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ひな人形の収納の仕方は?どんなものに収納・保存する?湿気やカビ対策も紹介します

      2016/12/15

 

 

 

ひな祭りには、ひな人形を飾ることも多いですね。

 

華やかなお雛様を飾るのは楽しいですが、ちょっと大変なのが収納と保存です。

スペースを取ってしまうのも困りますが、丁寧に収納・保管しないと破損の原因にもなりかねません。

 

一体どんな保存・収納方法がいいのか、今回は丁寧な収納のコツをお伝えします。

 

ひな人形の収納方法のポイント どこに収納するのがいいの?

 

◯ ひな人形の収納は湿気を避けることが重要

ひな人形は、高級なものになるほど正絹という生地を使っています。

 

正絹は湿気を嫌うので、ひな人形にとって湿度に気を付けることは何よりも大切なことです。

保管する方法、容器はもちろん、家の中で湿気が少ない場所を確保するようにしましょう。

 

◯ 収納に適した場所とは

家の中で、ひな人形を収納する場所として考えられるのは

 

・天袋

 

・押入れの上段

 

・押入れの下段

 

・クローゼットの上段

 

・クローセットの下段

 

・タンスの上

 

などがあげられます。

 

ひな人形は湿気を嫌うので、高い場所へ収納するのがおすすめです。

 

その中でも最も適しているのは、天袋です。

天袋は押入れのさらに上の段にあるため、湿気がたまりにくいのです。

 

天袋が無い場合は、クローゼットや押入れの上段に収納しましょう。

それも難しい場合は、防湿シートやすのこなどを置いてから、下段に収納するようにしてください。

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どんなものに収納する?収納する方法や便利なグッズはある?

 

◯ ベストは桐の箱

ひな人形には絹を使った生地が使われているので、着物と同じように扱うのが基本です。

 

ひな人形の購入した時に桐製の箱が付いている場合は、

乾燥剤や防虫剤を使い付属の箱の中に収納しましょう。

 

桐製の箱が付いていない場合は、桐製の箱を収納するのが一番安心です。

 

わざわざ桐の箱を購入するのは面倒なので、簡単にビニールやプラスチックボックスに収納したくなりますが、

これはおすすめできません。

 

密閉ができるので虫やほこりの心配はありませんが、

生地が吸い込んでいる湿気を外に出すことができないので、シミや黄ばみの原因になります。

 

どうしても、桐以外の収納ケースに保管するときには、多めに乾燥剤を入れておくといいですね。

◯ 収納に便利なグッズ

収納の容器の準備ができ、収納を始める前に、

きれいな状態で保存するための道具を準備してみしょう。

 

収納にあると便利な物は

 

・カメラ

 

・先が柔らかい筆、毛ハタキ

 

・綿の手袋

 

・新聞紙やティッシュ

 

・ジップロック

 

・だし、お茶パック

 

です。

 

ひな人形は、とても繊細な作りになっているので、

収納の時も、できるだけ優しく傷をつけないようにすることが大切です。

 

これらの道具を使うと、ひな人形を傷めることなく収納することができます。

それでは、次は、この道具を使った収納方法をご紹介します。

 

◯ お雛様の収納方法

ひな人形の収納方法を、順を追ってご紹介します。

 

下の段から、箱の中に収めていくと、次に飾るときに段取り良く飾りつけることができます。

箱の中身が何段目の物かわかるように箱にメモをつけることもポイントです。

 

1.収納前に写真を撮る

写真を撮っておくことで、来年飾る時の参考になります。

 

2.綿手袋をする

人形の顔などに手の汚れ、傷がつかないように、綿製の手袋をします。

 

 

3.小物をジップロックに入れる

何段目の小物なのか、袋に記録しておきます。

コード類もきれいにたたんでジップロックにいれておきましょう。

 

4.毛はたきでほこりを落とす

 

5.おひなさまの顔を、だしパックかお茶パックで包む

お茶パックやだしパックは、不織布で出来ているので、

ふんわり柔らかいので傷をつけることなく、収納することができます。

 

6.箱の中にお雛様を収納し、ティッシュペーパーや新聞紙を丸くして詰める

中で動いて傷がつくのを防ぐために、緩衝材の代わりにティッシュや新聞紙を詰めます。

新聞紙のインクが付かないように、人形に直接触れないようにしましょう。

 

7.乾燥剤、防虫剤を入れて蓋をする

小物、人形を収納したら、仕上げに箱の中に乾燥剤を忘れずに保存するようにしてくださいね。


◯ ガラスケースのおひなさまの収納方法

ガラスケースに入っているお雛様を持っているケースもありますよね。

ガラスケースのお雛様は、収納、管理が手軽なのが良いところ。

 

ですが、ただ箱に入れておくだけでは、

来年飾ろうとした時に、お雛様が残念なことになっていることもあります。

 

ガラスケースの蓋を開け、人形のほこりをはらうなど、他のお雛様と同様にお手入れをします。

乾燥剤も忘れずにいれておきましょう。

 

最後に段ボールの中に入れた後は、箱とガラスケースの間に隙間があると、

ガラスにひびが入ったり、割れたりする可能性があります。

 

新聞紙を挟むなど、隙間を埋める工夫をしておきましょう。

 

湿気やカビ対策はどうする?

 

おひな様を収納するときの湿気、カビ対策は人形専用のものがおすすめです。

 

ひな人形を購入した販売店で準備しておく方法もありますが、

近くの薬局やスーパーなどでも、着物・人形用と書かれた商品がたくさんあります。

 

収納する場所に、脱湿剤を置いておくようにしてください。

 

さらに気を付けたいのが、乾燥剤などの使用期限です。

 

収納場所の状態によって、期限が変わってくるので、

半年に1回は乾燥剤の効果を確認するようにしてくださいね。

 

まとめ

 

お雛様は、女の子の健やかな成長を祝うためのものです。

 

大切な人形がカビだらけ、虫食いになってしまうのは嫌ですよね。

 

住宅事情によって、収納場所も限られてきますが、

片付ける時は、丁寧に湿気が無い場所を選ぶのがポイントです。

 

上手に保存、収納して、ずっと大切にしていきたいですね。

 

 

 

 

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