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バーベキューで上手く焼くには?下ごしらえのコツと食材の保存法は?クーラーボックスの活用法は?

      2017/05/02

 

 

バーベキューをしていると、

お肉が焦げてしまったり逆に生焼けだったりと、火加減が難しいですよね。

屋外での調理は、家と違って火力の調整が難しく、

食材を焼く順番を間違うとおいしさは半減してしまうんです。

 

また、外で食材の準備をするのはとても大変。

事前の下ごしらえがとっても大切です。

 

そこで今回は、バーベキューで食材を美味しく焼くコツや下ごしらえの方法と

そのポイントなどをご紹介します。

 

関連記事:バーベキューの必需品!道具と食材はこれらを用意すればOK!あると便利なアイテムとは?

バーベキューでおいしく上手に焼くには?

バーベキューは家庭のコンロのように火を加減することが簡単にはできません。

上手に焼くためには、火加減を使いわけ、食材の切り方がポイントです。

 

◯ 火加減の極めかた

バーベキューで火加減を極めるには、

網の上を3つのゾーンに分け、使い分けることがコツです。

 

3つのゾーンとは、網の上を3等分にして、

強火ゾーン…炭を2層にしている部分を1/3

中火ゾーン…3等分の真ん中に炭を1層に

弱火ゾーン…炭を置かない残りの1/3(網の周囲など)

という様に使い分けます。

 

カルビのような薄い肉は、強火のスペースでさっと焼きます。

表面の色が変わったぐらいが食べ頃、おいしいタイミングです。

鶏肉や厚切りのステーキ肉は、中火のゾーンでじっくり焼いてください。

じっくり火を通したいかぼちゃや、焼きあがった食材を置いておくなら、弱火のゾーンを使います。

 

また、食材を焼く順番もポイントです。

先に味の濃いもの、脂が多いものを焼くと網に焦げが付き、次に焼く食材がおいしくなくなります。

最初は野菜、魚介、ウインナーなどを焼き、そのあとに塩味の肉を入れていくようにします。

徐々に味の濃いものを焼いていくのがポイントです

焼き過ぎも、焼きが不足なのもおいしくないので、3つのゾーンを上手に使ってくださいね。

 

◯ 食材は大きめにカットして豪快に楽しむ

豪快に食べるのがバーベキューの醍醐味です。

インパクトがあるほうが見た目にも楽しいですよね。

小さな肉は断面の割合が多くなるので、

火加減に気をつけないと旨みが逃げて行ってしまいます。

 

大きくカットした肉焼いて、はさみなどで切り分けてから食べると、

豪華に見えて旨み、肉汁もたっぷりで美味しく食べられます。

また、野菜も丸ごと食べられるものはそのまま焼いてしまいましょう。

 

例えば

・きのこ類

・アスパラ

・ジャガイモ(大きさによっては1/2程度に)

・ピーマン、パプリカ

・小さめの玉ねぎ(ホイル焼きにする)

などです。

ピーマン、パプリカは種があるのではと思うかもしれませんが、

しっか焼くと中心部分も甘味があっておいしいですよ。

 

◯ 焦げ付かないようにするには?

火加減で困ってしまうのは、焦げて網にくっついてしまうことですよね。

これはちょっとしたひと手間で防ぐことができます。

まず、焼く前には網に油やお酢を薄く塗っておきます。

焼く直前は、網をしっかり熱しておくことも肝心です。

これで、ずいぶん焦げ付きが減りますよ。

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前日に済まして時間短縮!下ごしらえのコツと食材を保存方法とは?

バーベキューを行う前の日に下ごしらえをしておくことで、

時短になり、すぐに焼いて食べ始めることができます。

食材ごとの下ごしらえのポイントを紹介します。

 

◯ 野菜の下ごしらえ

野菜の下ごしらえは

・丸ごと焼く

・カットして焼く

・あくが強くないか

を見極めて下ごしらえをします。

 

丸ごと焼くなら洗って水気を取り、保存袋に入れておきます。

適当な大きさに切る場合は、まずカットをして、

ナス、レンコンなど、アクの出る野菜は、水につけてしばらく置きます。

アクが取れたら、水気を拭き取り、保存袋に入れ密封しておきましょう

サラダを作って持っていくときは、お皿代わりにもなるので密閉できる容器に入れていきます。

ドレッシングは別にして持ち運び、食べる直前にかける方がおいしいですよ。

 

◯ お肉の下ごしらえは?

