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七五三とはどんな行事?

      2017/09/03

 

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子供が幼稚園にあがる年齢が近づくと、七五三のことが気になりますよね?

 

七五三は、3、5、7歳になったら神社やお寺にお参りする行事ということは知っていても、

由来など詳しく知らないことも多いようです。

 

今年、初めて七五三をするご家庭は、いつやるかも気になりますよね?

 

ここでは、七五三とはどんな行事なのか、

今年の七五三はいつなのかについてお伝えします。

 

関連記事:七五三の衣装はどうやって選ぶ? 和服、それとも洋服にする?

 

七五三とはどんな行事?

 

◯ 七五三は子供の成長を祝う行事

七五三は、子供が元気に成長していることを家族みんなでお祝いする行事です。

 

一般的には神社やお寺に参拝し、おはらいを受けたり、

写真館で写真を撮影したり、家族みんなで食事をすることが多いです。

 

◯ 七五三の始まりは江戸時代

七五三の起源は、江戸時代です。

 

天和元年11月15日に、

第5代将軍徳川綱吉の長男の健康を祈ったのが始まりという説がもっとも有力です。

 

当時、乳幼児の死亡率は高く、3歳まで生きることは大変でした。

 

その後、5歳で言葉や知恵がついてきて、7歳で歯が生え変わり始めることが多いため、

それを節目として、祝う風習が生まれました。

 

明治時代になると、

三歳の男女…髪をのばしはじめる儀式である「髪置き(かみおき)」

 

五歳の男子…はじめてはかまをつける儀式である「袴着(はかまぎ)」

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七歳の女子…帯をつかいはじめる儀式である「帯解き」

 

が始まり、七五三として定着しました。

 

昔は、お祝いをする年齢によって男女の差がありましたが、

最近では男女ともすべての年齢をお祝いする傾向が強くなっています。

 

◯ 七五三は満年齢?それとも数え?

七五三をお祝いする時に、

満年齢か、それとも数えで祝うのか、周囲と意見が合わないこともよくあります。

私も母親から「数えでするべきだ!」と言われ、もめた経験があります。

 

結論から言えば、最近はどちらでも構いません。

確かに昔は、産まれた年を1歳とする「数え年」で七五三をするのが主流でした。

 

子供の大きさや、兄弟との年齢差、地域差も様々なので、

大幅にずれていなければ、特にこだわる必要はありません。

 

ちなみに、私の周囲では、写真の見栄えを考えて、満年齢でする人が多いです。

 

七五三はいつ行うの?

 

カレンダーなどに、七五三と記載されていることから分かるように、

七五三は11月15日となっています。

 

この日は、平日なので仕事は休みではない会社が多いですし、

小学校、幼稚園も休みではありません。

 

神社やお寺へのお参り、お祝いなどは休日にすることが多いため、

直前の土日に七五三参りを済ませる割合が多くなります。

 

11月12日、13日の土日は、お参りする家族が多そうですね。

 

特に、2016年の11月13日(日曜日)は、大安に当たるため、

神社やお寺はとても混雑、同時に写真館も混雑するのではないかと予想されます。

 

まとめ

 

昔は、今のように栄養状態や医学が進歩していなかったため、

乳幼児が大きくなることに、より、喜びや感謝があったのかなと思います。

 

今も昔も、子供の元気な成長を願う親の気持ちは同じなのですね。

七五三の意味を知ると、また違う気持ちでお祝いできそうです。

 

七五三をお祝いするときは、

子供の成長具合や周りとよく相談してお祝いしてあげてくださいね。

 

 

 

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