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不整脈の治療はどんなもの?

   

 

不整脈の治療

 

脈拍が遅くなったり、早くなったりする不整脈ですが、

治療しなければ危険な場合があります。

 

不整脈は治療をすれば、健康な人と同じように生活できる可能性が高いです。

症状によって心臓の状態も違うので、行われる治療も変わってきます。

 

今回は、不整脈の治療についてお伝えします。

 

関連記事:不整脈とはどんな症状なの?
 

徐脈の不整脈の治療法にはペースメーカー

 

徐脈は脈拍が、正常な脈拍(1分間に50~100回)を下回る症状です。

 

徐脈には、心臓に流れる電気を増やす治療を行い、脈拍を増やします。

最初に投薬を行うことが多いですが、効果がないことも多くあります。

 

徐脈の治療には、人工の「ペースメーカー」を体内に入れることで、

心臓に送る電気を増やし、治療を行います。

 

ペースメーカーを取り付ける手術は、肩の部分にペースメーカー本体と、

電気を送る電線を入れるだけの比較的簡単な手術で局部麻酔だけで手術をすることができます。

 

頻脈の不整脈の治療は色々ある

 

頻脈は脈拍が1分間に100回を超える症状です。

 

◯ 薬の投与

頻脈の治療で最初に行われることが多いのは 薬による治療です。

症状によって薬があり、

血栓を溶かす薬や抗不整脈薬などの薬を組み合わせて使うケースが多いです。

 

◯ カテーテルアブレーション

10年前ほどから、不整脈の治療で注目されているのが

カテーテルアブレーションです。

 

カテーテルという細い管を足の先端から入れ、高周波を流します。

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その高周波で不整脈の原因になっている心臓の筋肉部分を焼き、

電気を通さないようにして、不整脈を起こさないようにします。

 

心臓の極一部しか焼かないので、心臓の負担を最小限にすることができます。

 

◯ ICD(植込み型除細動器)

ICD(植込み型除細動器)は、死にいたる可能性の不整脈の治療に使われます。

 

心室頻拍心室細動などの重度の不整脈の治療のために、常に心臓の動きを観察します。

 

命の危険がある不整脈が起こったときにICDが働き、

心臓に電気ショックを与えることで、脈拍を正常に戻します。

 

◯  CRT-D(心再同期治療機能付き植込み型除細動器)

 

薬もICDを使用しても、症状が改善しない重度の心不全がある場合に使用します。

 

電気ショックを与えることで、心臓の収縮のタイミングを正常にして血行の改善を行います。

 

治療がいらない不整脈もある

 

不整脈が出たからといって、すべてペースメーカーのような治療が必要なわけではありません。

 

心臓病がなく、不整脈の症状も軽い場合は、

薬も使わずに生活の改善だけで不整脈が出ないようにする方法も取られています。

 

もちろん、医師の指導や診察は必要になり、

「胸部エックス線・心エコー」「ホルター心電図」「運動負荷検査・電気生理学的検査」などで、

不整脈の症状を詳しく検査していきます。

 

勝手な思い込みで症状が軽いと思わないようにしてくださいね。

 

まとめ

 

昔、不整脈は治らない病気とされていましたが、ここ10年ほどで治療もとても進化しました。

 

進化したとは言え、治療には、メリット、デメリットがつきものです。

医師や家族と相談して、最善の治療をしてくださいね。

 

また、不整脈は早期発見早期治療がとても大切です。

 

「まだ、大丈夫」と過信せず「少し脈が変だな」と感じたときには、

すぐに病気へ行くことが、命の境目になることもあります。
 

 

 

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