情報のカタマリ

あなたが知りたいあれやこれ

妊娠中のインフルエンザの予防接種は受けても大丈夫か

      2016/02/13

 

woman-1118212_960_720

毎年寒くなってくるとインフルエンザの流行が話題になるけど、今は妊娠中。

 

予防接種は受けても大丈夫なのか?

 

受けなくてインフルエンザになっても心配だし。

 

お腹の赤ちゃんに何かあったら心配だけど、注射の影響も気になる。

 

と心配でいっぱいの妊婦さんは多いと思います。

 

ここでは、妊娠中のインフルエンザの予防接種は受けることができるか、副作用はあるのか、

 

接種が必要なのか、また、胎児への影響についてお伝えします。

 

妊娠中のインフルエンザの予防接種は受けることができる

 

もちろん予防接種は薬なので絶対大丈夫、絶対安全ではありません。

 

しかし、日本で受けるインフルエンザの予防接種ワクチンは不活化ワクチンといって死んだワクチンを材料として作られています。

 

そのため副作用が非常に低く危険度が低いワクチンになっています。

 

ですから妊娠中でも打つことができるし、胎児にも影響がほとんどないのです。

 

副作用があったとしても、打ったところにかゆみが出る、腫れる、発熱がある程度で、通常打った時と同じような副作用のようです。

 

以前は、妊娠中に予防接種を受けると流産するという噂があったようですが、全く医学的根拠がないそうです。

 

これは、実際の話ですが、私も妊娠中、母から「妊娠中に注射をすると流産するよ」といわれこわくなったので、出産予約した産婦人科医へ聞きに行ったところ「医学的根拠はないです。そんな症例もありません」と言われましたよ。

 

インフルエンザの予防接種はむしろ受けた方がよい!

スポンサードリンク

 

妊婦さんの不安とは逆に、最近ではインフルエンザの予防接種を勧める産婦人科医が増えてきたようです。

 

なぜなら、インフルエンザの副作用を恐れて受けないでインフルエンザになってしまった方が危険だからです。

 

インフルエンザの注射を打ったからといって絶対インフルエンザにならないわけではないので、それを踏まえた上で受けるかを決める必要はあります。

 

でも、インフルエンザの予防接種を受けおけば、インフルエンザになったとしても重症化しにくいといわれています。

 

妊婦さんは約10ヶ月もの間、胎児へ免疫を与え続けなければならず、免疫力が低下しがちです

 

ですから、重症化しやすく高熱が出て、長引くことが多いのです。

 

妊娠中は精神的にもデリケートですから、高熱で苦しむなんてつらいですよね。

 

もちろん妊婦でも飲むことができる薬はありますが、妊娠中は薬を飲むことによっておこる胎児への影響も気になり、薬を控えたいと思うかもしれません。

 

このような考えから、妊娠中でもインフルエンザを受ける人が増えているようです。

 

胎児への影響はあるの?

 

前にお話したようにインフルエンザの予防接種を受けることで胎児に何らかの影響が出る可能性はとても低いようですし、そういった報告も今のところないそうです。

 

それよりも妊婦さんがインフルエンザになり重症化した場合の影響のほうが危険なのです。

 

インフルエンザが重症化すると早産の危険性が増すそうです。

 

また高熱が続くと、インフルエンザ脳症といって産まれてきた赤ちゃんの脳障害を引き起こし、脳性まひがのこる危険があります。

 

インフルエンザの予防接種は、そういった障害の予防にもなるようですね。

 

まとめ

 

妊婦さんの一番の願いは、赤ちゃんが元気で健康で産まれてくることですよね。

 

そのためには、やはりインフルエンザの予防接種は必要のかなと思います。

 

また、予防接種や薬に頼るだけでなく、日頃の手洗い、うがい、健康に注意した食事、

十分な睡眠を心がけ、必要以上の外出を避けることもインフルエンザの予防になるのではないでしょうか。

スポンサードリンク

 - 美容健康