情報のカタマリ

あなたが知りたいあれやこれ

夏風邪の原因や症状はどんなもの?

      2016/05/13

 

夏風邪の原因

 

風邪というと、冬の時期を思い浮かべますが、

気温の高い夏に風邪を引くこともよくあります。

 

夏風邪は、冬に引く風邪とは原因や症状が少し違います。

夏は風邪なんか引かないと思っていると危険なこともあるようです。

 

夏風邪の症状や、原因を知って夏風邪を見落とさないようにしましょう!

 

関連記事:夏風邪を早く治したい!

 

夏風邪とは何?

 

夏風邪は気温が高くなる5~8月にかけて引く風邪のことをいいます。

 

夏風邪も冬の風邪と同じようにウイルスに感染して起こりますが、

夏風邪のウイルスは湿気と暑さが好きなのが特徴で、種類は200もあります。

 

夏風邪は、多くの場合治るまで1週間ほどかかります。

 

重症化することも多く、「失明」や「痙攣」になったり

最悪の場合、命を落とすこともある危険な風邪なのです。

 

夏風邪を軽く考えていると、大変なことになる可能性もあります。

 

夏風邪の原因はウイルスと体が冷えること

 

夏風邪の原因は、体が冷えて体の抵抗力が落ちてしまったところに

ウイルスが感染することで起こります。

 

暑い夏に体が冷える?と不思議に思うかもしれませんよね?

 

暑い夏はクーラーや扇風機を使ったりしますし、

冷たいアイスを食べたり、よく冷えたジュースばかり飲んだりしませんか?

 

お風呂も湯船で温まらず、シャワーで済ましがちにもなってしまったりするので、

体が冷える環境がそろっています。

 

扇風機、クーラーは体を冷やすだけでなく、乾燥もします。

 

夏風邪のウイルスは湿気を好むのが特徴ですが、喉や鼻の粘膜が乾燥すると、

抵抗力が減ってくるの為にウイルスが侵入しやすくなるのです。

 

夏風邪を引かないようにするには、冷たいものを食べすぎるのを避け、

室温などに注意したりすることが必要です。

 

夏風邪の症状は?

 

夏風邪の症状は

スポンサードリンク

「腹痛、下痢」

「発熱」

「結膜炎」

「頭痛」

「吐き気」

「神経痛」

「筋肉痛」

「だるさ」

などです。

 

症状は感染したウイルスによって違います。

ウイルス別に、症状を見ていきましょう。

 

◯ アデノウイルス

アデノウイルスは主に喉に症状がでます。

 

咳や熱が出て、喉が腫れたり、目が充血する「結膜炎」になることもあります。

アデノウイルスはお腹の中に入ると下痢、腸炎を起こします。

 

大人も感染しますが、子供がプールで感染しやすいウイルスです。

 

◯ コクサッキーウイルス

コクサッキーウイルスは腸の中で繁殖するウイルスで、喉の痛みが特徴です。

 

喉の痛みとともに、高熱が出ることが多いです。

口内炎や口の周りに湿疹がでることもあります。

 

◯ エンテロウイルス

エンテロウイルスは、コクサッキーウイルスの仲間で、

腸内で繁殖するウイルスです。

 

喉の痛み、発熱とともに、腹痛や下痢を起こすこともあります。

肌に水泡ができることもあります。

 

◯ エコーウイルス

エコーウイルスも、エンテロウイルスやコクサッキーウイルスと同じ仲間で、

腸内で繁殖します。

 

大人も感染しますが免疫が付いていることが多く、症状が出ることはあまりありません。

子供が引くことが圧倒的に多い夏風邪です。

 

エコーウイルスに感染すると、発熱、腹痛、下痢が起こります。

熱が下がってもまた高熱が出ることが多く、

熱が下がったと思ったら今度は顔や手に発疹ができる、厄介なウイルスです。

 

高熱は出ますが、咳や鼻水などの症状は出ることは少ないです。

 

まとめ

 

夏風邪は夏バテと勘違いしやすい症状もあるので注意が必要です。

 

夏風邪を引いてしまうと気温の高さもあり、かなり体力を消耗します。

 

暑いので、つい冷たいものやクーラーをかけたくなるのも分かります。

ですが、できるだけ体を冷やさないように時には温かいものを食べるなどして

体の中から温める工夫をしましょうね。

 

 

スポンサードリンク

 - 美容健康