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玉ねぎにたくさん含まれる血液サラサラ効果とは?

   

 

玉ねぎ血液サラサラ

 

玉ねぎを食べると、血液がサラサラになるって有名ですよね。

 

でも、どうして玉ねぎを食べると血液がサラサラになるのか、

その成分まで知っている人は少ないかもしれません。

 

また、普通の玉ねぎと新玉ねぎの

どちらを食べたほうが、血液がサラサラになるかなどの違いはあるのでしょうか。

 

今回は、玉ねぎの血液サラサラ効果についてお伝えします。

 

関連記事:新玉ねぎの旬はいつ?保存方法はどうするの?

関連記事:新玉ねぎ、玉ねぎにはどんな栄養素あるの?

 

 

玉ねぎには硫化アリルが含まれている

 

◯ 辛味が血液をサラサラに

玉ねぎには血液がサラサラになる成分がいくつか含まれていますが、

その代表は「硫化アリル」です。

玉ねぎの香りはこの栄養素があるためです。

 

硫化アリルは血液の凝固を防ぎ、血栓をできにくくする働きがあるので、

動脈硬化の防止にも役立ちます。

 

◯ 硫化アリルは水に溶けやすい

硫化アリルは水に弱く、溶けやすい性質があります。

 

玉ねぎを生で食べるときに、辛味が苦手な人は水にさらしていませんか。

確かに辛味は取れますが、一緒に血液サラサラ成分も流れてしまいます。

 

硫化アリルは生で玉ねぎを食べたほうが、たくさん取ることができます。

新玉ねぎは、普通の玉ねぎに比べて辛味が少なく甘みがあるので、

水にさらさなくても、生で美味しく食べられます。

 

硫化アリルの効果を期待したいなら、普通の玉ねぎを食べるより、

新玉ねぎを生で食べるほうが、美味しく栄養を摂取できておすすめですよ。

 

◯ 1日50gが目安

血液をサラサラにする効果は、食べてから7時間で消えてしまいます。

1度にまとめて摂るのではなく毎日少しずつ食べることで、無理なくサラサラな血液に改善する効果を期待できますよ。

 

血液をサラサラにするには、約50gが必要です。

これは玉ねぎ約4分の1個にあたります。

 

これぐらいの量ならサラダに少し加えるのにちょうどいいですね。

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硫化プロピルで中性脂肪を解消

 

玉ねぎには、他にも血液をサラサラにする健康成分があります。

 

玉ねぎの辛味成分のもとである「硫化プロピル」

血液中の糖の代謝を促し、血糖値が上がるのを抑えます。

 

硫化プロピルは生のままでないと摂取することができません。

たくさん摂りたい場合、生食がおすすめの新玉ねぎが向いています。

 

この硫化プロピルは加熱したからと言って効果がなくなるわけではありません。

熱を加えることにより、トリスルフィドという物質になります。

 

トリスルフィドはコレステロールや中性脂肪を下げる働きがあります。

そして、さらに加熱を進めるとトリスルフィドはセパエンという物質へ変化します。

 

セパエンに変化しても中英脂肪を下げる働きは同じで、

加熱により凝縮されているので、たくさんの栄養を摂取できます。

 

玉ねぎはポリフェノールも豊富

 

玉ねぎにはポリフェノールの一種である、ケセルチンも含まれています。

ケセルチンは玉ねぎの茶色の皮の部分に多く含まれています。

 

ポリフェノールと言えば

「活性酸素をやっつける」とか、「体のサビを取る」などの効果で有名ですよね。

 

ポリフェノールには血液をサラサラにして、動脈硬化を予防する働きがあります。

ですが、玉ねぎの皮を料理して食べることはほとんどありませんよね。

 

玉ねぎの皮のケセルチンを摂取するためには、

玉ねぎの皮を使った玉ねぎ茶を飲んでみましょう。

 

お茶でなくても、野菜スープを作る時に乾燥させた玉ねぎの皮を

ティーバッグなどに入れてだしを取れば、味も栄養も一緒に摂ることができます

 

スープに美味しそうな色がつき、味も濃くなるのでおすすめです。

 

 

まとめ

 

新玉ねぎを生で食べたり、玉ねぎの皮にまで栄養素があったりと

本当に玉ねぎは奥が深い野菜だとは思いませんか?

 

玉ねぎの辛味や苦みが苦手な人も、

この健康効果を知れば、少しは食べようかな?という気持ちになりそうですね。

 

野菜は加熱すると栄養素が壊れてしまうものも多いです。

その中でも、煮ても、焼いても生でも栄養がたくさんある、玉ねぎは本当に優秀だなと思いますね。

 

 

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