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日焼け止めを塗るベストなタイミングとは?日焼け止めを使う時期と選ぶ時のポイントを紹介!

   

 

 

冬が終わり、日中の日差しが暖かくなってくると気になるのが日焼けですね。

日焼けは乾燥、シミ、シワなどの肌の大敵なので、

自分に合った日焼け止めを選び、効果的に紫外線対策をすることがポイントです。

 

ですが、店頭に並ぶたくさんの日焼け止めからぴったりな商品を選び、使いこなすのは意外と大変です。

そこで、今回は、日焼け止めの塗り方やクレンジング方法、選ぶポイントなどについてご紹介します。

 

日焼け止めを塗るベストなタイミングとは?塗り直しはどれくらい必要?

 

◯ 日焼け止めを塗るタイミングや量

まず、日焼け止めを塗る量ですが、製品によって適量が違ってきます。

容器やパッケージの裏に使用方法が書かれているので、指定された量を塗りましょう。

塗るタイミングですが、もちろん日焼けをする可能性がある外出前で目安としては20~30分前には塗ります。

日焼け止めは直前に塗ってもあまり効果がありません。

なぜなら、日焼け止めが肌になじむまでは、少し時間が必要だからです。

直前に塗ってしまうと、なじむまでの間に日焼けを起こす可能性があります。

 

また、洗濯を干したり、取り込んだりするちょっとの間でも油断をしてはいけません。

一般的に3分も日に当たっていると日焼けをすると言われているので、

家事を始めるなら、日焼け止めを塗ってからスタートするといいですね。

 

◯ 塗り直しは2~3時間ごとにする

日焼け止めの効果を発揮させるためには、塗り直しは絶対に必要です。

汗や水、摩擦などで日焼け止めは落ちてしまいます。

塗りなおす時は、一度しっかりクレンジングや洗顔をしたからがベストですが、仕事中に顔を洗ったりはできませんよね。

余分な汗や汚れをティッシュなどで押さえてから、日焼け止めを塗り直すようにしてください。

 

◯ こんな塗り方はNG!

日焼け止めの効果を発揮しないだけでなく、

塗り方によっては肌トラブルも原因になってしまうこともあります。

それは、

・スキンケア、保湿をしないまま日焼け止めを塗る

・日焼け止めを薄く塗る、刷り込む

・塗り忘れ

・去年の日焼け止めを塗る

・体用を顔に塗る

などです。

日焼け止めは皮脂を吸収する作用があり、肌が乾燥する傾向があります。

保湿せずに乾燥したままの肌に塗ってしまうと、より乾燥してパキパキなってしまいます。

また、日焼け止めを薄く伸ばしたり刷り込んでしまう人もいますが、これもNGです。

まんべんなく、肌をしっかりカバーするつもりで、ケチらずに塗るようにしてください。

 

首や耳の後ろなども忘れてはいけません。

意外と紫外線が当たりやすいのに、日焼け止めを塗り忘れて

耳の後ろや首の後ろだけまだらに黒くなっている人をたまに見かけませんか?

 

また、ついやってしまいがちなのが、顔に体用の日焼け止めを塗ってしまうということ。

体用の日焼け止めは、白くなりにくく効果が高いのですが、その分、肌の負担も大きくなります。

肌荒れの原因になってしまうので避けてください。

 

顔用の日焼け止めを体に塗るのは問題ありませんが、

顔用の日焼け止めは、体用よりも値段が高い場合が多いです。

 

日焼け止めを使い出す時期は?SPFPAってなに?

 

◯ 日焼け止めは一年中使うのが正解

毎年、3月末ごろから日焼け止めの広告を見かけることが多いですよね。

日焼け止めはいつ頃から使い始めるべきなのでしょうか。

正解は「一年中使う」です。

紫外線は、寒い冬でも明るければ降り注いでいます。

そのため、量に違いはあっても日焼けします。

 

とは言え、夏に使うような日焼け止めを一年中使う必要はありません。

特に紫外線の多い3~9月は日焼け予防効果が高い、SPF値、PA値ともに高い数値のものを使います。

10~2月にかけては紫外線の量も減ってくるので、

数値が低い日焼け止めや、化粧下地に日焼け止め効果があるものを使うなど使い分けるのがおすすめです。

 

ただし、ゲレンデに行く場合は、日焼け止め効果が高いものを使うべきです。

気温は低いですが、反射で紫外線の量が多く、すぐに日焼けをしてしまいます。

ゲレンデは、日焼けしやすい危険な場所です。

 

◯ SPF、PAって何?どれを選べばいい?数値の高いものを選べばOK?

日焼け止めの容器を見ると、「SPF○○」「PA○○(+が何個かある)」と書かれているのがわかりますよね。

これは、紫外線にUVAとUVBの二つがあるためです。

UVAは肌の奥底まで入っていき、シミ、シワ、たるみの原因になります。

このUVAの働きを抑える数値がPA値です。

PA値は「+」を使って表され、

PA+…2~4分の1

PA++…4~8分の1

PA+++…8~16分の1

PA++++…16分の1以上

の分だけ、日焼けの影響を抑えることができます。

現在ではPA++++が最高レベルになります。

 

もう一つのUVBは肌表面に作用します。

主にメラニンを作り肌の色を黒変えてしまい、皮膚がんの原因にもなります。

このUVBの働きを抑えるのが「SPF値」です。

例えばSPF15なら15分の1に影響を抑えることができます。

SPFの最高レベルは50なので、50分の1まで影響を抑えることができます。

先にも少しお伝えしましたが、数値の高いものはそれだけ肌の負担になってしまうので、

常に数値の高いものを使う必要はありません。

 

例えば、

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買い物、家事などの日常生活…SPF10~20、PA+~PA++

公園などの短時間の軽い運動、レジャーなど…SPF 20~30、PA++~PA+++

日差しの強い場所での運動、マリンスポーツ、アウトドアなど…SPF 30~50+、PA++~PA++++

などを、時と場所によって使い分けるようにしましょう。

 

◯ 日焼け止めの使用期限は?去年買ってあまったものは?

