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花粉症の症状が室内で悪化!?室内での花粉症対策と症状を悪化させない掃除法とは?

   

 

 

花粉がたくさん舞っている屋外は危険だけど、室内に入ればもう大丈夫!

 

・・・だと思っていたのに。

 

「室内にいるほうが目は痒いし、症状がつらい」ということがあります。

 

本来なら屋内は花粉が舞ってはいなくて、症状が出なくて安心できるはず。

室内で症状が出るのは不思議ですし、理由が気になりますよね。

 

一体理由は何なのか、室内で快適に過ごす方法などについてご紹介します。

 

花粉症の症状が室内で悪化!?その理由とは?

 

室内で花粉症の症状が出る理由は、屋外でついた花粉をそのまま中に持ってきたからです。

 

屋内は外よりも空間が狭いため、

少量の花粉でも花粉密度が上がってしまい症状が悪化する傾向があります。

 

そのため、室内にスギやヒノキなど症状が出る花粉を飛ばす植物がなくても、

くしゃみや目のかゆみが悪化してしまいます。

 

また花粉症の人はアレルギー体質のため、ハウスダストやペットなど

花粉以外のアレルギーを持っている可能性があります。

 

花粉を気にして換気が減ったことで、他のアレルゲンが増えて症状が悪化するケースもあります。

 

室内にいる時の花粉症対策

 

室内で、花粉症の症状がでないようにするためには、色々なポイントがあります。

 

◯ 部屋の最適湿度は55~60%に

エコや節約を考えて、室温を気にする人は多いと思いますが、

花粉症対策では、湿度がポイントになります。

 

花粉は、乾燥をしいている環境では舞い上がりやすくなりますが、

湿度が高いと湿気を吸って、床に落ちていきます。

 

温かい部屋は快適に感じますが室温が上がれば湿度が下がり、乾燥は進む傾向があります。

とはいえ、湿度を上げすぎるとジトジトして不快ですよね。

 

最適湿度は55~60%です。

 

加湿をすると共に、落ちた花粉を取り除くために拭き掃除もするように心がけてくださいね。

 

◯ 室内に入る時は、花粉を払い落としてから

花粉を持ち込まないために、玄関に入る時には洋服に付いた花粉を払い落してからにします。

粘着テープのコロコロを使って取り除くのも効果的です。

 

◯ 室内と屋外でマスクは取り替える

外出中はマスクを付けていても、部屋の中では外していませんか?

 

室内は少しの花粉でも症状が出てしまうため、マスクは付けたままにしておく方がおすすめです。

 

マスクにも花粉が付いている可能性があるので、室内に入ったらマスクは取り替えるのがベストです。

 

また、髪の毛や顔にも花粉が付いているので、お風呂に入ったりうがいをするとより効果的ですよ。

 

◯ 早朝の換気

花粉症の時期は、花粉を気にして換気をする回数が減ってしまいます。

 

確かに花粉が入ってしまうので、窓を閉めておくことは有効です。

しかし、ずっと締めっぱなしで空気の入れ替えをしないのは反対によくありません。

 

外から入った花粉が外に出ていかないし、汚れた空気は部屋の中に溜まったままになるからです。

 

換気をするときには、時間を考えるのがコツです。

午前中、特に朝一番に網戸をしたまま窓を開け、て新鮮な空気を入れ替えるようにしてくださいね。

 

◯ 空気清浄機を上手く使う

空気清浄機には、

花粉やハウスダストなどのアレルゲンになるものを取り除くフィルターがついています。

 

ただし、空気清浄機を効果的に使うにはコツがあります。

 

それは

 

・空気の流れを作ること

・床に落ちた花粉は拭き取ること

 

これがキモになります。

 

空気清浄機はきれいな空気を作ることができますが、空気の対流は起こしません。

室内の空気をきれいにするには、空気を対流させて綺麗な空気と汚れた空気を移動させていくことです。

 

換気ができない場合は、扇風機を使って空気の流れを作ります。

 

また、床に落ちた花粉は吸いこむことができないので、

落ちてしまった花粉は拭き取るようにします。

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掃除機は花粉を舞い上げてしまうので、あまり意味がありません。

 

空気清浄機のフィルターは、花粉のような微細なアレルゲンも除去できるようになっているので、

空気清浄機を使うことはとても効果的です。

 

花粉症を悪化させない掃除法とは

 

花粉症の症状を悪化させないためには、掃除はとても大切です。

掃除をするといっても、ただ掃除機をかければいいというものではありません。

 

花粉の時期には、それにあった掃除方法があります。

 

◯ 拭き掃除がおすすめ

花粉症がひどい時に、最もおすすめ掃除方法は拭き掃除です。

 

床、畳なども拭き掃除やフローリングワイパーなどを使いましょう。

掃除機を使ってしまうと排気でほこりと一緒に花粉が舞い上がってしまい、症状が悪化します。

 

カーペットの掃除は拭き掃除ができないので、粘着テープを使うか、

ゴム手袋を使ってカーペットを擦ることで、ほこりや紙くずを集めるようにします。

 

ですが、カーペットはほこりや花粉が集まりやすいため、

できれば花粉症の時期は、カーペットを片付けておくのが安心ですね。

 

 

◯ 窓掃除

窓は花粉が大量についてしまう場所なので、小まめに掃除をするのがポイントです。

 

窓掃除はどうしても外に出て掃除をしなければなりません。

昼間にすると花粉がたくさん飛んでいるので、早朝に行い、スピーディーに済ませるようにしてください。

 

早朝でも、ずっと外に出ていると症状が出て来ることもあります。

 

◯ 布団は外に干さない

花粉は昼前~午後3時までが最も多く飛んでいます。

ですので、この時間帯に布団を外に出すのは花粉を付けるようなものです。

 

花粉の時期は布団は外に干さず、室内で布団乾燥機を使うようにしましょう。

カバー類、特に枕カバーは顔を密着させているので、

洗濯を小まめにして乾燥機などを使い室内で干すようにします。

 

◯ 玄関の掃除は水を使う

ドアの開け閉めが多い玄関は花粉が入りやすく、

外から帰ってくるときに洋服の花粉を払ったりするので更に花粉が溜まりやすい場所です。

 

ほうきで掃いてしまうと花粉が舞い上がるので、玄関も水を使って掃除をするのがおすすめです。

水を撒くことができる場合は、デッキブラシで擦り、水を掃きだしながら掃除をします。

 

アパート、マンションで水を撒くことができない時は、

玄関に新聞紙を敷き詰め、その上に水を少量撒き、花粉を浸み込ませましょう。

 

その後、新聞紙を丸めて捨てて、軽く水拭きをして掃除します。

玄関マットは花粉が付きやすい上、掃除がしづらいので退けておくといいですよ。

 

まとめ

 

花粉症の時期は、丁寧な掃除はとても大切になります。

 

ポイントは

 

外からの花粉をできるだけ家に入れない

 

花粉を舞い上がらせないために拭き掃除をする

 

換気の時間帯に気を付ける

 

です。

 

拭き掃除は少し大変かもしれませんが、一番安全な掃除方法です。

室内だけでも安心して過ごせるような環境を作るようにしたいですね。

 

 

 

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