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小学校入学前に準備しておく事とは?道具を揃えるのにかかる費用はどれくらい?教えておきたい学校生活のマナーも紹介

      2017/01/09

 

 

 

幼稚園、保育園年長さんのお子さんを持つ家庭では、

年末になると小学校入学の準備で何かと忙しくなりますよね。

 

ランドセル、学習机、体操服、文房具などちょっと考えただけでも、必要なものがいっぱいです。

どこかから取り掛かればいいのか悩むし、それらを購入する費用も気になるところです。

 

また、きちんとルールも守る、授業についていけるかなど、

子供が上手く小学校生活を送れるのか心配になります。

 

今回は、入学前に必要なものの準備の仕方のコツ、

子供が上手く小学校生活を送れる心がまえなどについてお伝えします。

 

小学校の入学前に準備しておく事、必要なものは?

 

小学校の入学前に準備しておかなければならないものは、

大きく分けて、心構え物品の2つがあります。

 

◯ 時間の感覚と自分のことが一人でできるようにしておく

まだ時間があると思っていたら、大間違い。入学までは3か月しかありません。

 

生活習慣をきちんとしたいなら、

クリスマスやお正月でだらけてしまいがちな年末年始からスタートさせるのがおすすめですよ。

 

小学校生活と幼稚園・保育園の生活大きく違うことは、

 

・時間で区切った生活を送る

・手助けをしてくれる人がいない

 

です。

 

登校時間も早く、授業時間のスタートもきっちり決められています。

もし、その時間に遅れたら「遅刻」となってしまいますよね。

 

例えば、きちんと時刻に間に合うように、

 

・毎朝7時に起きて、ご飯は15分で食べる

 

・着替えは10分でする

 

・テレビは、午後7時まで

 

など、時間で区切った生活を送る練習をして時間の感覚を身に付けておきましょう。

 

また、今まで着替えや準備、片付けなど

親や先生の手助けが無いとできない場合も、自分で出来るように練習させてください。

 

最初は手を出したくなるかもしれません。

 

始めは、多少時間がかかっても構わないので、

タオルを畳む事から始めるなど、自力でさせてみてください。

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◯ 必要なものは、配布されるプリントで確認

ランドセルなどは、5~8月に購入する傾向があるので、

年末にはすでに準備されているという家庭がほとんどだと思います。

 

学習机も購入する・しない派に分かれますが、年末を迎える時点では多くの人が購入済みです。

 

気になるのが、その他の文房具、体操服などです。

早く購入しなければと気が焦るかもしれませんが、その心配はあまりありません。

 

入学前に、健康診断や仮入学が開催され、その時に必要な準備品のリストを貰うことがほとんどです。

 

先に買ってしまい、「実は学校指定の物を購入しなければならなかった」

なんてこともありますので、確認後の方が無駄なく購入できますよ。

 

一般的に、準備が必要なものは、

 

・筆箱

 

・鉛筆(Bか2Bが多い)

 

・赤ペン

 

・消しゴム

 

・下敷き

 

・定規

 

・クレパス(何色かの指定があることも)

 

・12色の色鉛筆

 

・はさみ

 

・のり

 

・粘土板お道具箱

 

・上履き(指定されていることも)

 

・上履き入れ

 

・体操着

 

・体操着入れ

 

・雨具

 

・ピアニカ(指定されることが多い)

 

・絵具道具(指定されることが多い)

 

・水着

 

・靴下

 

学校によってはキャラクターの鉛筆がNG筆箱が缶やファスナー付きタイプは、1年生では避けてほしい

などの要望もあります。

 

お兄ちゃん、お姉ちゃんがすでに学校に通学していて様子が分かっている場合は別ですが、焦って購入すると失敗の素です。

 

また、持ち物には学校や学年によって暗黙のルールが存在するケースもあるので、

知り合いのママなどに確認するのが一番安心です。

 

◯ あって便利なのが名前シール、にじまないペン

入学前に親がしなければならない大仕事が、名前付けです。

 

細い、色鉛筆の1本にまでも名前を付けなければならないので、名前シールがあるととても便利です。

 

特にクレヨン、絵具など小さいものの記名は難しいので、

ミニサイズの名前シールは準備しても無駄にはなりませんよ。

 

通販で名前シートを発注することもできるし、自宅でパソコンを使って簡単に作ることもできます。

 

また、体操服のゼッケンなどに名前を書くことも多いので、

にじまず、書きやすい名前ペンを準備しておきましょう。

 

いつから準備すればいい?道具を揃えるのにかかる費用はどれくらい?

