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一人暮らしの食費はどれくらい?冷凍食品を上手に使った節約術と食品を冷凍して長持ちさせる方法とは

      2017/02/03

 

 

 

 

一人暮らしになると、面倒になってくるのが食事です。

 

わざわざ一人分を作るも手間が掛かるので、ついコンビニのお弁当や惣菜、

インスタント食品で済ませてがちですが、それでは節約できないし健康にも 良くありません。

 

一人暮らしで食費を抑えつつ、栄養のバランスも良い食事をとるためには、

冷凍食品や冷凍保存を上手に利用することです。

 

今回は冷凍食品の上手な利用法や、食材を無駄にしない賢い冷凍保存のコツなどを紹介します。

 

一人暮らしの食費はどれくらい?

 

食費を節約する前に、予算を考えることは大切です。

まずは一人暮らしの食費の実態を知って、自分の予算やベース、目標を決めましょう。

 

一人暮らしの人の食費の平均金額は 年代や性別ごとで違いがあり、

 

・社会人…37000~39000円

 

・大学生…24000~26000円

 

・女性…34000~35000円

 

・男性…40000~43000円

 

程度になっています。

 

社会人は学生に比べて、付き合いや昼食を外で済ますことも多いため、平均金額が高くなります。

 

性別ごとでは、会社関連での付き合いは男性の方が多めで、

一度の食事の金額も、やはり男性の方が高くなっていることが影響しています。

 

また、住んでいる場所によっても違いがあり、

手ごろな店が増えたとは言え都心部の方が食費がかかる傾向があります。

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冷凍食品を上手く使って節約するには?

 

◯ 大前提!買いすぎに注意!

一人暮らしの場合は、スーパーで食材を購入しても量が多く、

最後まで使い切れず、腐らせてしまうことが多いものです。

 

そんな時は、冷凍食品が便利です。

 

保存が長いので腐らせる心配は少ないですし、一人分の食事を作る手間を大幅にカットすることができます。

 

ですが、ここで冷凍食品を利用するうえで大前提で気を付けるべきことがあります。

 

それは買いすぎです。

 

一人暮らし用の冷蔵庫の冷凍スペースはとても小さいので、すぐにいっぱいになります。

冷凍庫の奥が見えず、同じものを買ってしまったり賞味期限が切れてしまうこともあります。

 

あれもこれもではなく、きちんと計画して購入することが肝心です。

もちろん、冷凍保存をするときも同様です。

 

◯ セールを利用

節約と聞いて思い浮かぶのがスーパーなどのセールです。

 

一般的な生鮮食品のセールは時間帯、夕方以降に安くなるケースが多いのですが、

冷凍食品は、各店舗で設定された曜日でセールになることが多いです。

 

セールと同時に、「ポイントが◯倍」などもあるので広告に注意をしておくといいですね。

 

◯ 業務スーパー

業務スーパーは、大容量なだけでなく普通サイズの商品や小分けになったものも多く並んでいます。

 

価格も100円以下の安いものもあり(業務向けであまり知られていないメーカーが多い)、

冷凍うどんのパックや、湯せんして食べるハンバーグなどは1個で購入できます。

 

業務用なだけに大量に入っているものも多いですが、味はとても良くおすすめですよ。

 

◯ 通販

通販の冷凍食品で特におすすめなのが、1週間の献立メニューがセットで販売されているものです。

 

ほぼ調理済みなので手間もなく無駄な食材が無いので、腐らせたり捨てたりすることはありません。

安いスーパーで節約を考えながら購入するよりは、割高ですが、バランスの整った食事がとれます。

 

価格は、1週間分で3500~4500円が相場です。

お金の節約とはちょっと異なりますが、時間の短縮には最適ですね。 



 

食品を冷凍して長持ちさせるには?

 

◯ どんなものが冷凍できる?

スーパーで買ってくると、食材が余ることも多いですよね。

 

それを防ぐためには、傷む前に冷凍しておくことです。

レタスやキュウリなどの水分が多いものは冷凍には向きませんが、かなりの食材が冷凍できます。

 

冷凍するときには

 

・肉や魚などは一食分に分けて冷凍

 

・野菜はくっついて固まりにならない様に完全に冷凍される直前にほぐしてバラバラにする

 (冷凍を始めて1時間~1時間半経過したころ)

 

・急速に冷凍するために金属トレーの上で冷凍

 

にするのが、美味しさを保つ秘訣です。

 

家庭で冷凍保存をしておくと便利なものには次のようなものがあります。

 

ご飯…毎食炊くより、電気代が安く、美味しいさもキープできる

   まとめて炊いて1膳ごとラップに包んで冷凍を

 

食パン、ロールパン…1枚ずつ、1個ずつラップにして冷凍、食べる時はそのままトースターで加熱

 

納豆…パックごと冷凍して、冷蔵庫で自然解凍して食べる

 

豆腐…完全に元の豆腐の状態にはならないが、自家製の凍り豆腐になり煮物にできる

 

もやし…食感が少し変わるがスープや炒め物にそのまま使う

 

トマト…そのまま冷凍可、炒めたてスープの具に、ソースの材料にする

 

玉ねぎ…必要な大きさに切ってからジップロックなどで保存

    冷凍すると甘みが出やすい

 

小松菜、ニラ、大葉…使い易い大きさに切って保存、炒め物ならそのままでOK

 

大根…下茹でして、ジップロックに平らにして入れて冷凍

 

キャベツ…食べやすい大きさにしてジップロックで冷凍、そのままスープにできる

 

白菜…食べやすい大きさにしてジップロックで冷凍、鍋物、煮物は冷凍物の方が美味しい

 

ネギ…必要な大きさに切ってからジップロックなどで保存

 

きのこ…冷凍すると旨みが3倍になる、そのまま調理することが可能

 

たまご…冷凍でも殻は割れる、黄身が濃厚になる

 

肉、魚…冷蔵庫で解凍しから使う

 

たらこ…一腹ずつ包む

 

ちくわなど練り物製品…袋ごと冷凍して、冷蔵庫で自然解凍する

 

肉加工品…ハンバーグなどは半分加熱してから1個ずつ包む。そのまま煮込みハンバーグなどにも

     ウインナー、ベーコンはそのまま調理できる

 

バナナ…皮をむいて冷凍するとアイスクリームの代わりに

 

◯ 1か月以内に使い切る

家庭の冷凍庫は、開け閉めで温度が上がりやすく、

工場のような急速冷凍ができないため品質が保証できなくなります。

 

冷凍していても、限度があります。

家庭で冷凍したものは、長くても1か月以内に使い切りましょう。

 

それ以上は、霜が付いたり冷凍やけを起こす可能性が上がり、美味しさが減ってしまいます。

 

冷凍保存をした時には、無駄にしないために、

冷凍したものを使いきってから次の買い物をするようにしてくださいね。

 

まとめ

 

初めの一人暮らしの食事の準備は、始めのうちは失敗が多く上手くいかないことも多いかもしれません。

 

買い物でも何を買っていいか悩むことが多いでしょう。

 

まずは、無駄を無くして、節約が身に付くように、

1週間をベースに考え、買い物は少し足りないかなぐらいで大丈夫です。

 

冷凍品はもちろん、パスタや乾物なども常備して、組み合わせて使うと便利です。

 

一人暮らしに慣れた頃には、レパートリーも増えて料理上手になっているはずですよ。

 

 

 

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