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ノロウイルスの症状とは?潜伏期間はどれぐらいなの?

   

 

ノロ潜伏期間

 

 

感染力が強いノロウィルスはあっという間に広がり、集団感染を起こします。

すぐには発症しないため、気が付かないうちに感染を広げます。

 

1年を通して発生する可能性がありますが、子供は10月ぐらいから感染が目立ちます。

 

冬に感染するため風邪と間違いやすく、重症化することもあります。

ノロウイルスの症状、潜伏期間を知ってしっかり対策をしましょう。

 

関連記事:ノロウイルスとはどんなもの?

 

 

ノロウイルスの潜伏期間は2448時間

 

ノロウイルスの潜伏期間は24~48時間、感染して1、2日たってから症状が出ます。

ウイルスの中では潜伏期間は短く、速いスピードで感染します。

 

感染するスピードも速いのですが、増殖のスピードも速いのが怖いところです。

ノロウイルスは感染力が強いため100個以下でも感染し、

抵抗力が弱いと10個でも感染するケースもあります。

 

感染した時から発症するまでに、ウイルスの量は嘔吐物だと100倍以上、

便の中だと100万倍近くにも増えます。

 

ウイルスの潜伏期間の1~2日間も注意が必要です。

周囲に感染した人がいた場合は、症状が出なくてもすでに感染している可能性があります。

 

ノロウイルスはくしゃみや唾液などの飛沫感染でも広がるので、

さらにウイルスをまき散らさないようにマスクなどで対策をおすすめします。

 

ノロウイルスの症状はどんなもの

 

◯ 軽度の場合

ノロウイルスは症状が重いイメージがありますが、

抵抗力、免疫力が強い人は軽度で終わってしまうこともあります。

 

症状が軽い場合は、微熱や少し気持ちが悪いと感じる程度で、

自覚症状もなく、数日ほどすれば回復することがほとんどです。

 

ただし軽度でも感染はしているため、他人へ移す可能性はあります。

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自覚症状があれば対策しますが、感じなければ対策をせず、一気にウイルスを広げています。

感染の面から考えると、周囲に軽度の感染者がいるほうが危険と言えます。

 

◯ 重度の場合

症状は微熱から始まることもありますが、いきなりひどい症状が出ることが多いです。

 

激しい腹痛が始まり、嘔吐を繰り返します。

1日に数回吐くことも珍しくありません。

 

吐き気が少なくなった後は、激しい下痢がはじまり水のような便が何回もでます。

時には、けいれんを起こすケースもあります。

 

老人や子供は激しい吐き気、下痢のために脱水を起こすため体力を消耗したり、

嘔吐物で窒息死することもあるため、注意が必要です。

 

また、看病した人が感染することもよくあります。

ノロウイルスにはアルコールや熱湯消毒は効果がありません。

 

殺菌するには、次亜塩素酸ナトリウム(台所用漂白剤)が効果的です。

 

嘔吐物や便を処理したタオル、紙類は洗ってもう一度使うことはせず、

しっかりビニール袋に入れ捨てるようにしてください。

 

 

まとめ

 

小さな子供がいる家庭では、手洗い、除菌などに心がけているとは思いますが、

ノロウイルスは特に注意が必要です。

 

万が一のために、

アルコール除菌薬、次亜塩素酸ナトリウム、処理用の手袋、マスクなどは常備しておくと安心です。

 

感染が見られた場合は、すぐに病院を受診してください。

また、これ以上感染を広げないような心がけを忘れてないようにしてくださいね。

 

 

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