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片頭痛って?普通の頭痛と何が違うの?

      2016/04/05

 

片頭痛

 

日本では頭痛持ちの人が多い傾向があります。

4人に1人は頭痛持ち、

その中でも何年も悩まされ続けて困っている人が多いのが片頭痛です。

 

頭痛にも色々種類があって、症状や、原因など色々違いがあります。

 

今回は、片頭痛の症状またその他の頭痛とどう違うのかについて、まとめてみました。

普通の頭痛と思っていたら、実は違う頭痛の可能性もあります。

 

症状の確認の参考にしてくださいね。



 

片頭痛は、波打つようにズキズキ痛む

 

片頭痛の痛みの症状をお伝えします。

 

(頻度)

週1~2回、月に1,2回など個人差がありますが、時々起こります。

 

頭痛の出る期間は2時間でピークになったり、

4時間から72時間、約3日間続くこともあります。

 

(痛みの出かた)

片方、もしくは両方のこめかみ部分が、波打つようにズキズキ痛みます。

あまりの痛みに仕事、家事、勉強ができなくなることあり、

寝込んでしまうことも多くあります。動くとさらに痛みがひどくなります。

 

(その他の症状)

吐き気が起こったり、音や臭い、光などの

いつもは気にならないようなことが気になるケースもあります。

 

○ 片頭痛には前兆が来ることがある

片頭痛には、痛みが来る直前に色々な症状がでるタイプがあり、

その症状を「前兆」と言います。

 

前兆がある片頭痛は少数で、いつも同じ症状があるとは限りません。

主なものは、チカチカとしたフラッシュのような光

ギザギザした歯車のような光が見えることです。

 

この光は15~30分ほどで消えますが、

光がだんだん大きくなり消えたと思うと、頭痛がやってきます

 

また、光だけでなく、視界の一部が消えてしまうこともあります。

 

○ 予兆が来ることもある

前兆とは別になんとなく頭痛がくるかもという、予感のような症状もあります。

 

それを「予兆」と言います。

 

例えば・・・

だるい

 

眠気がある

 

イライラする

 

甘いものが無償に食べたくなる

 

など、何かが見えるなどの、漠然とした症状が出ます。

 

予兆は2~3日前に出ることが多くその後、片頭痛が来るパターンが多いようです。

 



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他の頭痛とどう違う?

 

頭痛と言っても、色々な頭痛があります。

 

○ 一過性の頭痛

風邪で発熱があったり、二日酔いの頭痛など、

原因がはっきりしていて、しばらくすれば治る頭痛です。

 

○ 緊張型頭痛

(頻度)

反復性緊張型頭痛の場合は、1か月に15日未満、

慢性緊張型頭痛の場合は毎日、痛みがあります。

 

痛みは30分から、長いと一週間も続くことがあります。

 

(痛みの出かた)

頭を締め付けるような痛みがあり、頭全体、後頭部から首筋にかけて痛みますが

我慢ができない程ではなく、寝込むようなことはあまりありません。

 

軽く体を動かしたり、シャワーなどで体を温めると楽になることがあります。

 

(その他の症状)

めまいや肩こりがあります。

 

緊張型頭痛精神的ストレスと身体的ストレスが溜まって起こるとされています。

 

長時間の運転や、パソコン作業など、同じ体制がストレスになることがあるので、

時々ストレッチなどをすることで解消できます。

 

○ 群発頭痛

(頻度)

1,2か月の間に一日2回程度痛みが出ます。

 

痛みは15分から2,3時間続きます。

 

(痛みの出かた)

毎回同じ個所に痛みが発生し、

目の奥がえぐられるような痛みで、我慢ができないほど強い症状です。

 

動くと痛みが減るというより、痛さで動きまわってしまう場合がほとんどです。

あまりの痛さで、頭を何かにぶつけてしまう場合もあります。

 

(その他の症状)

目の充血、鼻水、涙などが出ることがあります。

 

群発頭痛はアルコールやたばこが原因と考えられていて、

アルコールやたばこを控えることはもちろん、薬での治療が必要なケースも多くあります。

 

○ その他の危険な頭痛

頭痛が、何か危険な病気の兆候である場合もあります。

くも膜下出血、髄膜炎、脳出血など、発見が遅れると取り返しがつかないこともあります。

 

頭痛と共に発熱、痙攣、意識がもうろうとする、

今までにない痛みが急に来た場合は、すぐに病院の検査する事をおすすめします。

 

 

まとめ

 

一言に頭痛と言っても種類がたくさんあります。

 

頭痛は何か危険な病気の場合もありますので、

病院で診察してもらうことが解決につながります。

 

同じ頭痛でも、種類、原因が違うと対処法や薬が違います。

いつどんなふうに痛むのか、

痛みの度合いや、持続時間などをきちんと把握し、医師に伝えるようにしてください。

 

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