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花粉症の目の痒みに人工涙液が良い理由とは?購入できる所と使用期限をお伝えします

   

 

 

花粉症のつらい悩みの一つと言えば、「目の痒み」です。

 

不快感を解消するために、目薬を使うこと多いですよね。

市販の目薬、病院で処方されたものと色々ありますが、どんな目薬を使っていますか。

 

花粉症には、目薬(点眼薬)の中でも、「人工涙液」がおすすめなんですよ。

 

実は、花粉症に効果的と思っている目薬も、選び方を間違うと、大変なことに…

大切な目を守るためにも、人工涙液のメリットや使い方のポイントなどについてお伝えします。

 

花粉症の目の痒みに人工涙液が良い理由

 

◯ 人工涙液のメリット

人工涙液と普通の目薬の大きな違いは、防腐剤が入っていないことです。

 

人体から出る涙の成分ととても近い処方になっているので、

目に優しく、刺激も少ないというメリットがあります。

 

防腐剤が入っていないので使用期限は比較的短く、取り扱いには注意が必要ですが、

1日に何度も点眼をしたい花粉症の人にとっては、とてもおすすめです。

 

防腐剤は目薬の使用期限を長くするためには必要で便利な物です。

 

とても便利な一方、目が荒れる、防腐剤に対するアレルギーなどの危険性が上がってしまいます。

 

同様に洗眼液での洗浄も、目の表面の大切な成分(油分やムチン層など)を一緒に洗い流すため、

頻繁な使用はおすすめできません。

 

水道水も、塩素やカルキなどの添加物が入っているので、

花粉症などで目が敏感になっているときは、特に注意が必要です。

 

 

◯ 人工涙液は花粉が目に入った時、限度は1日6回程度

人工涙液は、涙に近い成分でとても優しいので、一日に何度も差すことができます。

 

使うタイミングは、花粉が目に入ったと感じる時、屋外から戻ってきた時などのタイミングで使います。

 

でも優しいからと言って、1日に10回以上差すなど、

極端に言えば、30分に1回のペース、1本を2~3日で使うなどは、よくありません。

 

人工涙液の注意書きにもありますが、1日多くても6回までが限度です。

どんなに優しくても、多すぎる使用は目へ負担になります。

 

また、点眼をするときは、手を清潔にすることが大切です。

 

石鹸で手をしっかり洗い、点眼をしたらすぐに瞬きをせず、

しばらく目をつぶって、全体に行きわたるようにしましょう。

 

その後、流れ出した液を優しくティッシュで吸い取るようにするといいですよ。

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人工涙液はどこで購入できる?

 

人工涙液は、昔は市販の購入は難しかったのですが、

最近では市販薬がドラッグストアなどで購入できるようになりました。

 

目薬コーナに置いてあることが多く、通常の目薬よりも量が少ない傾向があります。

 

◯ 添加物は避け、防腐剤フリーを選ぶ

人工涙液の多くは、防腐フリーのものが増えてきています。

 

先にもお伝えしましたが、花粉症の人は点眼の回数が多くなりがちで、

目をこする頻度も多くなっているので目が傷つき、刺激に弱くなっている傾向があります。

 

防腐剤にアレルギー反応が出る、目の周りが荒れてしまうこともあるので、

防腐剤フリー、添加物ができるだけ少ないものがおすすめです。

 

◯ コンタクトをしていても使える?

コンタクトレンズをしているときの目薬も悩みますよね。

 

人工涙液は、涙に近い成分ですが、すべてのコンタクトレンズに使えるわけではありません。

 

ハードレンズは人工涙液の使用は問題ありませんが、ソフトレンズは注意が必要です。

 

人工涙液となっていても、ベンザルコニウム塩化物が含まれている場合があり、

ソフトレンズを変形させる可能性があります。

 

1DAYタイプの使い捨てなら、変形する前に捨てることができるのでまだいいのですが、

そうでない場合はおすすめできません。

 

ソフトレンズを使用していて人工涙液を使う場合は、成分と注意書きをよく見て購入することが肝心です。

 

目薬の使用期限は厳守して

 

最後に目薬の使用期限。これは、とても重要です。

 

人工涙液の防腐剤が入っていないため、使用期限は短くなっています。

開封した場合は、製品によって違いますが6~10日以内で使い切るように記載されているものが多いです。

 

それ以上経つと雑菌が繁殖し、点眼すると他の病気になるケースがあります。

決められた日数で使い切るか、残っていても捨てるようにしましょう。

 

未開封であれば、2~3年が使用期限であることが多く、必ず容器に印刷があります。

未開封であっても、使用期限が過ぎている目薬は使用してはいけません。

 

成分の劣化、変質などを起こし、使うと目に異常が出る危険があります。

もったいなくても、捨てるのが安全ですよ。

 

まとめ

 

防腐剤が入っておらず、花粉症の人におすすめの人工涙液。

 

どんなに優しくても、

使用回数、量、使用期限などを守らなければ、悪影響を及ぼしかねません。

 

たくさん注したから目の痒みが無くなるわけありません。

症状を軽減するためには、まずは花粉を目に付けない工夫です。

 

目の痒みが酷い時は専用の眼鏡を使いつつ、人工涙液を使うようにしてくださいね。

 

 

 

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