情報のカタマリ

あなたが知りたいあれやこれ

風疹に特に注意する必要がある人とは?

   

 

風疹妊婦

 

風疹に特に注意が必要な人って誰でしょう。

 

もちろん、誰もが風疹にならないようにしなければなりません。

ですが特に注意が必要なのは、妊婦さんです。

 

妊婦さんは薬が飲めないなど、色々な制限がありますが、

もっと気を付けなければならないことがあります。

 

関連記事:風疹になりやすいのは男性と女性のどっち?

風疹の症状とは?かかると何が怖い?

 

妊婦さんが特に風疹に気を付けるべき理由

 

◯ 妊婦さんが風疹になると、胎児に影響がでる可能性が高い

妊婦さんが風疹になると、胎児に影響を与え、

産まれてきた赤ちゃんに障害が出ることがあります。

 

これを先天性風疹症候群といいます。

 

◯ 特に妊娠初期は注意が必要

先天性風疹症候群は、風疹になった時期により違いがあります。

特に妊娠初期の12週目まではあ注意が必要で、25~90%の割合で影響が出ます。

 

妊娠2か月以内に風疹になると、赤ちゃんは

白内障

心臓病

難聴

低体重

小頭症

体の発達の遅れ

など、2つ以上の障害をもって産まれてくる可能性が非常に高くなります。

 

妊娠3か月以降に風疹になっても、

難聴が起こったり、胎児の成長に支障が出たりする場合も多くあります。

 

妊娠するとワクチン接種ができないので、妊娠する可能性のある年代の女性には、

ワクチン接種や抗体のチェックをするように推奨しています。

スポンサードリンク

 

またワクチン接種した場合は、接種後2か月間は妊娠を控えるよう注意が必要です。

 

◯ 薬も飲めない

妊婦さんは妊娠中に食べられないものがあったり、薬を飲むのを控えたりと、

さまざまなことに気を配る必要があります。

 

風疹で発熱が出ても、薬を控えなければならないので体力を余計に消耗することになります。

 

妊婦さんの周囲の人も注意が必要

 

妊婦さんが風疹にならないのが一番ですが、

周りのお父さんや、おじいちゃん、おばあちゃんも気を付けなければなりません。

 

妊婦さんが抗体を持っていれば、それほど心配はいりませんが、

もし、抗体を持っていなかった場合はワクチンの接種はできません。

 

出産までの10か月間、

妊婦さんは風疹にならないように注意を払いながら過ごすことになります。

 

もし、周りに風疹を持つ人が近くにいると、それだけリスクが高くなるのです。

特に男性は、ワクチン接種の状況から抗体をもっていない人が非常多いため、

風疹になりやすい傾向があります。

 

妊婦さんの家族もワクチン接種をするか、抗体チェックをおすすめします。

 

妊婦さんだけでなく、周囲も気を配り、

元気な赤ちゃんが産まれるような環境を作ってあげてくださいね。

 

まとめ

 

最近では、2013年に風疹が大流行したとき、翌年2014年にかけて

先天性風疹症候群の赤ちゃんが多く生まれました。

 

その後、ワクチン接種についての報道もされるようになり、接種率が上がりましたが、

まだ、抗体を持っていない人も多いのが現状です。

 

風疹は定期的に大流行をする傾向があり、今後も大流行するかもしれません。

 

妊娠した時に、風疹抗体のチェックはするのですが、

その時に無いと分かっても遅いですよね。

 

・1回しかワクチン接種をしていない人に2回目を打つ

・抗体があるかのチェック

など、もっとみんなに実行してもらえるような方法があるといいのに、と思います。

 

 

フィッティ お得用マスク(60枚入)【フィッティ】[ハウスダスト フィッティ お得用マスク 60枚入 マスク]

 

スポンサードリンク

 - 美容健康 ,