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ホワイトデーのはじまりはいつ?起源はどこからきたの?

      2016/02/12

 

ホワイトデー2

 

3月14日はホワイトデーですね。

 

バレンタインのお返しをする日として、世間に広く知られていますが、

年配の方は「ホワイトデーなんて、昔はなかったのに」と思っているかもしれません。

 

この、ホワイトデーっていつからあったのでしょうか?

 

なぜ ホワイトデーという名前がついているのでしょう?

 

今回は、あまり知られていないホワイトデーの歴史や期限についてお伝えします。

 

ホワイトデーができるまでの歴史

 

ホワイトデーの歴史には諸説ありますが、バレンタインデーでチョコレートが売れるのをみて、

各お菓子メーカーがお菓子の売り上げを狙ったイベントとして生まれたようです。

 

○1978年、マシュマロデーが始まる

 

もともと昭和44年ごろにも、バレンタインデーのお返しとしてチョコを贈るというイベントは細々とありました。

 

1978年福岡市の「鶴の子饅頭(マシュマロ生地の中にあんが入っています)」で有名な

石村萬盛堂がバレンタインデーのお返しがなぜないのかという雑誌の記事を見て、自社のマシュマロが使えないかと考えました。

 

ちょうどお返しにマシュマロがほしいという記事を見たため、チョコを包んだマシュマロを売ることに決めました。

 

女性からもらった気持ち(チョコ)を、 男性が、純白な愛(マショマロ)で包んで返すという意味を持たせたのです。

 

とってもかわいい考えですよね。

 

当時はホワイトデーという言葉はなく「マシュマロデー」としてマシュマロを売っていました。

 

○1980年 ホワイトデーはキャンデーを贈る日としてスタート

 

マシュマロが売れるのをみて、もっと戦略的に販売を伸ばそうとしたのが全国飴菓子工業協同組合です。

 

もともと、他のお菓子メーカーがバレンタインデーのお返しにチョコを贈っているのを見て

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「バレンタインデーにチョコレートをもらって、同じ物を返すのも面白味がない。自分たちはキャンデーが得意だから、チョコレートではなくキャンデーを贈る日にしてみたらどうだ」と考えました。

 

最初は「キャンデーの日」にしようと考えていましたが、

ホワイトデー=キャンデーの日にしたほうが将来的にも売り上げが見込めるのではないかと考え「ホワイトデー」にしたのですね。

 

ホワイトデー以外にも名前の候補は色々あったようですが「ホワイトは純潔のシンボル。ティーンのさわやかな愛にぴったり」という考えからホワイトデーに決めました。

 

○ホワイトデーの元年は、銀座の三越からはじまった

 

1980年ホワイトデーのイベントは東京で行ことになりました。

 

東京=銀座のイメージからか、初イベントは銀座三越で行われ、

「ホワイトデーの元年は、銀座の三越からはじまった」と宣伝され広がっていきました。

 

1980年最初のテーマは「愛にこたえるホワイトデー」でした。

 

その後、日本ではイベントが定着していきますがすでにお返しとして

マシュマロ、クッキーを贈る習慣もあったためホワイトデー=キャンデーのイメージを広めるためには努力が必要だったようです。

 

○ホワイトデーが3月14日の理由

 

単に2月14日の一ヶ月後にしようというわけではなく、きちんとした意味づけがあります。

 

バレンタインデーの起源になった聖バレンタインはその二人を助けようとし、2月14日に、処刑されてしまいました。

 

ひと月後の3月14日、その男女はあらためて二人の永遠の愛を誓い合ったという話をもとに

3月14日はホワイトデーの日と決めました。

 

まとめ

 

一般的には全国飴協会がホワイトデーを始めたとなっていますが、諸説あります。

 

家の近くにマシュマロデーの石村萬盛堂があるのですが、「ホワイトデー発祥の店」になっています。

 

1977年にマシュマロデーをしようと、

福岡市の百貨店岩田屋(三越岩田屋)にお願いしたところ、3月14日が都合がいいと言われ 決まったそうです。

 

その後、7~8年後、マシュマロ以外も売り出したいため、

マシュマロの白を連想させる「ホワイトデーに変更してほしい」と依頼されたとなっています。

 

東は銀座三越、九州は三越岩田屋が協力してくれてホワイトデーが始まったのですね。

 

いろんな説がありますが、

お菓子メーカーの戦略に乗っかっているのがホワイトデーのようです。

面白いですね。

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