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ひな人形の買替えてもいいの?修理は可能?処分するときはどうすればいい?

      2016/12/20

 

 

本来は、長く、大切に使うべきひな人形ですが

 

・おひなさまのサイズが大きすぎて収納ができない

 

・人形の傷みがひどい、小物の破損が気になる

 

・ガラスケースが壊れた

 

などの理由で買換えをしたいと思うことがあります。

 

でも、女の子の誕生と共にひな人形を買ったりすると、

買い替えをしてもいいのか、罰が当たらないか悩みますよね。

 

新しく購入した場合、以前のひな人形の処分も困ってしまいますよね。

そこで今回は、ひな人形の買替や処分についてお伝えします。

 

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ひな人形は買い替えてもいいの?

 

ひな人形は、基本的に初節句の時に購入してから大人になるまで

子どもを守る、身代わりの意味があります。

 

そのため、ひな人形を途中で買い替えることに抵抗を感じる人はとても多いですが、

買い替えはいけないというわけではありません。

 

もちろん罰が当たるということもありません

 

飾ることができないひな人形を持っているより、

再度、買替をして毎年飾りつけるほうが本来の意味に合っています。

 

ですが、今のひな人形をリメイクすることで、買替せずに使い続ける選択もあります。

例えば、5段飾りを親王飾りに変える、ガラスケースを除けるなど色々な方法があります。

 

ひな人形を買い替えるとしても、安いものではありませんよね。

買い替える前に、使い続ける方法はないか考えるのがおすすめです。

ひな人形は修理ができる?どこで修理するの?

 

実はリメイクと同様、ひな人形は修理をすることができます。

 

人形の修理専門店というものがあり、

 

・顔の作り直し、首折れの修理

 

・髪の結い直し

 

・人形の着物の汚れ落とし

 

・木目込み人形の汚れ落とし

 

・ガラスケースを外して、床飾りにする

 

・ガラスケース付きの、段飾りにする

 

などをしてくれます。

 

しかし、こういったことができる専門店の数は、

ニーズに対してとても少ないため、修理の頼んでも時間がかかる傾向があります。

 

10年前ぐらいの人形であれば部品交換ができるものが多く、購入した店舗でも対応してくれるケースがあります。

 

古いものになればなる程、素材や作り方が変わってくるため

専門店でも完全に修理することは難しくなります。

 

工房が分かっている場合なら修理ができることもありますが、

分からない場合は、専門店に相談してみましょう。

 

費用は、修理場所や人形の状態によって違ってきます。

部品やガラスケースの交換なら3000円程度から、人形の顔の修理になると4万円ほどかかります。

 

修理専門店は、ひな人形を購入した店舗で紹介してもらえることが多いです。

修理を依頼する場合は、費用や必要な期間などをしっかり確認しておきましょうね。

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ひな人形を処分するときにはどうすればいい?

 

◯ 供養してから処分

ひな人形の破損や、シミがひどくて使うことができない、買替をする、

などの理由で処分をしたいときも出てきますよね。

 

ひな人形はお守りの意味もあるので、きちんと供養した後に大切に処分しなければなりません。

簡単に粗大ごみに出すなんてもってのほかです。

 

罰が当たるという訳ではありませんが、

ひな人形の意味や、購入した時のことを考えると簡単には捨てられませんよね。

 

ひな人形を処分するには、主に

 

・神社、お寺で供養してもらい処分する

 

・日本人形協会でも供養の代行を頼む

 

という2つの方法があります。

 

全ての神社、お寺が対応してくれるわけではありません。

 

比較的大きな神社やお寺で対応していることが多いので、

供養をお願いしたい場合は前もって調べておくといいですね。

 

供養の謝礼は、3000~1万円が相場です。

 

近くに供養をしている神社やお寺が無い場合は、

日本人形協会で供養を代行し、処分してもらうのがいいです。

 

ネットでも依頼することができます。

費用は、段ボール1箱5000円からです。

 

日本人形協会の代行では、ひな人形のほかに、ぬいぐるみ、羽子板なども供養してもらえます。

 

◯ オークションや他人にあげることは避ける

処分するのには費用が掛かるため、

オークションを利用できるのではと考えることがあるかもしれません。

 

ひな人形の意味を考えると、オークションで購入する人はそれほどいません。

 

オークションの値段もそれほど高くならず、どんなに豪華でも1000円ほどにしかならないことが多いです。

また、お金がかからなくても親子以外の他人からひな人形をもらうことを、イヤがる傾向は強いです。

 

高価なものですが、ひな人形は女の子一人ひとりのもの、代々受け継ぐものという考え方が多いです。

 

まとめ

 

ひな人形は、大切な子供の守り神でもあります。

 

買替、処分することは悪いことではありませんので、

十分に供養し、感謝することを忘れてはいけません。

 

何より大切なことは、毎年きちんと飾りつけ、ひな祭りを祝うことです。

それが、ひな人形にとっても、一番うれしく、幸せなことなのではないでしょうか。

 

 

 

 

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