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口内炎って一体どういうもの?

      2016/09/06

 

口内炎とは

 

口内炎、できるとつらいですよね。

 

一つでも痛いのに、いくつもできる本当にイヤになります。

 

何かを口に入れるたびに痛むし、歯磨きも辛くて、

いつもなら嬉しい食事の時間も、憂鬱になってしまいますよね・・・。

 

口内炎と聞くと、ぽつっとした白い小さなものを思い浮かべるかもしれませんが、

口内炎にもいくつか種類があり、特徴があります。

 

種類が違えば、治療法にも違いがあるようです。

 

今回は、そもそも口内炎とは何か?、またその種類についてお伝えします。

 

関連記事:どうして口内炎ができるの?できてしまう原因とは?

 

 

口内炎って何?

 

口内炎は、ある特定の病気の名前ではありません。

口腔内、歯ぐき、唇の裏側の粘膜などにできる炎症の総称です。

 

種類もいくつかあり、原因や、症状から名前がついていることもあります。

 

口内炎の種類

 

口内炎の種類はいくつかありますが、その中のいくつかをご紹介します。

 

◯ アフタ性口内炎

口内炎の中で、一番多く発症する一般的な口内炎です。

 

(症状)

・口の中に、5ミリ以下の、白い潰瘍ができます。

・潰瘍ができると、食べものや歯ブラシが当たると痛みがあります。

・潰瘍は治るとあとは残りません。

 

(原因)

・口の中を噛んでしまって傷ができ、細菌がついて口内炎ができる。

・疲労やストレス、睡眠不足、ビタミンの不足。

 

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◯ ウイルス性口内炎

 

(症状)

・口の中や、舌が赤く腫れあがります。

・6か月未満の乳幼児が発症することが多いです。

・発症すると、強い痛みがあり、発熱もあります。

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口の中にかなりの違和感があるため、母乳を飲むことを嫌がったり、

激しくなくったなどの様子から気づくことが多いようです。

 

初めて単純ヘルペスに感染すると、発熱後に唇や舌に小さな口内炎ができることがあります。

 

(原因)

・単純ヘルペスウイルスなどのウイルスに感染することで発症します。

・ウイルスを持っていた人と同じタオルを使ったなどが原因になります。

・子供の場合は、手足口病や、ヘルパンギーナなどの風邪が原因。

 

◯ カンジダ性口内炎

 

(症状)

・白い苔のようなものがのどの奥にできます。

・食事をすると痛みがあります。

・白い苔のようなものがはがれると出血することも多く、痛みが増します。

 

この場合は薬を使って、治療をします。

 

(原因)

・口の中にもともとあった、カンジダというカビ菌が原因です。

・カンジダは常在菌で健康な時は、全く症状が出ないのですが体調が悪かったり、

口の中が汚れていると、繁殖して口内炎になります。

 

また、もともと抵抗力が弱い、子ども、高齢者、妊婦などは、

カンジダ性口内炎になりやすく注意が必要です。

 

◯ カタル性口内炎

 

(症状)

・口の中の粘膜が赤く腫れたり、水疱ができる

・水疱がつぶれると潰瘍になる

 

(原因)

・入れ歯や歯科矯正の器具が口の中に当たって傷ができたり、

口の中を噛んでしまって傷ができ、そこから細菌が入ってしまいます。

 

カタル性口内炎はアフタ性口内炎との違いは、

潰瘍の境界線が不明瞭で、口の中が熱いと感じます。

 

また口臭が強くなるのも特徴です。

 

これらの4つ以外にも、虫歯治療をして、

金属を使ったことによるアレルギー反応で口内炎ができることもあります。

 

非常にまれですが、何か月も消えない口内炎だったり、

あまりに頻繁にできる口内炎ほかの病気の症状である可能性もあります。



 

まとめ

 

口内炎と言っても、種類や原因はさまざまです。

それぞれの症状にあった治療をしなければ、治るまで時間がかかることもあります。

 

たかが口内炎と軽く見ずに、1週間しても改善がないときは、

一度は口腔外科を受診することが大切です。

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