 

◯ ランドセル購入は5月から、その他は11月ごろから

ランドセル購入は、年々時期が早まる傾向があります。

 

3~4年前は、8~9月が最盛期だったのですが、

昨年では、ゴールデンウィークの5月に購入する人が非常に多かったのです。

 

8月になる頃には、人気の色や形はすでに完売でした。

 

その他の準備品は先ほど少しお伝えしましたが、

健康診断や仮入学で必要な物のリストが配られるので、その後すぐに購入しましょう。

 

健康診断が10月末から11月にかけて、仮入学が2月ごろなので、

文房具や手提げカバンなどはそれから準備しても間に合いますよ。

 

我が家の場合は、10月の健康診断で制服の採寸、注文をして仮入学でその他の必要なものを購入しました。

手提げカバン、上靴入れのサイズの指定があったので、早めに購入しなくてよかったです。

 

◯ 費用は10~15万円が相場

それぞれの単価にもよりますが、すべての物品を購入すると全部で10~15万円ほど必要です。

 

・ランドセル…3~6万

 

・机…8万円

 

・上履き…1000~2000円

 

・体操服…4000~5000円

 

・紅白帽…500~600円

 

・文房具用品…7000~8000円

 

・制服…1万~1万5千円

 

・折りたたみ傘…1000~1500円

 

・うわ履き入れ…1000~1500円

 

・手提げかばん…2000~3000円

 

・名札…1000円

 

これ以外にも、授業が始まるとピアニカや絵の具、水着などの購入をする必要が出てきます。

追加で1万~1万5千円ほどの予算を準備しておく必要があります。

 

また、制服で通学する小学校も多いと思いますので、

新しい洋服を購入するケースも頭に入れておくと安心ですね。

 

子供に教えておきたい小学校生活のマナー、生活習慣

 

◯ 前もって子供に伝えておきたいマナー、生活習慣とは

小学校はこれまでの自由な時間は減り、

決められた時間での行動、長時間静かに、集中しなければならなくなります。

 

たくさんのマナーや生活習慣の変化がありますが、最初からすべてこなすのは無理です。

まずは、

 

・45分間の集中、静かにしておくこと

 

・私物の管理

 

・時間の管理

 

が基本になります。

 

ですが、この3つを守ることもついこの前まで園児だった子供には苦痛です。

一体どうすればいいのでしょうか?

 

◯ 最初は何もできなくても大丈夫は嘘!?

よく、

「小学校前は自由で、何もできなくて大丈夫」

「必要なことは小学校で勉強できる」

と聞きませんか。

 

あれは、ほとんど嘘です。

本当に何も出来なかったら、間違いなく上手に生活をスタートしておくことはできません。

 

45分の集中、時間、私物の管理ができるためには、入学前に

 

・時計がある程度読める

 

・数字を数えることができる

 

・平仮名の読み書き(最低でも自分の名前程度は)ができる

 

の3つをマスターしておきましょう。

 

字が読めないと自分の物もわからないないし、

教科書を読むことも、教室を探すこともできませんよね。

 

教科書も読めないから、授業も何のことか…、集中は無理です。

時計が読めなかったら、時間に間に合うように行動するなんてできませんよね。

 

何もできなくていいは、平仮名も数字も読めなくていいというわけではありません。

ぜひ、冬休み、春休みを使ってできるようにしておきましょう。

 

◯ 通学路の確認を

小学校になると一人、もしくは友達と通学することになります。

 

安全な通学路を見つけて、実際に歩いてどれだけの時間がかかるのか、

車の量や通行者はどれぐらいいるのかを把握しておきましょう。

 

最近は、あってはならないのですが交通事故、誘拐などの事件に巻き込まれるケースも否定できません。

 

どんな人が住んでいるのかも確認しておくことも忘れないようにしておきましょう。

 

まとめ

 

小学校の準備は、ランドセル、文房具などの物品だけでなく、

マナーや生活習慣を知っておくことも大切です。

 

不安や心配もありますが、新しい世界が広がる楽しい準備期間でもあります。

気持ちも、お金も余裕をもって準備し、抜けが無いようにしてくださいね。

 

 

 

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