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PMSになった時の改善法や治療法が知りたい!

      2016/09/06

 

もしもPMSになったら?改善法や治療法について

 

腰痛、頭痛、イライラなど、PMSの症状が現れたときはどうしていますか?

症状が消えていくのをじっと耐えて、何もしない人もいますよね。

 

PMSは、生活習慣に気を付けることで改善が可能ですし、

薬を活用して症状を緩和することも出来るのです。

 

今回は、PMSの改善法や治療法についてお伝えします。

 

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生活習慣を見なおそう

 

◯ 食事のバランス気を付ける

バランスの良い食事は健康の基本ですが、それはPMS改善にも言えます。

 

炭水化物や、甘いものをたくさん食べると低血糖になりやすく、

PMSの症状が強く出る傾向があります。

 

ダイエットを気にして野菜ばかり食べ、肉や魚が不足するのも低血糖の原因になります。

 

炭水化物はエネルギー源になる大切な栄養素ですが、

同時にたんぱく質やビタミン類をバランスも食べることが必要です。

 

生理中は貧血になりやすいので、

鉄分、たんぱく質、亜鉛の補給の為にも、肉や魚もバランスよく食べる事が大事です。

 

コーヒーのカフェインやアルコール類もPMSを重くする原因です。

とは言っても、生理前は甘い物が食べたくなるし、ケーキとコーヒーなんて最高ですよね。

 

適度に、気持ちが落ち着く程度の量にとどめておいてくださいね。

 

◯ たばこを控える

たばこを吸うと、血液中の酸素が不足します。

 

そのため、ホルモンバランスが崩れ、PMSの症状が強く出る傾向があります。

 

◯ 軽い運動をする

PMSで腰痛や背中が痛くなると、動きづらくなりますが、

軽い運動をすると改善されることがあります。

 

有酸素運動が効果的なので、ウォーキングがおすすめです。

ゆっくりとした呼吸とストレッチができるヨガもとても効果がありますよ。

 

漢方薬やサプリメントを利用する

 

◯ 症状が軽い場合は漢方薬に効果がある場合も

東洋医学では、体の不調は血のめぐりが悪いからという考え方があります。

 

体の調子を整えることで、PMSが改善するケースがあります。

即効性は期待できませんが、医薬品に比べて副作用が少ないので、

自分に合った漢方薬を探すのもいいですね。

 

◯ サプリメント

サプリメントも漢方薬同様、ゆっくり効いていきます。

速攻性がないので、短くても2か月以上は飲む必要があります。

 

PMSに効果があるサプリメントの成分には

・ピクノジェノール

・チェストツリー

・プラセンタ

・イソフラボン

・γリノレン酸

 

などがよく使われます。

 

成分の効果は次のようなものです。

 

ピクノジェノール…痛みを和らげる効果があり、腰痛、お腹の痛み、胸が張る痛みを抑える

チェストツリー…イライラや気分の落ち込みという精神的症状、乳房の痛みなどの身体的症状

         など、PMS全般の症状に効果がある

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プラセンタ…美容にも効果があり、女性ホルモンのバランスを整えてくれる役割がある

γリノレン酸…PMSの症状は血液中のγリノレン酸の濃度が低いと起こりやすい

ビタミンB群…精神の安定や、疲労回復の効果

ビタミンE…ホルモンのバランスを整え、血流が良くなる

カルシウム、マグネシウム…イライラ解消に効果的、2つ一緒にとると効果アップ

 

PMS対策のサプリを選ぶ時には、1つの成分ではなく、

色々な成分が含まれているものを選ぶのがおすすめです。

 

過剰摂取に気を付けて配合量を確認してください。

 

また、海外のサプリメントは

日本とは違う基準で作られているケースもあるので、国内製のサプリメント選ぶといいですね。

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薬で治療する

 

日常生活に支障が出る、会社(学校)を休んでしまうなど、症状が重い場合は、

サプリや生活習慣を変えても効果がありません。

 

そのままにしておくと、さらに悪化し、

うつ病へ移行する危険性があるので、医師の診察が必要です。

 

症状によって処方される薬が変わり、婦人科では、低用量ピル(ホルモン剤)、

精神科では、抗うつ剤、精神安定剤などが処方されます。

 

◯ 低用量ピル

低用量ピルは、避妊の薬で、女性ホルモンが含まれています。

 

排卵を止めることで女性ホルモンの分泌を減らし、PMSの症状を軽減します。

ピルには、血栓ができやすくなるという副作用があります。

 

安全性は高いとしていますが、医師と十分相談のうえで使用してください。

 

◯ 抗うつ剤、精神安定剤などは依存性に注意

抗うつ剤、精神安定剤は速攻性があり、すぐに効き目が現れて楽になります。

 

そのため、薬に依存してしまう傾向が強く、

薬をストップするタイミングが難しいというデメリットがあります。

 

副作用もあり、激しい眠気、喉の渇き、便秘などの症状がでます。

薬の使用量や、使用期限を守ることが鉄則です。

 

また、激しい眠気があるので、車や機械の操縦には細心の注意を払ってください。

 

まとめ

 

PMSを改善するには、まず生活習慣の改善です。

食べ物に気を付けたからと言ってすぐに、改善されるわけではありません。

 

ですが、体は食べ物からできていると言われるように、

食事に気を付けることで、長期的に体の調子を整えることができます。

 

PMSに限らず、色々な病気から体を守ってくれます。

 

体がどうしても動かないほどの状態になった場合は、すぐに病院で診察を受けてください。

PMSだと軽くみていると、大きな病気につながる可能性があります。

 

サプリや漢方薬で効果があるうちに改善してくださいね。

 

 

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