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桃の節句とは?マナーやお祝い金の相場、お祝いメッセージ例文を紹介!

      2016/12/22

 

 

女の子のいる家庭では、桃の節句をお祝いすることがあります。

 

何となく、お祝いをしているかもしれませんが、

由来やしてはいけないマナーなど、知らないことも多いものです。

 

今回は、桃の節句とはどんなものか、お祝いの仕方やそのマナーについてお伝えします。

 

桃の節句とはいつ?マナーは?

 

◯ 桃の節句は3月3日 ご節句の一つ

桃の節句は、3月3日、ひな祭りの日です。

 

元々、五節句の一つで、上巳の節句(じょうしのせっく)といいます。

中国から伝わった行事で、この日に、川で身を清める習慣がありました。

 

これが平安時代に日本に伝わり、女の子の守り神である人形を流して厄を払う

流しびなの儀式が、ひな祭りの起源とされています。

 

◯ 特別な食事で祝う

ひな祭りには、特別な食事で祝う習慣があります。

 

代表的なものは、

 

・ちらし寿司

 

・ハマグリのお吸い物

 

・菱餅

 

・甘酒

 

・ひなあられ

 

などです。

 

それぞれに意味がありますが、よく知られているのはハマグリのお吸い物です。

 

ハマグリは、貝合わせという遊びに使われるのですが、

一対になっているものでなければぴったりと合うことはありません。

 

このことから、生涯連れ添うよう相手に巡り合える、良縁の願いが込められています。

 

また、菱餅の3色には、

赤…厄払い

 

白…清らかさ、春の雪

 

緑…春の生命力に溢れる若草

 

を表現する意味が含まれています。

 

現在では、これらの食べ物に加えて、

桜餅やおひなさまをかたどったスイーツ、ケーキなども売られていますね。

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◯ ひな人形を前日に飾らない

 

忙しさからか、慌ててひな人形を前日の2日に飾ってしまう場合がありますが、

これは「一夜飾り」といって縁起が悪いのでやめておくのがいいです。

 

ひな人形を飾るなら、2週間前ぐらいまでに済ますようにしましょう。

できるなら、雨水の日(2月19日)ごろの天気の良い日に飾るのがおすすめです。

 

お祝いはどうする?お祝いの金額の相場は?

 

◯ お祝い金の相場は?

お孫さんや友人の子供のお祝いを贈ることがありますよね。

この場合の相場金額は、

 

孫、親族…1~2万円

 

友人、知人…5千~1万円

 

です。

内祝い、お返しのこともありますのであまりに高額なお祝いは避けましょう。

 

◯ 人形を贈るなら、相手の住宅事情を考慮して

贈り物は、本来なら人形を贈るのが習慣です。

 

以前は、桃の節句の贈り物と言えば、ガラスケースの人形を贈るのが常識とされていました。

 

しかし、最近の住宅事情や贈り物の傾向から、

人形を飾らない、収納場所がないので購入もしない人が増えてきています。

 

お人形を贈る場合は相手の希望や住宅事情を考慮し、相談したうえで決めるようにするといいですね。

 

◯ 人形以外の物を贈るならどうする?

人形以外ならお金を贈るのが一般的ですが、お金では味気ないと感じることもありますよね。

 

どのようなものが、女の子には人気なのでしょうか? 
 
 

 
 

(未就学児の場合)

・絵本

 

・名前付きのアルバム、写真立て

 

・ままごとセット

 

・おもちゃ

 

(小学校低学年)

・手作りができるおもちゃ(ビーズなど)

 

・可愛い文房具

 

・アクセサリー(ゴム、リボンなど)

 

(小学校高学年)

・ブランドの洋服

 

・アクセサリー

 

・靴、バッグ

 

高学年になるほど、おもちゃなどは喜ばなくなります。

10代になれば、大人にあげるような感覚でプレゼントを選んでもいいのかもしれませんね。

 

桃の節句のお祝いの例文

 

贈り物を送るだけでなく、簡単な文章でも、一緒に手紙が入っていると嬉しいものです。

参考の文例をいくつかご紹介します。

 

◯ 自分の子供へ

 

○○ちゃんへ

 

今日は、桃の節句ですね。

 

4月からは、小学校です、楽しみだね。

 

1年生になったら、色々なことに挑戦敷いていこうね。

 

これからも、元気いっぱいに育っていってね。

 

お父さん、おかあさんより

 

◯ 自分の孫へ

 

○○ちゃんへ

 

桃の節句おめでとうございます。

 

いつも見るたびに大きくなっていて、もう◯歳になったんだね。

 

これからも、元気で可愛らしい○○ちゃんでいてね。

 

また会えるのを楽しみにしています。

 

おじいちゃん、おばあちゃんより

 

◯ 知人の子供に贈る

 

○○ちゃんへ

 

桃の節句、おめでとうございます。

 

今日は楽しいひなまつりです。

 

おひなさまと同じように、素敵な女の子になることを祈っています。

 

まとめ

 

ひな祭りは、起源は平安時代からで、人びとの幸せを願う気持ちが込められています。

子供の成長を振り返り、みんなでお祝いをするにはとても良い日です。

 

ちらし寿司や、菱餅、子供が好きなケーキなどを準備して、楽しく過ごしたいですね。

 

 

 

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