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どうしてムダ毛って生えてくるの?

      2016/03/23

 

ムダ毛

 

特に女性には悩んでいる人が多いムダ毛。

春になって暖かくなると腕や、足を出す服装も増え、とても困ってしまいますよね。

 

夏が来れば、ノースリーブの洋服も着る機会も増えます。

一生懸命、処理している人も多いですよね。

 

でも抜いても抜いても、どうしてムダ毛って生えてくるのでしょう?

 

ちゃんと抜いたと思ったのに…となりますよね。

 

今回は、何度も生えてくるムダ毛についてお伝えします。

ムダ毛処理のタイミングなどの参考してくださいね。

 

関連記事:気になるムダ毛、いろんな処理方法

 



 

 

ムダ毛はどうなっているの?ムダ毛の構造について

 

ムダ毛を処理した時に見ると思うのですが、

ムダ毛の生える仕組み・構造はどのようになっているのでしょう。

 

○表皮より上が「毛幹」下が「毛根」

ムダ毛は生えている状態で目に見える部分が、「毛幹」

その下の見えない部分全体が「毛根」といいます。

 

毛根は「毛包」というもので包まれていて、

毛根の一番下の部分には「毛母細胞」を持つ「毛乳頭」があります。

 

毛は、この毛母細胞で作られていて、

毛母血管から栄養を受け取って毛母細胞に送ることで毛を成長させます。

 

ムダ毛が生えるメカニズム

 

毛抜きなどで毛を抜いた時に、黒い部分と一緒に白っぽいものが抜けたことありませんか?

 

白っぽいものが抜けると、根元から抜けた気がして、

ムダ毛が生えてこない気がするのに、結局また生えてきてしまいますよね。

 

あの、白っぽい部分は毛乳頭です。

 

毛乳頭が抜けたなら、毛は生えてこないのでは思うかもしれませんが、

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一緒に抜けても、毛母細胞は残っていて分裂をしてしまうとまたムダ毛は生えてしまいます。

 

では、毛はどのように生えてくるのでしょう。

 

○ムダ毛は「成長期」「退行期」「休止期」のくりかえし

1.成長期

まず、毛乳頭にある毛母細胞が分裂して毛が作られます。

 

この毛が毛母血管から栄養を吸収し、どんどん伸びて皮膚の上にでてきます。

これが成長期です。

 

2.退行期

毛母細胞の分裂がある程度まで進むと、成長が落ち着き、

毛乳頭から毛が抜けやすくなります。

 

この時の毛の状況は毛乳頭にかろうじてついているようなものなので、

お風呂で体を洗ったりした拍子に、抜け落ちていきます。

この時期が退行期です。

 

3.休止期

休止期になると、何もしなくても毛は抜け落ちていきます。

 

抜けた後、すぐに毛が生えるわけではなく、しばらく毛穴には何もない状態がしばらくあります。

 

これが休止期です。

休止期の長さは体の部分によって違います。

 

例えば、脇であれば、一日に平均0.3ミリぐらい、

抜けてしまった毛が生えるのには3~4か月かかることが多いです。

 

でも昨日処理したばかりでも、今日になったら少し毛が見えているという経験をしたことがないですか。

これは、毛を処理するタイミングによるものです。

 

一般的に、成長期にムダ毛処理をすると、効果的だとされています。

 

毛は、成長期→退行期→休止期→成長期…の流れを繰り返しています。

また、体にはいつも毛がたくさんあるように感じますが、

見えている毛は全体の3分の1ぐらいです。

 

残りの3分の2は退行期の毛が多く、眠っていたり抜け落ちるのを待っている毛になります。

 



 

まとめ

 

ムダ毛には、成長期、退行期、休止期という流れの毛周期があります。

 

成長期にムダ毛を処理できれば、比較的長くきれいな状態が保てるようですが、

その判断ってなかなかできないですよね。

 

エステなどで処理をするとわかることもあるようですが、自己処理だと…

 

日々、チェックしなければならないのかもしれません。

やっぱりムダ毛は面倒ですね。

 

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