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寒い時期にも足に汗をかくのはなぜ?

   

 

寒い時期にも足に汗をかくのはなぜ?

 

気温が低い寒い時期でも、靴下が湿っぽいと感じることがあります。

 

冬は汗をかかないと思っていたのに、足の裏にも汗をかくなんて…と思いますよね。

 

生きていれば汗はかくものなので、ある程度の汗は生理現象の一つですし、

ムートンブーツを穿いて暖かい室内にいれば汗をかくことはあります。

 

でも、大量の汗をかいてしまうのは、違った理由があるようです。

 

今回は、寒い時期にも足に汗をかく理由についてお伝えします。

 

関連記事:気になる足の臭いや汗を抑える方法を知ろう

 

足の多汗症が原因

 

◯ 足蹠多汗症が原因

足に大量の汗をかく原因で、まず考えられる原因は

足の多汗症、足蹠多汗症です。

 

多汗症は、甲状腺の病気、更年期障害などの病気や体の不調、

極度の緊張が原因の精神的な要因などがあります。

 

◯ ストレスでさらに多汗症がひどくなる

多汗症になると、「急に汗がでないか。」「また汗が出て来たらどうしよう…」

などの不安を強く感じる傾向があります。

 

実際に汗をかくと、「また汗をかいてしまった」とショックになり、

汗がさらに出るケースもあります。

 

このような不安や嫌な経験が足の汗を増やしている可能性があります。

 

冷え性が原因で汗をかく

 

体の末端まで冷えてしまう冷え性が、足の汗に関係しています。

 

体は冷えている部分があると、防衛反応でその部分を温めようとし、

大量の血液を送ることで体温を上げます。

 

冷えた部分の体温が急激に上がると、今度は体温を調節しようとして発汗を促し、

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大量の汗が出てしまうのです。

 

そして汗をかいてしまうと、また熱が奪われて冷えてしまいます。

 

冷え性になるとこの悪循環が起こり、足に汗をかきやすくなります。

 

◯ 自律神経の乱れが原因

冷え性にも関係しますが、ストレスが原因で自律神経が乱れると、

体の調節機能が上手く働かずに足に大量の汗をかく傾向があります。

 

ストレスが多い現代では、自立神経が乱れている人も多く、

足の大量の汗以外にも、様々な症状を引き起こしています。

 

◯ ホルモンバランスの乱れ

これは女性のみですが、更年期障害などでホルモンバランスが崩れると、

気温とは関係なく汗を大量にかいてしまいます。

 

「のぼせ」という症状で、主に顔に見られますが、足の裏に汗をかくこともあります。

 

更年期でなくても、生理の前後や、妊娠出産をすることで

ホルモンのバランスが大きく崩れ、手足に汗をかきやすくなります。

 

足の汗が病気の場合も

 

頻繁に起こることではありませんが、

足の裏の汗が、腎臓機能の低下、腎臓病の原因となることがあります。

 

腎臓が原因で汗をかく場合、

汗に嫌なにおいがしたり、ベタベタした汗が出るのが特徴です。

 

汗の状態が通常と違う場合は腎臓の疾患を疑い、病院での診察をおすすめします。

 

まとめ

 

寒い時期に足に汗をかくなら、まず多汗症の可能性が高いです。

 

多汗症は病気が原因のこともありますが、

気にしすぎが汗をさらにひどくする傾向があります。

 

多少の汗は、当たり前と気にしないことも必要です。

 

また冷え性の人は、体を温めるショウガ、ネギなどを食べて、

体の中から冷えを改善するといいですよ。

 

冷えの改善は、自立神経の調子を整えたり、

ホルモンのバランスを整えることにもつながります。

 

わたしも冷え性なので、冬場は特に足裏をマッサージするようにしています。

 

足の疲れも取れてよく眠れるので、おすすめです。

 

 

 

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