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子どもの結膜炎の症状~感染はするの?保育園や学校は?~

   

 

朝起きたら、子供の目が真っ赤、目やにで目が開かないなど、子供の目の病気も多いものです。

 

朝起きたら、子どもの目が真っ赤、目やにで目が開かないなど、

子供の目の病気も多いものです。

 

「触らないで!」と言ってもすぐ触ってしまいますよね。

 

熱があれば保育園、学校は休ませますが、

目の症状だけなら登園、登校していいのか悩んでしまいます。

 

子供が結膜炎になった時の、症状や感染についてまとめました。

登園、登校についてもお伝えしますので、参考にしてくださいね。

 

関連記事:結膜炎の原因と予防法を知ろう

 

こどもの結膜炎の症状

 

◯ こどもは症状が悪化しやすい

子供の結膜炎の症状は

・充血

・目の異物感

・目やにや涙がでる

・目が痒い

・まぶたの裏にぶつぶつができる

 

などで、大人と症状と変わりがありません。

 

しかし、子供は免疫力が弱く、感染すると悪化しやすい傾向があります。

 

◯ 集団生活が感染を広げる

さらに、子供は学校、保育園で大人数での集団生活をしています。

 

ウイルス性結膜炎は接触感染、飛沫感染で感染をします。

 

物を共有したり、一緒に遊ぶ時間もとても多いので、

感染し始めると、一気に患者が増えるケースも多いのです。

 

夏になれば、プールの授業があり、全校生徒が同じプールを利用します。

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水を介して感染する結膜炎もあるため、簡単に患者が増えていきます。

 

夏の暑さで体力を消耗しがちなのも、感染を広げる要因の一つです。

 

結膜炎になったら保育園、学校はどうする?

 

◯ 結膜炎になった場合は、欠席させる

先に少しお伝えしましたが、ウイルス性結膜炎は人にうつす危険性があります。

 

ですから、子供に結膜炎の症状が見られた時は、

市販薬を使わずに、病院で検査を受けなければいけません。

 

特に、

咽頭結膜熱(プール熱)、流行性角結膜炎、急性出血性結膜炎、細菌性結膜炎は、

学校保健法で行ってはいけないことになっています。

 

結膜炎と知っていて、登校させたために罰せられることはありませんが、

間違いなく連絡があり早退させられます。

 

結膜炎と知らずに登校、登園させた場合でも、

明らかな結膜炎の症状が見つかると、早退させられるケースもあります。

 

◯ どれぐらい休ませるのか

どれぐらい休ませなければならないのか、

特に仕事を持つ家庭では気になりますよね。

 

学校保健法では以下のように決められています。

 

・咽頭結膜熱(プール熱)などの第2種感染の場合

主要症状が消退した後、2日を経過するまで

 

・流行性角結膜炎、急性出血性結膜炎、細菌性結膜炎などの第3種感染症

病状により学校医その他の医師において伝染の恐れがないと認めるまで

 

多くの結膜炎では、完治まで1週間程度かかるものが多いので、

少なくとも一週間は休ませなければなりません。

 

その間、感染が広がらないように目を触らないようにしたり、

タオルを一緒に使ったり、洗濯を分けるなどの対応も必要になります。

 

まとめ

 

「結膜炎って、目の病気なのに休ませないといけないの?」と思いますよね。

 

でも、目からの感染だけでなく、

クシャミや唾液などの中のウイルスが原因で起こる病気、風邪と同じなのです。

 

目の病気だからと軽く考えず、早く治すために

すぐに病院へ連れて行ってあげてくださいね。

 

また学校だけでなく、家庭でも同じように感染するので、

看病する側がダウンしないように、マスクや手洗いも忘れないようにしましょう。

 

 

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