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【2016年版】今年の敬老の日はいつ?由来と始まりはどこから来たの?

      2016/06/13

 

敬老の日

 

「敬老の日」は9月にある国民の祝日です。

 

字の通り「老人を敬う日」で、色々なイベントもありますよね。

 

2016年の「敬老の日」はいつなのか、どのようにして始まったのか知っていますか?

今回は、今年の敬老の日、由来についてお伝えします。

 

2016年の「敬老の日」は919

 

◯ 2016年は9月19日が敬老の日

敬老の日は、2003年から毎年9月の第3月曜日と決まっています。

 

この祝日が始まった時は9月15日とされていましたが、

2001年の「祝日法改正」がきっかけでハッピーマンデー制度を実施するために変更にされました。

 

2016年の敬老の日は第3月曜日の19日です。

 

2015年は、長めの連休でシルバーウィークとも呼ばれていましたが、

今年は土日を入れて3連休になります。

 

◯ 「老人の日」というのもある

「敬老の日」のほかに、9月15日には「老人の日」があります。

 

さらに、「老人週間」というものもあり9月15日~21日まで決められています。

 

「敬老の日」が「長寿を願い、祝う日」であるのに対し、「老人の日」「老人週間」は

「老人の福祉に関心と理解をもち、老人に対し自ら生活の向上に努める意欲を促進する期間」としています。

 

ちなみに、老人福祉法によると老人とは65歳以上をさします。

 

敬老の日の由来

 

敬老の日にはいくつか由来があります。

 

◯ 最も有力な兵庫県多可郡野間谷村で始まった説

敬老の日が始まったのは、1947年、兵庫県多可郡野間谷村(現在の多可町八千代区)です。

 

もともとの始まりは、当時の村長と助役が

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村づくりのために老人の知恵を借りようと、9月15日に開いた敬老会です。

 

敬老会は、3年後の1950年には兵庫県全体で行われるようになり、

1951年からは9月15日の「としよりの日」がスタートします。

 

ただ、「としより」という言葉があまり良い印象ではなかったため、

1963年からは「老人の日」と定められました。

 

1964年から「老人の日」が新たにスタートしました。

そして翌年の1965年に野間谷村のほうから、

子供の日や成人の日と同じように老人を祝う日があっても良いのではないか

という意見が出ました。

 

これがきっかけになり、国民の祝日として「敬老の日」が始まり、今に至ります。

 

◯ 聖徳太子説

聖徳太子が大坂に四天王寺を建立した時に、非田院を建立したのが9月15日だったため、

この日を敬老の日にしたという説もあります。

 

悲田院は身寄りのない老人や子供を収容する施設で、

今でいう老人ホームや孤児院のようなものです。

 

老人を大切に思う気持が昔からあったなんてとても素敵ですね。

 

◯ 養老の滝説

あまり知られていませんが、養老の滝説というものもあります。

 

昔、美濃の国にとても貧乏でお酒も変えない父子がいました。

ある日、息子はお酒の香りがする水が流れる滝を見つけ、

その水を持ち帰り父親に飲ませます。

そうすると、父親は「なんて美味しいのだ!!」と大喜びし、

息子は毎日その水を汲みに行きました。

 

この話を聞いた元生(げんしょう)天皇はその滝を訪れ、

その息子にとても感動し、役職を与えました。

 

元生天皇が美濃の国を訪れたのが、9月15日だったという説もあります。

 

まとめ

 

敬老の日は、老人の長寿を願い、お祝いする日です。

 

65歳以上が老人ということですが、最近の65歳以上の方は

「老人」という言葉が申訳ないくらい元気ではつらつとした人が増えましたよね。

 

高齢者問題などもありますが、とても喜ぶべきものです。

長生きしてくれることを願いながら、

戦後から今の日本を作ってきてくれたご老人に感謝したいですね。

 

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