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子供の夏風邪の症状、原因は?

      2016/05/15

 

子どもの夏風邪

 

 

子供は、常に元気だと思っていませんか?

 

子供はまだ抵抗力が弱いため、すぐに夏風邪を引いてしまいます。

 

夏風邪にかかると、大人と同じように高熱が出ることも多いですが、

子供の夏風邪の症状は、特に気を付けてあげたい点があります。

 

今回は、子供の夏風邪の症状、原因についてお伝えします。

 

関連記事:夏風邪の原因や症状はどんなもの?

 

子供の3大夏風邪

 

子供がよく引く「3大夏風邪」と呼ばれるものがあります。

 

3大夏風邪とは「ヘルパンギーナ」「手足口病」「咽頭結膜熱(プール熱)」です。

 

風邪の種類ごとに、ウイルスも違ってきます。

夏風邪のウイルスは強いものが多く、抵抗力が未熟な子供は感染しやすいのです。

 

また子供は、保育園や幼稚園など密集した環境にいることが多く、

お友達と接触することが多いので、簡単に感染を広げてしまいます。

 

3大夏風邪の原因や症状の特徴

 

◯ ヘルパンギーナ

コクサッキーウイルスや、エコーウイルスに感染することで起こります。

 

唾液などの飛沫感染で広がっていくことが多いです。

突然39度以上の高熱が出て、喉の奥のほうに赤い水疱ができます。

 

水疱が破れると白色の潰瘍になり、痛みがあります。

破れると痛みはさらに増し、痛みのために食欲が落ちます。

 

熱は3日ほどで平熱に戻りますが、喉の痛みは1週間ほども続きます。

 

◯ 手足口病

コクサッキーウイルスエンテロウイルスに感染することで起こります。

 

高熱が出ることは少なく、出たとしても平熱より少し高い程度、

37度台の熱が出ることが多いです。

 

特徴は、手のひらや足の裏、口の中に赤い湿疹や水疱ができます。

 

手や足の湿疹に痛みやかゆみはありませんが、

口の中の湿疹は破れるとかなりの痛みがあり、食事がとれなくなります。

 

唾液やくしゃみのなどの飛沫感染や、便などにウイルスが含まれます。

 

手足口病のウイルスは強く、湿疹が治まっても1か月は便の中にウイルスが残っているので、

おむつを取り替えるときには特に注意が必要です。

 

ウイルスの種類がいくつかあるために2,3回感染することもあり、

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まれに「無菌性髄膜炎」を起こして命を落とす場合もあります。

 

◯ 咽頭結膜熱(プール熱)

アデノウイルスに感染することで起こります。

 

38度台の高熱が3~4日ほど続き、喉が痛くなる・結膜炎などの症状が特徴で、

下痢が起こることもあります。

 

唾液や目やになどから感染し、プールで移ることが多いことから

プール熱とも呼ばれています。

 

アデノウイルスは感染力の強いウイルスなので、

夏だけに限らず、冬に感染することもあります。

 

小さな子供が夏風邪になりやすい

 

ヘルパンギーナなどの3大夏風邪は、年齢の低い子供がなりやすく、

小学校入学前の子供がなりやすい傾向があります。

 

この時期の子供は自分で体調管理ができず

手洗いやうがいも、大人が言わないと忘れてしまうことが多いものです。

 

家に帰ったら、食事の前にうがいをすることで、

感染を防ぐことができるので注意してあげてくださいね。

 

 

まとめ

 

子供は、免疫力が未熟なうえ、

夏になると冷たい飲み物やアイスなどを欲しがるため、体が冷えがちです。

 

体が冷えると免疫力はさらに落ちてしまいます。

 

夏休みになると、つい夜更かしをしてしまい体調を崩しがちになってしまいます

夏風邪の症状を重くしないためにも、規則正しい生活を心がけたいですね。

 

また、子供の夏風邪の症状が大人にうつることもあります。

 

おむつ替えの際には、使い捨ての手袋をしたり、

看病をするときは、マスクを着用するといいですね。

 

大人も手洗い、うがいを念入りにして、感染予防を心がけましょう。

 

 
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