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褐色脂肪細胞ってなに?脂肪を燃やす細胞!?

      2016/09/06

 

褐色脂肪細胞とは

 

褐色脂肪細胞という言葉を聞いたことありますか?

 

聞いたことがない人もいるかもしれませんね。

名称に脂肪細胞とついていますが、太る細胞のことではありません。

 

逆に脂肪を燃やす働きがあります。

この褐色脂肪細胞を上手に使うとダイエットができると言われています。

 

今回は、褐色脂肪細胞という言葉を初めて聞いた、

という人のためにも、褐色脂肪細胞とは何かについてお伝えします。

 

褐色脂肪細胞とは

 

褐色脂肪細胞は脂肪細胞の一つです。

 

脂肪細胞にはもう一つ白色脂肪細胞というものがあり、働きがそれぞれ違います。

まずそれぞれの働きについてお伝えします。

 

◯ 褐色脂肪細胞とは

褐色脂肪細胞の働きを簡単いうと、脂肪を燃焼させエネルギーを放出する働きです。

 

人は寒くても、体温が一定に保たれていますよね。

この体温を一定に保つのも褐色脂肪細胞の働きです

 

褐色脂肪細胞は、基礎代謝に大きく関わっています。

褐色脂肪細胞が一番多い時期は、新生児のときで、約100gあります。

 

その後、成長するにつれてだんだん少なっていき、成人した時には、半分以下の約40gです。

 

赤ちゃんの体温が高めだったり、成人してから同じ量を食べても太りやすくなったなどは、

褐色脂肪細胞の数の増減が関連しています。

 

◯ 白脂肪細胞とは

白色脂肪細胞とは、エネルギーを中性脂肪として体に貯めこむ働きがあり、

増えすぎると肥満につながります。

 

一生を通して、白色脂肪細胞が一番増える時期は胎児期、乳児期、思春期とされています。

確かに胎児・乳児期は短期間にどんどん成長するし、思春期の時期は痩せにくいですよね。

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また以前は白色脂肪細胞は一定の年齢まで増え続け、それ以上は増えないとされていました。

なので肥満になった時には、白色脂肪細胞が大きくなると考えていました。

 

最近ではそのようなことはなく、年齢は関係なく増えていくことが発見されています。

一生を通じて、油断できないということになりました。

 

褐色脂肪細胞をダイエットに利用する

 

褐色脂肪細胞はエネルギーを熱として放出してカロリーを消費します。

その放出量は骨格筋の70~100倍もあります。

 

褐色脂肪細胞の働きが活発になれば、基礎代謝が上がり体の冷えが改善されるので、

エネルギーがたくさん消費されることになります。

 

褐色脂肪細胞がしっかり活動する体になることで、

 

・エネルギーがたくさん消費する体

・たくさん食べても太らない

 

という夢のような体を手に入れる可能性も出てきます。

これは嬉しいですよね。

 

 

まとめ

 

褐色脂肪細胞を活発に働かせることで、運動や筋トレでつらい思いをするよりも、

多くのエネルギーを消費できるダイエットをすることができます。

 

たくさん食べるのに痩せている、

あまり食べないのにすぐ太る・・・

 

といった場合、褐色脂肪細胞が関わっている可能性が大きいです

 

しっかり細胞を活性化して、ダイエットを成功させたいですね。

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