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結膜炎にかかったら、すぐ病院or市販薬で対処?

      2016/07/22

 

結膜炎にかかったら、病院へ行くべき?市販薬でも治る?

 

目がかゆい、充血している、目がゴロゴロするなど結膜炎の症状が出ると、

見た目も嫌だし、不快感が気になりますよね。

 

病院へ行くのがベストとは分かっていても、時間がなかったり、

少し面倒だったり、市販薬でも治るかな・・・、などと悩んでしまいますよね。

 

そこで今回は、どんな市販薬を選ぶべきか、

病院へ行くタイミングや処方される薬などについてまとめました。

 

治療の第一段階の参考にしてくださいね。

 

関連記事:結膜炎の症状とは?どんな種類があるの?

関連記事:結膜炎の原因と予防法を知ろう

 

市販薬の選び方、使い方

 

時間が無い時など、手軽に使えるのが市販薬の便利なところですよね。

 

目薬も用途や効果ごとに色々な種類があるので、

目的に合った市販薬を選ぶことがポイントです。

 

◯ アレルギー対応のものを使う

症状が軽い時や、本当に結膜炎か様子を見たい場合には、

市販薬で対応できるケースもあります。

 

充血、目やに、異物感など

結膜炎の症状がいくつか該当するなら、結膜炎の可能性が高いです。

なので「結膜炎用」「アレルギー対応」などの表示がしてある目薬を使います。

 

また1回ずつの使いきりタイプの目薬は、

割高になりますが防腐剤が入っていないので、目により安全です。

清潔も保てるのでおすすめです。

 

◯ 一週間程度使っても効果が無い場合は病院へ

1週間、市販の点眼薬を使っても効果が無い場合は、

原因が違った為に目薬が合っていないか、症状が悪化している可能性が高いです。

 

ウイルス性結膜炎では、すぐに効果が出る薬がないため、

免疫が出来るのにも時間がかかります。

なので、ずっと市販薬を使っているとさらに症状が悪くなるケースもあります。

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こうなると、自然治癒も難しくなります。

 

薬を変えるのではなく、病院できちんと検査をして、

それにあった薬を処方してもらう必要があります。

 

病院で受診を受ける場合

 

◯ 症状の経過やどんな市販薬を使ったかを伝える

眼科での診察の際に症状をみると同時に、

いつ頃発症したのか、痛みの程度などを質問されることが多いです。

 

症状が重くなった時だけでなく、出始めた時期も伝えると判断の基準になります。

 

また、病院へ行く前に市販薬を使っていた場合、どの薬を使ったか伝えることも大切です。

使っていた薬を持っていくのもいいですね。

 

◯ 処方される薬について

病院で薬を処方される場合も、正しく使うことが重要です。

 

複数の点眼薬が処方されることも多く、

使う順番に指示があったり、次の点眼薬をさすまでの時間間隔などが指導されます。

 

指導通りに使用しないと効果が現れにくくなりますので、必ず守るようにしましょう。

処方される薬には次のようなものがあります。

 

(抗アレルギー薬)

パタノール点眼液0.1% …ヒスタミンH1拮抗薬、しみにくく、さしやすいのが特徴

 

リボスチン点眼液0.025% …ヒスタミンH1拮抗薬、速効性があります

 

アレニスト点眼液0.5% 、アルギノン点眼液2%…抗アレルギー薬

 

フマルトン点眼液 …ヒスタミンH1拮抗薬

 

(抗生物質)

コリナコール点眼液、オフサロン点眼液…

コリスチンとクロラムフェニコールの2つの抗生物質が配合されています。

 

クラビット点眼液0.5%…ニューキノロン系抗菌点眼薬、強い抗菌活性が特徴です。

 

点眼用エリコリT …エリスロマイシンとコリスチンの2つの抗生物質が配合されています。

 7日以内に使い切る必要があります

 

ベストロン点眼用0.5%…セフェム系の抗生物質で黄色ブドウ球菌などに効果があります。

 7日以内に使い切る必要があります

 

(眼科用合成副腎皮質ホルモン)

酢酸プレドニゾロン0.25%眼軟膏T…

 瞼に塗る軟膏タイプの薬で、まぶたの炎症を抑える薬です。

 

まとめ

 

結膜炎を早く治すには、市販薬で治る場合もありますが、病院へ行くのが一番です。

 

間違った薬の使用は、長引かせる原因になり、

やはり病院の薬は効き目の高いように思います。

 

気を付けていても、どうしても無意識に触ってしまい、

雑菌がさらに入ることもあるのです。

 

結膜炎を悪化させないためにも、

市販薬の使用は1週間にし、病院へ行くことをおすすめします。

 

 

 

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