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過敏性腸症候群とは?原因と症状を知ろう

      2016/07/16

 

過敏性腸症候群とは?原因と症状について

 

 

ご飯を食べた後、大切なプレゼンの前、学校でのテスト中・・・など、

特に病気でもないのに、お腹なの調子が悪くなることがありませんか?

 

調子が悪くても時々ならまだしも、頻繁に同じ痛さを味わうのは本当にいやですよね。

 

もしかしたら、それは過敏性腸症候群が原因かもしれません。

 

今回は、過敏性腸症候群の原因や症状などについてお伝えします。

 

関連記事:もしかしたら過敏性腸症候群かも?セルフチェックで確認しよう!

 

過敏性腸症候群とは

 

内視鏡やレントゲン、血液検査、便の検査など色々な検査をしても異常が見られないのに、

下痢、便秘等のお腹の不調が続く症状のことを「過敏性腸症候群(IBS)」といいます。

 

消化器科を受診する人の約30%が過敏性腸症候群という、決して珍しくない症状です。

日本などの先進国に患者が多く、日本人の10~15%を持つとされています。

 

発症年齢は20~40代が最も多く、女性が男性より患者が少し多い傾向があります。

 

過敏性腸症候群の症状

 

過敏性腸症候群の症状は、

お腹が張る、おならが多い、お腹がゴロゴロする、便秘、下痢などの症状があります。

 

痛みは1日中続くことはありません。

食事のあと、電車の中などの一時的なものが多く、発作的に起こります。

 

また、下痢や便秘の症状は、排便の後は少し治まる傾向もあります。

下痢と便秘が代表的な症状になり、症状の現れ方で3つに分けられます。

 

・下痢型

下痢が突然やってきます。

 

大腸のぜん動運動が活発になり、

便の水分が十分吸収されず、下痢状になって排出されるためです。

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繰り返し下痢が起こると、いつ起こるかわからない不安から、

外出が困難になったり、仕事に支障をきたす場合があります。

 

・便秘型

大腸のぜん動運動が少なくなると長い間、腸に便が溜まってしまいます。

そうしている内に水分が失われ、固い便になり便秘となります。

 

排便に力が必要になるため、困難になります。

 

・交互型

下痢と便秘が交互にやってきます。

 

過敏性腸症候群の原因

 

過敏性腸症候群の原因は

・消化管の運動が活発すぎるまたは鈍い

・消化管が敏感になりすぎ

・精神的なもの

 

の3つです。

 

しかし、これが何によって引き起こさせるのかは、解明されていません。

 

冷たいものを継続して飲み続けたためだったり、

もともと胃腸が弱い人が体力を消耗した結果、症状が出ることもあります。

 

精神的なストレスによって腹痛を起こしたり、感染症に発症するケースも確認されています。

過敏性腸症候群が厄介な点は、これらの症状が慢性化してしまうことです。

 

腹痛は一時的なものが多いので、深く考えずに見過ごしてしまい、

過敏性腸症候群だとわかった時には、症状が悪化していることが多いのです。

 

さらに常にお腹が痛くならないか、便秘にならないかを気にするあまり、

ちょっとしたことにも敏感になってしまいます。

 

その結果、それがストレスとなりさらに症状を悪化させてしまいます。

 

まとめ

 

過敏性腸症候群は、便秘・下痢などの症状が多く、

さほど珍しい症状ではないので見逃すことも多くあります。

 

でも、一度なってしまうと本当につらいです。

 

何年も前、私も経験しましたが

常に胃腸薬、下痢止めが手放せず外食が怖くてできませんでした。

 

原因はストレスでしたが、それが解消されるまで続き辛かったです。

 

気が付きにくい症状ですが、

どんな時に便秘、下痢になるのか、注意してみてみましょう。

パターンがあれば過敏性腸症候群の可能性があります。

 

また、下痢・便秘を繰り返す時は、過敏性腸症候群の可能性が高いので、

一度、消化器科を受診することから、おすすめします。

 

 

 

 

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