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ハッカ油の清涼感の秘密とは?~お風呂に入れてひんやり~

   

 

ハッカ油の清涼感の秘密 暑い日はお風呂に入れてひんやりしよう

ハッカ入りの飴やガムを食べると、口の中がひんやりとした清涼感に包まれますよね。

 

清涼感はハッカの特徴ですが、口の中の温度が下がるわけはありませんよね。

考えてみると、なぜひんやりするのか不思議に思いませんか?

 

今回は、ハッカがもつ清涼感の理由をお伝えします。

 

さらに、夏の暑い時期のお風呂には、ハッカ油が大活躍なのです。

その使い方、注意点についてもお伝えしますね。

 

関連記事:ハッカ油とは?ハッカ油の効果を知って活用しよう!

 

ハッカ油の清涼感の秘密

 

ハッカ油の清涼感は、「はっかのう」という成分です。

 

「はっかのう」は、メントールの結晶が集まったものです。

ハッカ油が皮膚に付くと、冷たいと感じる受容体を刺激します。

 

「冷たい」と感じる細胞が活性化するので、脳が冷たいと勘違いするのです。

つまり、脳がはっかのうにより、錯覚をしている状態です。

 

同時に、ハッカ油は気化してくので、気化熱で「冷たい」と感じます。

注射の前の、消毒と同じ原理ですね。

 

ハッカ油はお風呂で大活躍

 

特に夏は、お風呂に入った後でもすぐに汗をかいて困ってしまいますよね。

 

つい、シャワーだけで済ましたくなりますが、

夏はクーラーで体が冷えていたりするので、疲れを取る為にも湯船に入るのがおすすめです。

 

ですが、着替えるだけで汗をかいてしまうのは嫌ですよね。

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そんな時は、ハッカ油が役に立ちます。

 

◯ お風呂に数滴入れる

お風呂でハッカ油を使うときは、お湯をはった浴槽に数滴入れるだけです。

 

油の為、水面に浮きやすいので、入浴するときにしっかり混ぜます。

そうすると不思議なことに、お湯に入っていても涼しく感じます。

 

お湯から出たときも、この涼しさはしばらく続くので、

お風呂から上がったときの大量の汗を抑えてくれます。

 

◯ 入れすぎると寒くなる

ハッカ油の効果を高くしようとして、たくさん入れてしまうと大変なことになります。

 

数滴で涼しいと感じるのに

うっかり大量に入れると涼しさを通り越して寒くなってしまいます。

 

ハッカ油は刺激が強いので、

皮膚の弱い人は大量に使うとヒリヒリする場合もあります。

 

最初は、少なめにして様子を見てくださいね。

 

ハッカ油を暑い日に使う時の注意点

 

ハッカ油を使うと、ひんやりするので暑い日には大助かりですよね。

 

ですが、これは脳の錯覚により冷たく感じるだけで、

体内の温度が下がっているわけではありません。

 

頭で冷たいと感じていても、体の水分はどんどん減っていってしまいます。

水分補給が遅れたり、気が付かないうちに熱中症になっていることもあるのです。

 

暑さを感じなくても、水分補給は心がけてくださいね。

ハッカ油を使ったお風呂の入浴後も、同じように水分の補給を忘れないようにしましょう。

 

まとめ

 

ハッカ油の清涼感は、脳の錯覚、誤作動です。

 

暑さを感じにくいので、水分補給を忘れがちになります。

そのままにしておくと、熱中症で大変なことになるケースもあります。

 

夏の暑さ対策には、涼しいと感じると同時にやっぱり水分補給です。

また、睡眠も熱中症対策の一つなのです。

 

質の良い睡眠をキチンと取るためにもハッカ油の入浴でさっぱりとしてくださいね。

 

 

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