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風疹の予防接種に助成金はあるの?

   

 

風疹助成金

 

子供の定期接種以外で、風疹のワクチンを接種する場合の費用は

全額自己負担となっています。

 

自治体の一部では、風疹の流行や、先天性風疹症候群などの防止のため、

妊娠の可能性がある人や、抗体をもっていない人にワクチンを接種してもらおうと

費用の一部を負担する助成金の実施を行っています。

 

実際どれぐらいもらえるのか、実施している自治体の例などをまとめました。

 

関連記事:風疹の予防接種 夜間の対応はどうなっているの?

:風疹の予防接種を受けよう!気になる費用は?

 

風疹の予防接種の助成金の金額や実例

 

現在、一部の自治体では風疹の助成金を実施しています。

 

金額は1000~7000円の間が多いです。

 

助成金の申請方法や受け取り方も様々ですが、申請は保険センターへ予約をし、

予防接種を実施している医療機関へ申請書類を持っていくのが一般的です。

 

受け取り方は、予防接種費用の窓口で全額を払い後で助成金を受け取る方法か、

窓口で助成金を引いた金額を払うかの方法が使われることが多く、各自治体で違っています。

 

実際、助成金を実施している自治体の金額例をいくつかご紹介します。

 

◯東京都新宿区

風しん単体ワクチン 3,140円

MR(麻しん風しん混合)ワクチン 5,210円

 

◯ 兵庫県姫路市

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風しん単体ワクチン

MR(麻しん風しん混合)ワクチン 5000円

 

◯ 大阪府東大阪市

 

風しん単体ワクチン 1000円

 

◯ 福岡県宗像市

 

風しん単体ワクチン 4000円

 

◯ 大阪府富田林市

 

風しん単体ワクチン 4000円

MR(麻しん風しん混合)ワクチン 7000円

 

風疹ワクチンは2回接種しなければなりませんが、

ほとんどの自治体で、助成金は1回しか出ないようになっています。

 

風疹ワクチンは医療機関によって費用が違うことが多く、5000円程度になります。

助成金を入れても、自己負担の額は5000~15000円ほどになると予測されます。

 

生活保護を受けている家庭では無料になっています。

 

なお、妊婦さんは予防接種を受けることができないので助成金の申請はできません。

 

自治体によって助成金を受け取れる条件も違ってくるので、

住所がある保健センターに一度確認するのが安心です。

 

ワクチン接種前の抗体検査がおすすめ

 

ワクチン接種を1回しかしていなかったり、

まだ1回もしていない場合でも抗体ができていることもあります。

 

抗体があるか確認する検査も実施していて、この検査を多くの自治体は無料で行っています。

 

先に抗体を確認しておけば、余計な費用負担も必要ないですよね。

予防接種の前に抗体の確認をするのがおすすめです。

 

まとめ

 

助成金の実施をしている自治体は増えていますが、

受け取りには条件がある場合もあり、先着順である場合もあります。

 

まずは、保健センターに確認してみましょう。

 

2回の接種のうち、どちらか1回が無料になればもう少し接種も広がる気もしますが、

自治体も財政難が問題の場合もあるので、なかなか難しいのかもしれません。

 

次の風疹の流行が来る前にワクチンの接種率が増えるよう、

自治体にも情報提供をしてもらえると助かる気がしますね。

 

 

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