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子供の夏風邪の対処法はどうすればいい?

      2016/05/16

 

子どもの夏風邪対処

 

子供の夏風邪の対処法を知っておくと、

急な発熱や食欲がないときにも焦らず対処することができます。

 

子供は夏風邪を引きやすく、体力を消耗しがちです。

 

ぐったりしている子供を見ると、かわいそうになります。

何とかして早く治してあげたくなりますよね。

 

子供の夏風邪の正しい対処法について、しっかり把握しておきましょう。

 

関連記事:子供の夏風邪の症状、原因は?

 

まずは、水分、睡眠、栄養をとる

 

夏風邪を治す特効薬はありません。

 

基本は、子供も大人と同じで、水分、睡眠、栄養をとって自然治癒力を高くして、回復を待ちます。

 

夏は、子供は汗をかきやすく、風邪を引いていなくても脱水症状を起こしやすいので、

こまめな水分補給を心がけます。

 

子供用のイオン系飲料や、大人用しかない場合は、薄めて飲ませるようにしてください。

 

室温を快適にして、しっかり睡眠をとることも大切です。

 

体が冷えすぎるのは負担になるため、睡眠中にクーラーの温度を下げすぎたり

、扇風機の風邪が直接当たりすぎないように気を付けます。

 

子供は寝相が悪いことも多いので、掛け布団をはがすことがありますよね。

 

特にお腹が冷えると下痢の原因になるので、

お腹が出にくいパジャマを利用するなど、すこし気を付けてあげてください。

 

子供の3大夏風邪別対処法

 

子供がとてもかかりやすい

「ヘルパンギーナ」「手足口病」「咽頭結膜熱(プール熱)」3大夏風邪と呼ばれています。

 

夏風邪と少し違った症状がでるので、対処法も少し違います。

 

病気ごとに対処法をご紹介します。

 

◯ 手足口病の対処法

まずは水分補給に気を付けて、脱水症状を防ぎます。

 

手足口病は口の中の水疱の痛みがつらい病気です。

 

水疱が破れると、痛みが増すため、食欲が落ちます。

 

塩気や味の濃いもの、酸味のある物、熱いものは口の中の刺激になるので、

のど越しの良い、やや冷えたおかゆやゼリーなどを食べさせてみてください。

 

それも嫌がるなら、無理に食べさせようとせずにしばらくは水分補給だけで回復を待ちます。

 

◯ ヘルパンギーナの対処法

ヘルパンギーナも手足口病と同じで口の中の発疹が痛みます。

 

高熱が出るため、水分補給を特に気を付け、室温は涼しくして休ませてください。

 

食べると口の中の発疹が痛むため、刺激の少ないゼリーやおかゆなどを食べさせます。

 

◯ 咽頭結膜熱(プール熱)

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高熱が出るので、涼しい部屋で休ませ、39度台の熱が出た場合は解熱剤を使います。

 

気温の暑さと高熱で体力を消耗することが多いため、解熱剤は必ず用意しておきます。

 

食欲が落ちることも多いので、食べたがらない時は無理に食べさせず、

こまめな水分補給を心がけてください。

 

目やにや結膜炎になることも多いので、目の症状が出たときには眼科を受診してくださいね。

 

夏風邪を予防しよう

 

夏風邪は、引いてしまうと重症化しやすいので、日ごろから予防をすることが肝心です。

 

◯ 手洗い、うがいをする

基本は、帰ってきたら手洗い、うがい、そして食事の前の手洗いです。

 

夏風邪はプールで感染することも多いので、

プールに入った後は体をよく洗い、うがいを忘れずにしておくこと安心です。

 

◯ 無理な外出を避ける

夏は子供にとって楽しいイベントがたくさんあり、

ついはしゃいでしまいがちです。

 

想像以上に体力を消耗し、睡眠不足になってしまうこともあります。

 

最初は、ただの風邪でも、重症化して入院…ということになってしまうと、

せっかくの夏のイベントが台無しになってしまいます。

 

体力が落ちているときに、人込みに入ると、簡単に、ウイルスに感染してしまいます。

 

体調が悪いかなというときは、外出をさけ、休ませることも大切です。

 

◯ 夏風邪を引いたら、登校、登園はどうなる?

 

手足口病、ヘルパンギーナは登校、登園禁止にはなっていませんが、

熱や症状が治まっても、ウイルスが強いため、残っていることがあります。

 

特に、便の中にはウイルスが1か月ほど残っているので、

保育園でおむつを替えてもらうことがある場合は、きちんと保育士の先生に報告しておきましょう。

 

咽頭結膜熱(プール熱)の場合は、症状が治まってから、2日間は出席禁止です。

 

プールがある場合も、他のお友達への感染を防ぐために、

症状が治まってもしばらくは入らないほうが安心です。

 

 

まとめ

 

私の子供もアデノウイルスに感染し、

1週間ほど下痢と熱の症状が出たことがあります。

 

食欲がないのに下痢が続いたため、体重が減ってしまいとてもかわいそうでした。

薬も解熱剤と整腸剤ぐらいしか飲ますことができない上、薬をすごく嫌がるので大変でした。

 

手洗い、うがいには気を付けていたのですが、

やっぱりかかってしまうときはかかるようですね。

 

子供は、自分で体調管理をすることができないので、大人が見てあげるしかありません。

 

夏風邪を引かないことが一番ですが、

もしなってしまった時には、慌てずに対処してあげてくださいね。

 

 

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