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不整脈とはどんな症状なの?

   

 

不整脈

 

不整脈という言葉を聞いたことがある人は多いですよね。

 

字の通り、脈が整っていない状態のことですが、

漠然と知っているだけで詳しく知っている人は少ないかもしれません。

 

今回は、不整脈とはどんなものなのか、どんな症状があるのかについてお伝えします。

 

関連記事:不整脈の治療はどんなもの?

 

不整脈とは

 

心臓の右上には「洞結節(どうけっせつ)」という電気を作る場所があります。

 

そこで作られた電気が心臓に流れると、心臓の筋肉が収縮して、

血液を体中に送り、脈が発生します。

 

通常、洞結節で1分間に50~100回電気を心臓に流すため、

50~100回一定の間隔で脈を打っています。

 

洞結節で電気ができなかったり、別の場所から電気が流れていたりすると、

心臓は一定のリズムで動かなくなるのです。

 

不整脈はこの心臓に流れる電気が異常を起こすため、

脈の打ち方がおかしくなることを言います。

 

打ち方が遅くなり50回より少なかったり、打ち方が早くなり100回を超える、

という感じですね。

 

また、回数が範囲内でもリズムがおかしくなり飛んだような打ち方になることもあります。

 

動悸がしたり、脈をたまたま取って不整脈に気が付いたりすることもありますが、

全く自覚症状がなく心電図をとって知ったり、病気が発覚してから不整脈に気が付く場合もあります。

 

 

不整脈の症状とは

 

不整脈の症状は、3つに分かれます。

 

・徐脈(じょみゃく)…脈がかなり遅くなる

 

・頻脈(ひんみゃく)…脈がかなり速くなること

 

・期外収縮(きがいしゅうしゅく)…脈が一瞬飛ぶ、脈のリズムが一定でなくなること

 

これら症状が起こったときの心臓はどのようになっているのでしょうか。

 

◯ 徐脈

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徐脈が起こっているとき、

心臓の中では電気が作られなかったり、止まってしまったりしています。

 

徐脈が起こると、めまいがしたり、体がだるくなったりします。

無理に動くと、激しい息切れも起こしてしまうのです。

 

症状がいつまでも続くときは心不全の可能性があります。

 

ひどいときには意識がなくなったり、けいれんを起こすケースもあります。

徐脈の中でも、脈拍が40回以下になると

「徐脈性不整脈」と言い、とても危険な状態になります。

 

更に症状がひどくなると、数秒間心臓が止まるケースもあります。

 

◯ 頻脈

頻脈が起こっているとき、心臓で電気がすごく速く作られるか、

電気が空回りしている可能性があります。

 

頻脈が起こると、脈拍が早くなり動悸がします。

動悸が早くなると、心臓が血液を送り出すことができなくなるので

吐き気、冷や汗を起こすこともあります。

 

症状が治まらない時は心室細動心房細動のケースもあり、早めの受診が必要です。

 

◯ 期外収縮

期外収縮が起こっているとき、電気ができる場所以外から早めに電気ができています。

 

期外収縮は早めに電気が起こるため、心臓も早めに動きます。

そのため十分な血液が送られず、心臓は動いているハズなのに脈を感じることができません。

 

結果、脈が飛んでいるように感じます。

 

期外収縮は症状があまりないのですが、

胸がなんとなく不快になる、キュッとした胸の痛みを感じることもあります。

 

胸の痛みがあると、狭心症や心筋梗塞が心配ですが、

本当にそうであれば痛みが長く続きます。

 

不整脈を感じると、病気を疑いたくなりますが、

疲労、緊張、ストレス、体温上昇などでも脈は変化します。

 

不整脈以外に目立った症状が無ければそれほど心配することはありませんが、

意識がもうろうとする、何もしていない時にこのような症状が出たときには注意が必要です。

 

また、健康診断で心電図に毎回引っかかることがある場合は、

一度医師に相談するのがおすすめです。

 

まとめ

 

不整脈の症状が出ると、心臓に何か病気があるのかと心配になりますよね。

 

まずは、それが一時的なものなのか、そうでないのか見極めましょう。

 

危険でない不正脈もあるので、落ち着いて症状の確認をして

動かずにゆっくりすることが必要ですね。

 

 

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