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新年の挨拶の時期は?気を付けたいマナーとおすすめの手土産

      2016/11/21

 

 

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年が開けてお正月を迎えると、

おせちを食べたり、初詣に出かけたり、色々な行事がありますよね。

 

その一つが、新年の挨拶周りです。

 

挨拶は、常識や礼儀の基本。

特に新年の挨拶で、一年間の付き合いが決まることもあります。

 

年の始まりに「常識ない人」と思われるのは嫌ですよね。

今回は、新年のご挨拶で恥をかかない為の、時期や手土産などのご挨拶周りのマナーについてまとめました。

 

新年の挨拶はいつまでにすべき?

 

新年の挨拶周りをする場面は、

仕事関係と家族や親せき、知人などの私生活の場面とで、大きく2つに分けられます。

 

基本的なマナーや常識はほぼ同じですが、

違うところもあるので相手によって使い分けることがポイントです。

 

◯ 親族や知人なら15日、仕事関係なら7日までに済ますのが基本

正月とは、松の内までのことを指します。

 

松の内は地域によって7日、15日のところがありますが、7日までを正月と考える人が多いです。

 

知人など、私生活で会う人への挨拶は15日までが許容範囲、

仕事関係なら7日までに挨拶をしておくのが一般的です。

 

7日を過ぎてしまうと、「ちょっと遅いな」「もうお正月は終わったのに…」という印象を与えてしまいます。

 

◯ なかなか会えない取引先にはメールを送るのがマナー

7日までに挨拶ができる場合は問題ありませんが、

取引先が遠いなど、直接挨拶をするには都合が合わないこともありますよね。

 

そんな時は、先にメール、電話などで挨拶をしておくのが、ビジネス上のマナーです。

これがあると、仕事も丁寧にしてくれるという印象を与えます。

 

メールをする時には一斉送信ではなく、取引先ごとに心を込めたメールを作成してくださいね。

メールでも、心が通じるものです。

 

もちろんですが、毎日会う会社の上司や同僚などには、

年明けの最初の稼働日にきちんと挨拶することを忘れないでくださいね。

 

◯ 両親、義理の両親には3が日までに

友人や身内などは、7日を過ぎても15日までなら、「遅くなりましたが…」でも許されるでしょう。

 

しかし、それが通らないのが両親、義理の両親です。

よっぽどの理由を除いて、3が日の内に挨拶に行くべきです。

 

特に義理の両親には、早めに顔を見せにいかなければ、

「挨拶にも来ない非常識な嫁(婿)だ」と思われる可能性がとても高いです・・・。

 

理由があって、3が日以内に挨拶周りに行けない場合は、

少なくとも15日までには礼儀を通しておきましょう。

 

その際には、早めに来れなかったことを一言謝罪してくと良いですね。

 

気を付けたいマナーあれこれ

 

◯ 挨拶は元旦を避ける

元旦は家族でお正月を過ごす人が多いものです。

 

家族、親戚などの身内、よっぽど仲が良い場合などを除いては、

元旦に挨拶に行くのは、家族水入らずの所を邪魔しに行くようなものです。

 

早めが良いとしても、元旦は避け、2日以降にするようにします。

また、訪問するときはお昼の時間帯を避けた13時以降がいいでしょう。

 

午前中に行ってしまうと、相手はお昼を準備したりなど余計な気を遣わせることになります。

もちろん相手にも都合があることなので、前もって連絡をしておくようにしましょうね。

 

◯ 子どもを連れて行かない

親族や身内以外へ挨拶に行くときは、子供は連れて行かないようにしましょう。

相手側が、お年玉などの気を遣わせてしまいます。

 

どうしても、連れて行かなくてはならない時は、

長居は避けできれば玄関先などで挨拶をすましてもいいでしょう。

 

反対に、子供がいる家庭に挨拶へ行くときには、お年玉を準備します。

 

関連記事:お年玉の相場は?渡すタイミングやあげる範囲はどう決めている?

 

おすすめの手土産は何?予算の相場は?

 

新年の挨拶に手ぶらで行くのは、やはりマナー違反です。

 

いらないと感じる人もいますので、あまりに高額なものは避けるようにします。

手土産は相手に合わせるのが良いのですが、おすすめなのは食べ物です。

 

常温で保存ができ、賞味期限が長いものがいいでしょう。

 

取引先に持っていくなら、配っても食べやすい個包装された焼き菓子などがおすすめです。

有名店のものや、流行のもの、人気のあるお店のものがやはり喜ばれます。

 

家族が多い人なら、おやつやお茶菓子になるもの、

年配でお菓子をあまり食べない人なら、お酒や飲みものなどが好まれます。

 

相場は、相手との関係にもよりますが、2000~5000円が丁度良いですね。

お菓子の詰め合わせなどなら、2000円を出せば量も十分なものが選べます。

 

新年ということも踏まえて、干支がイメージされたものや、縁起が良いものなどもいいですね。

 

本来はお正月のお菓子ですが、以前「花びら餅」を新年のご挨拶にいただいたことがありました。

日持ちはしなかったのですが、茶道の初釜などにも使われる季節を感じることができるお菓子で、素敵でしたよ。

 

和菓子が好きな人には、いいかもしれませんね。

 

まとめ

 

マナーが全てではありませんが、やはり人付き合いの基本です。

 

新年の挨拶、マナーを守ってしっかりしてくれる人には、「今年も仲良くしたいな」と思うものです。

年明け最初の挨拶が、一年の付き合いを決めるといっても過言ではないかもしれません。

 

気負いしすぎるのも良くありませんが、最低限度のマナーや礼儀は身に付けたいですね。

 

 

 

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