ステーキで食べるならそのままでもいいし、スーパーで焼肉用のお肉を買うと、

食べやすい大きさになっているのでそのまま持っていけば大丈夫です。

ただ、柔らかくしたい時はひと手間が必要です。

 

柔らかくするためには、

・りんごや梨、キウイフルーツ、パイナップルなどの果物に漬け込む

・牛乳をかけておく(臭みも取れる)

・コーラやビールに漬ける

・玉ねぎやマイタケと一緒に漬ける

・塩麹に漬ける

・タンドリーチキンにする

などがあります。

どの方法も洗い流さずそのまま焼くことができます。

漬けこんだら、密閉できる保存袋に入れていき、そのまま持って行ってください。

 

◯ 魚介はどうする?

魚を丸ごと焼くときは、はらわたを出してから、洗い水気をしっかりとっておきます。

下ごしらえに特に注意が必要なのは、貝類とエビです。

貝類はしっかり洗い、砂出しをしてください。

エビは背ワタをとり、片栗粉で揉んで水で洗い流し、臭みと汚れを取りましょう。

水で洗い流したら、キッチンペーパーで水気をしっかりとって保存袋に入れていきます。

塩やレモンでさっぱりと食べるのがおすすめです。

 

食材を下ごしらえした後は、保存袋が便利です。

使い終わったらゴミとして捨てることができますし、持ち運びにもかさばりません。

 

クーラーボックスは必要なの?上手に活用するには?

下ごしらえした食材の鮮度を保つためには、クーラーボックスが絶対に必要です。

温かい気温の下では、思った以上に食材が傷み、食中毒を起こしかねません。

 

◯ おすすめのクーラーボックス

クーラーボックスには大きく二つの種類があります。

一つはハードタイプ(箱型)、もう一つはソフトタイプ(カバンタイプ)です。

それぞれに短所はあり、

まずハードタイプは保冷力が高いのですが、重たいのがネックです。

ソフトタイプは軽いのですが、保冷力が弱く、長時間の保存には向きません。

次に長所として、ハードタイプは蓋が硬いので、テーブル変わりにもなり、便利な面もあります。

全てハードタイプにすると重たいし、場所も取ってしまうので、

食材はハードタイプ、飲み物はソフトタイプなど使い分けるのが良いですね。

 

◯ 保冷剤の詰め方

保冷剤はただ詰めればいいのではありません。

ちゃんと置き方にもコツがあるのです。

温かい空気は上に、冷たい空気は下に移動する性質があるので、一番上に保冷剤をおくのが大前提です。

また地面からの熱も気になるので、

そこの部分には平らな保冷剤をおき、はさんで食材を冷やすのがポイントです。

 

◯ 飲み物も保冷剤代わり

凍らしたペットボトルも保冷剤代わりになります。

冷たい飲み物も飲めるのでとってもお得です。

お茶のペットボトルは四角形で平なことが多いので、そこに置いたりして使うことができますね。

また、バーベキューに行く直前に買い物をすると、

スーパーで無料の氷をもらうことができるので、利用すると便利ですよ。

 

◯ クーラーボックスの代用は発砲スチロールの箱を使う

クーラーボックスがない、足りない時もありますよね?

そんなときは、発砲スチロールの箱を使います。

100円ショップでも売っていますし、野菜屋さんなどで使用済の発砲スチロールを譲ってもらえることもあります。

また、ショッピングバッグに保冷シートが付いてあるものでも代用ができますね。

ハードタイプのクーラーボックスほど保冷力が期待できないので飲み物や野菜の保存に向いています。

 

まとめ

バーベキューでは火加減を見極めることと、食材の切り方がおいしく食べるポイントです。

 

いつも家では、お行儀よく食事をしているなら、

バーベキューの時は、思い切り豪快に大きな口で食べてみませんか?

開放的な気分も加わって、きっとおいしく食べられますよ。

 

 

 

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