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インフルエンザになった時にとりたい食事と避けた方がいい食品とは?症状が酷い時の食事はどうする?

      2017/01/22

 

 

インフルエンザで高熱が出たときには、

ひとまずは薬を飲んで寝ておきたいところですよね。

 

でも、インフルエンザの高熱は体がウイルスと戦っている状態です。

ウイルスを倒すためには、体力を使うので食事と水分はとても大切ですよね。

 

でも、食事を摂るのも大変な時はどうすれば良いのでしょうか?

 

今回は、インフルエンザになった時の食事、水分補給のポイントについてお伝えします。

 

関連記事:インフルエンザ予防に手洗い、うがいは効果的?緑茶や紅茶でのうがいはどうなの?

 

インフルエンザになった時にとりたい食事はこれ!

 

◯ 水分がとれる食事

インフルエンザになってしまい、熱が出ると食欲も無くなってしまいます。

この状態で食事をするのは難しく、栄養が十分に摂れないことも多いですよね。

 

インフルエンザになってしまった時は栄養の補給よりも、熱で失われた水分を補給することです。

 

まずは水分が摂れるような食事、喉の通りが良い食品がおすすめです。

また、熱で胃腸も弱くなっているので消化の良いものもおすすめです。

 

◯ 消化の良いものとは

インフルエンザの時には温かくて喉に入りやすく、消化が良いものが食べやすいですよね。

 

理想的なものは

 

・お粥

 

・野菜スープ

 

・うどん

 

・豆腐

 

・リンゴのすりおろし

 

などです。

 

具材として、卵やネギなどを入れると栄養価もアップしますが、

状態が改善し始めるまでは、敢えてたくさんの具材を使う必要はありません。

 

◯ インフルエンザの時に摂りたい栄養素

熱がピークの場合は、たくさんの栄養を摂ることができなくても、

症状が少しずつ回復してきたら、抵抗力を戻すために色々な栄養を摂るべきです。

 

おすすめの栄養素は

 

・ビタミンA…抵抗力を高め、粘膜を強くする

牛乳・チーズ・バターなどの乳製品、卵、レバーなどに多い

 

・ビタミンB…胃腸障害、精神の安定

豚肉、卵に多い

 

・ビタミンE…抵抗力が高くなる

かぼちゃ、大豆製品など

 

・ビタミンC…抗酸化作用

ジャガイモ、イチゴ、オレンジなど

 

また、小さな子どもには缶詰の果物もおすすめです。

甘くて口当たりが良く、糖質が多いので点滴を打てない時にも役に立ちます。

 

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避けた方がいい食品はある?

 

インフルエンザの時に、避けたい食品もあります。

 

それは

 

・肉などの脂っぽいもの

 

・味の濃い食事

 

・カフェイン

 

などです。

 

脂っぽいものや味の濃い食事は、消化が悪いため胃腸の負担を大きくします。

せっかく食べても吐いてしまうケースもよくあり、反対に脱水を起こしやすくなります。

 

また、カフェインを多く含んでいる飲み物ものもよくありません。

カフェインは、体内で分解するときに水分を使うため、利尿作用が高く体の水分を奪います。

 

緑茶は抗菌作用が高いカテキンを含んでいますが、カフェインも多いので摂りすぎには注意が必要です。

 

症状が酷い時、食事はどうするべき?

 

◯ 無理に食べる必要はない

高熱が出たときは食欲もなく、起き上がって食事をするのは体力が必要です。

 

体のためには食事は食べたほうが良いのですが、食べたくない時は無理に食べる必要はありません

ただし、水分補給は忘れないようにしましょう。

 

◯ 水分補給にはこんなものがおすすめ

インフルエンザの時は食事量が減り、栄養不足も気になります。

普通の水よりもミネラルなどの栄養素が入ったものがおすすめです。

 

例えば、

 

・麦茶

 

・スポーツドリンク(子供に与える時は薄める)

 

・経口補水液

 

・ゼリー飲料

 

・野菜、果物100%ジュース

 

・野菜スープ

 

・味噌汁

 

などがおすすめです。

 

嘔吐をした時は、柑橘系のジュースはさらに吐き気が起こるので、控えましょう。

これ以外でも、嘔吐直後の水分補給はしないようにして、しばらく様子を見ましょう。

 

栄養ドリンクは薬との相性が悪いことも多いので、避けたほうが安心です。

 

また、飲み物の温度も重要なポイントです。

冷たいものは気持ちが良いですが、体を冷やし過ぎると免疫力を弱めます。

 

飲み物は常温、少なくとも20度以上のもので水分補給をしてください。

 

 

◯ 1時間に200mlがおすすめ

よく、「こまめな水分補給を」と言われますが、こまめってどれぐらいって思いませんか?

 

水分は喉が渇く前に、飲むのが基本ですが、

 

・30分で100ml

 

・1時間で200ml

 

を目安にするといいですよ。

30分に一回、コップ約半杯の水を飲むペースで水分を補給しましょう。

 

まとめ

 

インフルエンザでつらい時は、

無理な栄養補給よりも、水分補給を心がけることが肝心です。

 

熱で失われた水分を補給し、栄養たっぷりの食事は回復してからでも十分です。

 

水分にも気を配ることでミネラルを摂ることができますので、

30分に1回のタイミングで水分補給をし、体力を回復してきましょう。

 

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