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もしかしたら過敏性腸症候群かも?セルフチェックで確認しよう!

      2016/07/16

 

もしかしたら過敏性腸症候群かも?セルフチェックで確認しよう!

 

血液検査や内視鏡検査などをしても異常がないのに、

お腹の不調が起こってしまうのが、過敏性腸症候群です。

 

日本人には患者が多いのですが、自分は大丈夫だと安心していませんか?

過敏性腸症候群は、気が付かないうちに悪化してしまうこともある厄介な症状です。

 

胃腸が弱かったり、ストレスが多い人は要注意!

まず、セルフチェックをして確認してみませんか?

 

今回は過敏性腸症候群のセルフチェック、対処法などについてお伝えします。

 

関連記事:過敏性腸症候群とは?原因と症状を知ろう

 

その症状 見落としていませんか?

 

過敏性腸症候群の症状は、便秘や下痢が中心です。

 

日常的に起こりやすいので、大したことではないと思い見過ごすこともあります。

今一度、自分の生活に思い当たることはないかチェックしてくださいね。

 

(セルフチェックの項目)

・腹痛をともなう下痢をよくする

 

・便秘、もしくは便秘と下痢を交互に繰り返す

 

・コロコロした、兎のような便が出る

 

・排便した後は痛みがおさまる

 

・ガスが溜まりやすい

 

・午前中におこり、午後からはおさまる

 

・体重に変化はない

 

・食欲は普通にある

 

・トイレに行けない時に症状がでる

 

・休日には症状がでない

 

上記の項目で、3つ以上当てはまる場合は、

過敏性腸症候群である可能性がかなり高いです。

 

また、1つしか当てはまらなくても、

下痢や腹痛が1か月以上続く場合は、過敏性腸症候群であるケースがあります。

 

まずは、消化器科を受診して検査を受けてください。

症状や検査結果によって過敏性症候群かどうか分かります。

また、精神面が原因の場合、心療内科・精神科の受診が必要なのかも判断できます。

 

過敏性腸症候群の対処法                 

 

過敏性腸症候群と診断されると、

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薬による治療や、カウンセリングなどが始まるのが主流です。

 

しかし、完治するまで、かなり時間がかかることが多いです。

 

それまでの間、会社・学校を休むわけにはいかないですし、

電車も使う機会もあると、急な下痢に襲われるのではと不安になりますよね。

 

いつ不調になるかの不安を持つのは、想像以上のストレスです。

すぐにできる対処方をご紹介します。

 

ポイントは、安心感ですよ。

 

◯ 下痢止め 整腸剤を常備する

我慢できないほどの痛みが来た時に、

下痢止めを使えるようにいつも準備しておきます。

 

最近では、水なしで飲める薬も開発されています。

 

薬を長期で服用するのは、決していいことではありませんが、

持っていることで安心感につながります。

 

また、今日はちょっと変だなと思う時は、

あらかじめ整腸剤を飲んでおくと、朝から安心ですよ。

 

◯ トイレの場所を確認する

学校や会社では、トイレに行きづらいこともありますよね。

 

あらかじめ、トイレが空いている時間帯や、

空いているトイレの場所を確認しておくと心配が少なくなります。

 

電車に乗ることが多い場合は、

停車する駅のトイレの場所も知っておくいざという時に、役に立ちます。

 

ここまでする必要がないのではと思うかもしれませんが、万全の対策が安心になります。

 

◯ お腹を温めておく

冷たいものや、気温の変化も下痢を誘発する原因になります。

 

特に夏だと外は暑いのに、室内はクーラーがしっかり効いている…

こんな状況では、お腹の調子の悪くなってしまいます。

 

ちょっと涼しい室内で、冷えそうな気がしたときは、

カイロや貼って温めるシートなどを利用してお腹をいたわってあげてくださいね。

 

お腹が温かくなると、体全体の緊張が解けていきますよ。

 

◯ 朝食の量を抑える

過敏性腸症候群の特徴の一つに、

午前中は調子が悪く、午後にかけて回復したり調子が良くなりやすい傾向があります。

 

朝食は健康に欠かせない物ですが、

過敏性腸症候群の場合は、状況が少し違います。

 

大切な会議や試験があるなどの時は、いつもより少なめの朝食にしておきましょう。

 

まとめ

 

過敏性腸症候群のセルフチェックと、対処法をご紹介しましたが、

いかがでしたか?

 

ゼロなら心配はありませんが、1つでも該当する時は予備群かもしれません。

 

生活環境を見直し、ストレスと上手く付き合うようにすると、

掛からずに済みますし、回復もしていきます。

 

たくさん該当してしまっても、気にし過ぎはよくありません。

治る病気なので、悩まずに病院で受診して相談してくださいね。

 

 

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