・水で温度を下げる

・使用済タオルで良いので水気をふき取る

・換気扇を回す

 

これで、3つの条件が解決できます。

 

キッチンのカビ対策

 

食品を扱う台所もカビに気を付けたい場所ですよね。

 

調理中は湿気が出やすいので換気扇を回し、

窓があれば開けておくほうが空気が通りやすくなります。

 

料理の時の油汚れや水汚れがカビの原因になるので、しっかり掃除し汚れを取りましょう。

排水口もごみを取り、除菌スプレー・アルコールスプレーで殺菌しておくと安心です。

 

殺菌のため熱湯をかけたいところですが、

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排水管を傷めることになるのでおすすめできません。

シンクの水気も死後にとっておくと完璧ですね。

 

押し入れのカビ対策

 

久しぶりに出した布団や洋服がなんとなく湿っぽい気がしたり、

洋服にカビが生えていたり、押し入れもカビが気になるところです。

 

押し入れはまめに掃除をすることが難しいので、

収納方法と除湿剤などで湿気、カビ対策をしましょう。

 

まず収納をするときにはしっかり乾燥させ、湿気を取ってから収納することが大切です。

湿気が入ったままだと、どうしても湿気が逃げにくい上、

壁も湿気を含み、カビが発生しがちです。

 

収納するときは、すのこなどを使って空気の通り道を作ることで湿気を逃がせます。

 

除湿剤を使ったり、筒状にした新聞紙を隙間に入れることでも除湿が可能です。

 

また時々、布団乾燥機で乾燥をさせたり、

扇風機で風を送ることで除湿ができ、カビ対策になります。

 

 

 

 

まとめ

 

カビの発生を抑えるには、温度、湿度、汚れのすべてを解決しなくてはなりません。

 

何となく面倒な気がしますが、実は掃除はまとめてするより

少しずつこまめにしたほうが手間がかりにくいんですよ。

 

実際、我が家ではお風呂に最後に入った人がお風呂掃除をし、

バスタオルで拭いて換気扇を回すことをルールにします。

 

だいたい私が掃除をしますが、想像した以上に簡単でカビが生えにくくなりました。

効果がありますので、おすすめですよ。

 

 

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