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子供が食中毒に!症状や対処法はどんなもの?

   

 

子供の食中毒

 

子供が食中毒になったら慌ててしまうし、心配ですよね。

下痢や嘔吐を繰り返すので、看病でこちらも眠れず、疲れてしまいます。

 

子供が食中毒になってしまうとどんな症状が出るのでしょうか。

対処法や看病のポイントも知っておけば、慌ててオロオロなんてこともありませんよね。

 

今回は子供の食中毒の症状や対処法などについてお伝えします。

 

関連記事:食中毒とは?どんな症状がある?

 

子どもの食中毒は重症化しやすい

 

小さな子供は、家庭でも幼稚園などでも誰かと一緒に食事をするため、

周りの人と同時に症状がでることも多く、食中毒に気が付きやすいです。

 

症状は大人と同じで、下痢、腹痛、嘔吐、発熱などですが、

子供のほうが症状は重い傾向があります。

 

1,2歳までの子供は、抵抗力が時に弱いため、

食中毒の種類によっては命を落とすケースもあります。

 

子どもが食中毒になった場合は、迅速かつ正しい対処が必要です。

 

食中毒になった時の対処方法

 

◯ 症状の程度にかかわらず病院へ

腹痛、下痢、嘔吐などの症状が出た場合は、

軽い、重いの程度にかかわらず病院を受診してください。

 

病院に行くと、いろんな方法で原因菌を解明しますが、

次のようなポイントを押さえておくと役に立ちます。

 

・症状はいつからか

下痢の回数、血は混ざっていないか、発熱はいつからか、嘔吐の回数など)

 

・いつ、何を食べたか

 

・食事、水分は取れているか

 

・周りに食中毒の症状がある人はいるか?

 

・解熱剤は使っているか

 

また下痢をしている場合は、おむつを持っていくのがベストですが、

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臭いや感染が気になるなら、写真をとっておきましょう。

 

◯ 食事より水分

下痢や嘔吐などがある時は、食欲が少ないことも多く、無理に食べる必要はありません。

 

食べても吐いてしまう可能性がありますし、消化器官の負担になります。

水分、経口補水液などを飲ませます。

 

発熱があると、冷たいものを欲しがりますが、嘔吐がある時は冷たいものは禁止です。

食事は、症状が落ち着いてからでも、大丈夫です。

 

まずは、消化によいおかゆなどから始めます。

 

◯ 薬を自己判断で飲ませない

下痢があると薬をあげて止めたくなりますが、下痢はウイルスを体の外に出す反応です。

止めてしまうと、回復が遅くなります。

 

必ず医師の指導に従って薬を飲ませてくださいね。

 

◯ 二次感染に注意

食中毒は、嘔吐したものや便からも感染するので、

看病している人に食中毒の症状が出る二次感染を起こすことがよくあり、注意が必要です。

 

おむつを替える時、嘔吐物の処理をするときは、

使い捨てマスク、手袋を使用し、雑巾、タオルはビニール袋に密閉して捨てます。

 

汚物が付いた服は、別にして洗うのが鉄則です。

忘れずに、漂白剤で殺菌、消毒しておきましょう。

 

一年中予防を心がける

 

食中毒と言えば、梅雨から暑い時期に発生するイメージですが、

冬に大流行を起こすウイルスもあり、一年を通して発生します。

 

子どもは抵抗力が弱く、集団感染もしやすいです。

 

食中毒予防の三原則である、

食中毒菌を「付けない・増やさない・やっつける」をしっかり実行してください。

 

親は調理具の除菌、食品の管理、しっかり加熱するなど、

子供には手洗いを徹底させ予防に心がけてください。

 

どこで何を触るかわからないのが子供です。

例えば、卵の殻にあるサルモネラ菌は、犬、猫など動物や、かめなどにも多くついています。

 

外から帰ってきたら、食事の前は手洗いをしっかりさせることが、感染予防の第一歩です。

 

まとめ

 

子どもは自分の健康を、自身で守ることができません。

 

なってからの正しい対処はとても大切ですが、

ならないような環境を作ることはもっと重要です。

まずは、保護者も子供と同様に、しっかり手洗いを忘れないようにしましょうね。

 

私も子供が生まれてから、ものすごく除菌、殺菌に心がけるようになりました。

 

「最近の子供は除菌しすぎるから抵抗力が弱くなる」という声もありますが、

食中毒は命を落とす場合もあります。

 

しっかり除菌、殺菌で予防しましょうね。

 

 

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