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一人暮らしの部屋探しはいつ頃から?部屋を選ぶ時の基準点と契約する時の注意点は?

      2017/02/03

 

 

 

理想的な一人暮らしには、住居選びは最も重要ポイントです。

どんな部屋にしようか、理想や夢が広がってワクワクしますよね。

 

でも、初めての賃貸住宅を探すとなると、

何を目安に探せばいいのかどんな探し方があるのかなど、分からないことだらけです。

 

そこで、初めての一人暮らしを快適にするための住居選びの方法や、

チェックしておきたい項目などについてご紹介します。

 

一人暮らしの部屋探しはいつ頃から?どんな探し方がある?

 

◯ 部屋探しに最適の時期は1~3月

部屋探しのベストタイミングは、ずばり1~3月です。

 

入学や、就職などのシーズンで引っ越しが多いため、一年でもっとも物件が多い時期です。

物件がたくさんあるということは、それだけ探している人も多いという事。

 

部屋決めは早いもの勝ちです。良い物件はどんどん契約されていき、すぐになくなってしまいます。

気に入った物件を見つけたら、すぐに不動産に相談しましょう。

 

引っ越しが落ち着いた4、5月は条件の交渉がしやすい時期ですが、いい物件はそれほど残っていません。

 

また、部屋探しをするうえで注意したいことがあります。

それは部屋探しのタイミングによっては、二重に家賃が発生するケースがある事です。

 

例えば3月に引っ越すためには、2月中に部屋を決めておかなければなりませんよね。

部屋を見つけてから、契約するまでは約1週間が一般的です。

 

部屋を早く確保しようとして、焦って前月の真ん中あたりの15日に契約してしまうと、

残りの約2週間分は日割りの家賃が発生します。

 

部屋を探す時期と同時に、契約のタイミングにも気を付けてくださいね。

 

◯ 部屋の探し方は?

部屋を探す一番簡単な方法は、インターネットです。

 

ホームズやSUUMOや賃貸ポータルサイト、地域の不動産会社、ヤフーなどにも賃貸のページがあります。

 

気になる部屋を見つけたら、他のページでも同じ部屋を検索すると新たな情報を得ることができる可能性があります。

 

実際に不動産会社に足を運ぶ前に、ネットを使って情報を集めておくといいですね。



◯ おとり物件に注意

部屋をインターネット等で探す時には、「おとり物件」というものに注意をしてください。

「おとり物件」というのは、実際に部屋がない、貸せる状態ではない、貸すつもりもないなどの物件です。

 

部屋を見つけている人の気を引くために、存在しない部屋を載せているのです。

 

見分けるポイントは

 

・相場よりもかなり家賃が安い

 

・住所の詳細な情報がない

 

・内見を電話などで申し込んだら、「来店する必要がある」と言われた

 

・仲介先物となっている

 

です。

 

仲介先物というのは、大家さんとの関わりが無い物件のことです。

賃貸の条件を偽ってもばれないため、おとり物件の可能性がとても高いです。



エリア?家賃?広さ?間取り?部屋を選ぶ時の基準点は?

 

部屋探しの時期やタイミングがわかったら、

次は部屋を選ぶための基準、エリア、家賃、広さなどを考えていく必要があります。

 

◯ 部屋の場所をどうやって決める?

部屋のエリアを決める時には、自分のライフスタイルを考えるのが基本です。

 

例えば、学校や会社まではどれぐらいの時間がかかるのか、

授業開始時間や始業時間を踏まえて考えるようにします。

 

家賃を抑えようとすると、学校や会社までは遠くなる傾向があるため、

自分はどれぐらい早起きできるのかなども把握しておきましょう。

 

また、可能であれば同じ賃貸住宅の人に利便性や環境はどうか等も聞いておくと安心です。

実際に住んだ時と印象はやや違うこともありますが、とても役に立ちます。

 

◯ 家賃の目安は収入の30%

部屋探しでは、家賃はとっても気になりますよね。

 

家賃相場は地域によってかなり差がありますが、収入の30%が目安とされています。

学生の場合は、仕送りとバイト代、社会人なら給与の30%で計算をしてみましょう。

 

例えば、15万の収入がある場合は、45000円が限度額になります。

 

◯ 部屋の広さや間取りはどうする?

一人暮らしにおすすめの間取りは、1R(ワンルーム)や1DK、1Kです。

 

・1R…部屋とキッチンの仕切りがない、全体が見渡せる

 

・1K…独立したキッチン(4.5帖以下)と部屋がもう一つ

 

・1DK…独立して、食事ができる広さのキッチン(4.5~8帖)と部屋がもう一つ

 

です。

 

間取りの表記よりも、実際に目で見ないと広さはわかりにくいです。

 

この間取りの表記以外にも、一人暮らしを始めると気になる人が多いのがロフトです。

天井が高くなるため、解放感があり、おしゃれな雰囲気があるので人気ですが、

 

・夏はとにかく暑い

 

・エアコンの効率が悪い

 

・転落の危険がある

 

・ロフトの天井は低い

 

・掃除が面倒

 

・家賃が高め

 

・意外と使いづらい

 

などのデメリットも多いです。

 

また、賃貸を探すときに気にする人が多いのが、お風呂場とトイレが別になっているかどうかです。

 

