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暑中見舞いを出す時期は?残暑見舞いと何が違うの?

      2016/06/19

 

暑中見舞いを出す時期は?残暑見舞いと何が違うの

 

暑中見舞いは、暑い季節に出す手紙ですが、出すべき正しい時期について知っていますか?

9月の終わりになって暑い日が続いたとしても、9月には暑中見舞いは出しませんよね。

 

暑中見舞いには、はっきりと日にちが決まっているわけではありませんが、

出すのにふさわしい時期があります。

 

また暑中見舞いと並んで、よく聞かれる「残暑見舞い」との違いは何なのか、疑問ですよね。

 

今回は、暑中見舞いを出すのにふさわしい時期や、

残暑見舞いとの違いについてお伝えします。

 

関連記事:暑中見舞いの書き方のマナーと文例集はこれを参考にして!

 

暑中見舞いを出し始める時期は、梅雨明け頃

 

日本には、春夏秋冬の四季のほかに、

一年を24に分けた二十四節気というものがあります。

 

手紙では、二十四節気を基準にして季語を選ぶ傾向があります。

 

7月7日ごろ「小暑(しょうしょ)」になると、梅雨も明け始め、

暑中に入るので暑中見舞いを出し始めてもいい時期になります。

 

実際は8月の上旬が暑い時期が多いのですが、

7月23日ごろの「大暑(たいしょ)」になると、暦の上では一番暑い時期になります。

 

暑中見舞いの終わりの時期は、8月8日ごろの「立秋(りっしゅう)」が区切りになります。

 

立秋が来ると、暦の上では秋なので暑中見舞いではなく「残暑見舞い」に変わります。

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残暑見舞いとは何が違う?

 

◯ 出すべき時期が違う

暑中見舞いと残暑見舞いの大きな違いは、時期です。

 

先に少しお伝えしましたが、残暑見舞いは「立秋」を迎えてから出すようになります。

 

終わりの時期は、9月8日ごろの「白露」までとされていますが、

9月に入って残暑見舞いをもらうと、「少し遅いのでは?」というイメージを持たれます。

 

また、残暑見舞いにかもめーるを使うときには、

抽選日前に届くようにしたいので、8月中に届くようにするのがベターです。

 

残暑見舞いの時期は、8月9日あたりから8月いっぱいになります。

 

◯ 使う季語や表現方法が違う

暑中見舞いと残暑見舞いの形式には違いはありません。

 

季節の挨拶で始まり、相手の安否を気遣い、自分の近況を伝えて日付を書いて終わります。

 

ですが、暑中は夏本番で暑さが厳しい時期の手紙になるので、

「厳しい暑さが続いていますが~」「今年の夏は例年にない暑さですが~」などの表現になります。

 

文末も「平成◯◯年盛夏」と締めくくります。

 

一方、残暑はまだまだ暑いが秋の気配を感じるというイメージになります。

「暦の上では秋ですが、まだまだ暑い日が続いています。」

「夏の暑さが出て来る時期ですが~」などの表現が適しています。

 

文末の日付も「平成◯◯年晩夏」と締めくくるのが一般的です。

 

まとめ

 

暑中見舞いや残暑見舞いには、時期に区切りがあります。

 

ずっと暑いのに残暑はおかしいかなと思っても、暦通りに書くのが手紙のマナーです。

8月7日までは暑中見舞い、8月31日までは残暑お見舞いと覚えておくと分かりやすいですよ。

 

夏の葉書も、スイカや花火などかわいいデザインがたくさんあるので、

ぜひ一度書いてみてくださいね。

 

 

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