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過敏性腸症候群と心療内科・精神科の関係性とは?

   

 

過敏性腸症候群で心療内科、精神科の受診方法、ストレス解消法

 

過敏性腸症候群で心療内科や精神科を受診するように薦められたり、

実際に受診する人が多くいます。

 

「腹痛で消化器科を受診したのに」「お腹が痛いのになぜ、心療内科?」と疑問ですよね。

 

ですが、過敏性腸症候群の治療には心療内科の受診が必要な場合が多いのです。

 

今回は、過敏性症腸症候群の治療に

なぜ心療内科・精神科が必要なのか、受診の流れなどについてお伝えします。

 

関連記事:過敏性腸症候群の治療法とは?

 

過敏性腸症候群はストレスが原因のことが多い

 

過敏性腸症候群の症状は下痢、便秘、お腹が張る、ガスが多いなどのお腹の不調です。

 

何故そんな症状が出るのかは、

体質によるもの

病気がきっかけ

生活環境の変化

・・・など様々なのですが、どれもはっきりと分かっていません。

 

しかし、会社・学校や電車の中などで急な下痢や腹痛に襲われるので、

その不安がストレスとなり、さらに症状を悪化させることになります。

 

始めは、ほんとに些細なことが原因でも、

出かけている間、常にストレスを感じるようになる可能性もあります。

 

そのストレスを解決するために、心療内科や精神科の受診が必要になります。

 

まずは消化器科を受診する

 

自分の症状から、いきなり心療内科を受診することもあるようですが、

内科疾患を検査する設備が十分でない場合があります。

 

腹痛に悩まされているなら、まずは消化器科を受診し、

他の病気が隠れていないか様々な検査をします。

 

その検査結果を見てからでも、心療内科を受診しても遅くはありません。

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胃腸の不調は目に見えてわかりますが、ストレスや不安は目に見えないですよね。

 

一見すると何の関係も科学的根拠もないように思えますが、

ストレスはやはり、何らかの影響があるとされています。

 

そのために、胃腸に効果的な薬物治療と

ストレスや不安を緩和させる精神的な治療が不可欠なのです。

 

消化器科で診てもらってから、心療内科や精神科の受診が必要な理由はここにあります。

 

ストレス解消の仕方

 

過敏性腸症候群の改善に、ストレスを無くすことが必要ですよね。

 

それでは急な腹痛が起こらないように、どうやってストレスを解消すればいいのでしょうか?

 

◯ 環境を変える

過敏性腸症候群は「ここでお腹が痛くなったらいやだな」と思うことが影響します。

 

環境を変えるといっても、会社を変えたり、部署を変えたりは難しいですし、

また、環境の変化自体がストレスになる可能性もあります。

 

オススメなのは、休憩の時にトイレに行くなど体を動かすようにすることです。

ずっと同じ体勢だと、体にも精神的にもストレスになります。

 

◯ 食べ物、飲み物でリフレッシュ

これを食べたり飲むと落ち着く、などのものがあればそれを使うもの方法です。

 

冷たいものや、高脂肪のものは下痢を誘発するので、

あまりお勧めはできませんが気持ちが落ち着く程度なら、問題ありません。

 

食べすぎ、飲みすぎも胃腸の負担になるので注意してくださいね。

 

これは薬ではなく、不安感を無くす方法です。

起こったしまった下痢を止める効果は期待できないことを覚えておいてください。

 

◯ 睡眠をとる

疲れがたまると、ストレスもたまりやすくなります。

 

睡眠は、何よりも効果的なストレス解消法です。

ゆっくりとお風呂に入り、リラックスして、疲れを取るように心がけてください。

 

まとめ

 

過敏性腸症候群の治療には、心療内科での診察と投薬が効果を出すことは多いです。

 

「心療内科、精神科に行くなんて、自分はおかしいのではないか」

と抵抗があるかもしれませんが、そんなことはありません。

 

たまたま、いろんなことが重なって症状が胃腸にでただけのことです。

 

心療内科を受診し、投薬を受け、ストレス解消を心がける…

そうしているうちに必ず、症状は治まっていきます。

 

長い目で治療していきましょうね。

 

 

 

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