よく目にするユニットバスはお風呂場とトイレが一緒ということではありません。

ユニットバスとは、お風呂場の壁、天井、床が一体になっているという意味です。

 

お風呂場とトイレが別々になっているときは、「バス・トイレ別」と記載されています。

 

◯ 防音性はマンションが上

賃貸住宅で隣人のトラブルと言えば、騒音が思い浮かびます。

 

隣の音が聞こえるのも嫌ですが、自分の生活音が隣に聞こえてしまうの気分がいいものではありません。

 

実際の音は、住んでからではないと分からないことも多いのですが、

アパートとマンションでは、マンションの方が防音性は高くなっています

 

これは、2つの構造の違いのためで、アパートは木造、軽量鉄骨造

マンションは鉄骨造、鉄骨コンクリート、鉄骨鉄筋コンクリートになっています。

 

防音を優先するならマンションがおすすめですね。

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部屋を契約する時の注意点は?

 

部屋探しの基準や目安が分かったら、実際に部屋を見て決定していきましょう。

 

◯ 希望条件をしっかり決める

理想的な部屋は、いかに自分の希望に近いかで決まります。

 

全ての希望を叶えるような部屋を探すのは、家賃の上でも無理がありますよね。

また、どんなにオススメとされていても、人によって必要な条件は違うものです。

 

「これは絶対に譲れない」という条件に優先順位をベスト3ぐらいまで付けて、

その3つが叶うような部屋を探してくださいね。

 

◯ 実際に部屋は見るべき

気に入った部屋を見つけたら、ぜひ内見をして色々チェックしてみましょう。

件数は、2~3件がいいですね。

 

たくさん見ると情報が混乱したり、理想が高くなってしまうこともよくあります。

 

内見の時は色々チェックしなければなりませんが、少なくとも以下の項目は確認をしておくといいです。

 

・窓…開け閉めのしやすさ、日当たり、窓からの景色(開けたら、隣の住居が丸見えということも)

 

・ドア…立て付けは悪くないか

 

・収納スペース…十分な広さ、奥行きはあるか

 

・水回り…キッチン、洗面室、浴室、トイレの水圧、損傷、汚れ

 

・設備…照明、インターホン、エアコン、ブレーカーの確認

 

・コンセント・端子…コンセント、テレビ、LAN端子の有無や場所

         家電を置く場所、使いたい場所とあっているか不都合はないか

 

・電波状況…携帯電話の電波受信状況を確認

 

・騒音…近隣からの騒音、隣人の生活音

 

・匂い…以前住んでいた人の生活臭、カビ臭さはないか

 

・セキュリティ…防犯カメラとオートロックの有無、カギの数と形状

 

・ゴミ置き場…ゴミ置き場の位置、清潔感、カラスの被害の可能性はないか

 

・郵便ボックス…カギの有無、空室の数もチェック

 

・駐輪・駐車場…場所、屋根の有無

 

・交通アクセス…最寄り駅までの時間、距離、電車の本数、終電時間

 

・治安…人通りや街灯の有無、交通量

 

・近隣施設…スーパーやコンビニ、郵便局や役所などまでの距離

 

◯ 契約時にチェックしたほうがいい項目は?

部屋が決定して契約の段階になっても、まだする事はたくさんあります。

 

契約を交わすときには、契約書に書かれている内容をきちんと確認しておくとトラブルを防ぐことができます。

 

敷金・礼金など、次の項目は特に注意して確認しておいてくださいね。

 

敷金、礼金…敷金、礼金が0は注意、違う名前の項目で費用が必要な場合や、

     退出の時にかなりの費用を請求されることも

 

仲介手数料…家賃の1か月が相場、それ以下の時は別の項目に上乗せされていることも

 

事務手数料…不動産が独自に決めた内容が不明な費用、他に手数料を払っているのに請求され

     る不動産会社は怪しい

 

鍵交換費用…この費用は戻ってこない、金額は様々で3万円程度のこともある

他の手数料を含めて、妥当かどうか考える

 

保証会社…連帯保証人の代わりに責任を負うサービス

全ての賃貸で必要なわけではないが、必須のケースもあるので必ずチェックをしましょう。

 

◯ 良い不動産、仲介業者を選ぶコツは?

部屋を借りる時や借りている間は不動産、仲介業者と付き合っていかなくてはなりません。

 

安心して生活するためには、信頼できる不動産や仲介業者を見つけるべきです。

 

良い不動産、仲介業者を選ぶポイントは

 

・熱心に希望や話を聞いてくれる

 

・地域の情報に詳しい

 

・書類に不備がない

 

・メリットだけでなく、デメリットも教えてくれる

 

などです。

 

特に、物件のデメリットなどもしっかり教えてくれる不動産や仲介業者は信頼ができますよね。

 

まとめ

 

初めての一人暮らしには、不安もありますがきっと楽しみなことも多いですよね。

快適に過ごすためには、部屋選びは最重要項目です。

 

色々準備したり、見たり聞いたりして決めるので、大変なこともあるのでしょう。

 

ですが、新しい生活の第一歩としてビシッと部屋を決め、ぜひ希望に近い部屋を探してくださいね。

 

 

 

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