情報のカタマリ

あなたが知りたいあれやこれ

確定申告の期限はいつから?期限を過ぎたらどうなる?平日に税務署へ行けない場合は?

      2017/01/07

 

PAK86_kakuteishinkokusuru20140312_TP_V

 

年が明けると、確定申告の文字を目にすることが多くなります。

 

会社員の方の多くは、給与から源泉徴収されているので関係ないと思っているかもしれませんが、

よく調べてみれば確定申告したほうがいい方もいます。

 

また、今年初めて確定申告をすることになった方は、初めてで混乱することでしょう。

 

今回は確定申告はいつからいつまですればよいのか期間に関係する事柄をお伝えしますね。

 

確定申告はいつから始まるの?

 

確定申告は2月16日から3月15日です。

 

例えば個人事業主は、この期間内に前年度の売り上げや、経費を整理してその結果をこの期間内に報告します。

 

その年の途中に開業した場合はその日から12月31日までの記録を整理し報告します。

 

○還付金の申告(税金が戻ってくる申告)だけなら1月1日からできる

 

会社員の方で源泉徴収されているのに、

医療費や株の損益が発生したため、還付金の申告をすることがあります。

 

その、申告を確定申告期間内にしていませんか?

 

実は意外と知られていませんが、還付を受けるだけの請求なら、

翌年の1月1日から5年間提出できます。(1日は休日なので税務署は開いていませんが)

 

確定申告期間中、税務署はすごく混みますので、還付を受けるだけの方は1月中に提出を済ませましょう。

スポンサードリンク

 

確定申告の期限を過ぎてしまったらどうするの?

 

確定申告の期限を過ぎてしまったらどうなるのかですが、その場合は期限後申告となります。

この申告は遅れれば遅れるほど、税金が重くなります。

 

○無申告加算税…申告を忘れた場合の罰金のようなもの

無申告加算税は、所得税額に上乗せして払わなければならない税金です。

 

納税額の50万円までは15%、50万円を超える部分は20%かかります。

無申告加算税が5,000円未満であれば、無申告加算税はありません。

 

申告を忘れも、自分から期限後申告をした場合には、無申告加算税が5%となります。

期限後申告でも下記の条件をすべて満たしていれば、無申告加算税ありません。

 

・期限から2週間以内に自分からに申告をする

 

・申告書を提出したその日に税金を払う

 

・過去5年の間に無申告加算税や重加算税を払ったことがない

 

 

税務署は最大7年前まで税務調査がすることができるので、忘れていた場合は早めに申告してくださいね。

 

平日に税務署に行けない場合はどうすればいい?

 

確定申告に行きたくても、平日はなかなか税務署に行けないという方も多いですよね。

実は確定申告期間内に限り、一部の税務署は日曜日に開いています。

 

特定の税務署に限られるので、最寄りの税務署が開いているかは確認が必要になるので注意してください。

 

また、日曜日は非常に混みますので、

提出にも時間がかかり、待ち時間は相当なものになるでしょう。

 

どうしても会社が休めない場合は仕方ありませんが、できれば混雑時を避けて平日に行くことをおすすめします。

 

まとめ

 

確定申告の期限は約1か月ぐらいです。

 

それまでに書類を整理して準備し、スムーズに確定申告をしましょう。

期限一つとっても、色々な決まり、知られていないことがあるのですね。

 

書類が難しいからだけでなく、こういったことも確定申告が面倒だと思わせてしまう原因なのかもしれませんね。

 

 

スポンサードリンク

 - 日常生活