去年使った日焼け止めが残っていることってありますよね。

ですが、去年使っていた日焼け止めを使うのはおすすめできません。

空気に触れて酸化し品質が悪くなっていたり、雑菌が入っている危険性があり肌荒れの原因になるからです。

日焼け止めも化粧品ですので、開封したものは一年以内に使いきり残りは捨てるのが安全なのです。

たとえ、使って何も起こらなかったとしても、

雑菌が繁殖している可能性がとても高く、わざわざ雑菌を肌に塗っているようなものです。

 

考えただけでもぞっとするので、一年ごとに新しい日焼け止めを買い替えるようにしてください。

また、全く開封されていない化粧品の使用期限は特に記載されていませんが、

購入してから2年以上たったものを使うことはおすすめできません。

成分が分離するなど、品質が保証できないので、思い切って捨てるのが安心です。

 

どんな日焼け止めを選べばいいの?落とし方はどうやる?

 

◯ 日焼け止めを選ぶポイント

多くのメーカーから、様々なタイプ、特徴のある日焼け止めを出しているので、

その中から、自分に合った日焼け止めを選ぶのも難しいですよね。

日焼け止め選びのポイントは、紫外線予防効果が高いことももちろんですが、それ以外にも、

・肌に合っているか、トラブルがないか

・使い心地、テクスチャーは良いか

・乾燥をしないか

・水、汗に強いか

・落としやすさ

などがポイントになります。

 

日焼け止めは、シワ、シミ、そばかすなどを予防するためのものですが、肌への負担はゼロではありません。

毎日使うものなので、肌トラブルがなく肌が敏感な人なら、低刺激タイプ、ノンケミカルがおすすめです。

ノンケミカルとは、紫外線吸収剤が入っていないものを指します。

日焼け止めの仕組みは、主に二つあり、一つは「紫外線吸収剤」もうひとつは「紫外線散乱剤」です。

 

それぞれの特徴は

・紫外線吸収剤…紫外線を吸収して、熱などのエネルギーに変えて放出し、肌に紫外線が入るのを防ぐ

白浮きせず、伸びが良い特徴がありますが、肌への負担が大きくなる

・紫外線反射剤…日焼け止めの中に鉱物由来の成分を入れて、鏡のように反射させ、日焼けを防止

肌に紫外線が入ることがないので、負担は少ないが、伸びが悪く、白くなりやすい欠点がある

という特徴があります。

 

これ以外に、使い心地やテクスチャーを考えるなら、日焼け止めのタイプも重要なポイントです。

日焼け止めには、

クリーム…油分が多いので乾燥向け、伸び悪く、落としづらい欠点がある

乳液…刺激が少なく、伸ばしやすいが、やや乾燥しやすい

ローション…最も肌に優しいが日焼け止め効果が低い

ジェル…さらっとしていて使いやすいが、成分が強いものが多い

スプレー…さらっとしていて、手が届かない部分にも使える、コストパフォーマンスが悪い

パウダー…手軽に使えて、化粧直しにも便利だが、日焼け止め効果が少ないので他の日焼け止めと併用するのがおすすめ

 

これらが主流になっているので、自分の肌タイプにあったものを選ぶようにしてくださいね。

汗や水に強い「ウォータープルーフ」を選ぶこともありますが、

日焼け止め効果が高い分、負担が大きく、落としづらくなります。

プールや海、アウトドアなど長時間外にいることが多い場合はウォータープルーフがおすすめですが、

日常生活では、落としやすく、肌に優しいものが合っています。

日焼け止めは数値が高いものに頼るだけでなく、こまめに塗り直すことも忘れてはいけません。

 

◯ 日焼け止めの落とし方

日焼け止めによって、水で落とせるもの、石鹸やボディシャンプーで落とせるもの、

専用のクレンジングが必要なものなど、落とし方も様々です。

これも、容器やパッケージの裏に記載されているので、それにあった落とし方をしてください。

 

赤ちゃんや子供向け、低刺激のものは、石鹸で落とせるものがほとんどですが、

大人向けのレジャー用、SPF値が高いものは、専用クレンジングが必要なものが多いです。

毛穴や皮膚に入りこんでしまい、石鹸で落とそうとしてもなかなか落ちません。

たくさんも繰り返せば、落ちることは落ちますが、肌のダメージは相当なものです。

何度も石鹸を使うより、専用のクレンジングを使うほうがすぐに落とせて、肌にも優しいです。

 

◯ 使った後もスキンケアで保湿をする

SPF値が高く日焼け止め効果が高い日焼け止めは落としにくく、乾燥しやすい傾向があります。

そのため、先にお伝えしたように専用のクレンジングを使わなければならず、

さらに負担をかけ、一層肌は乾燥します。

 

落とした後は保湿をしっかりとし、ビタミンが多い食事や水分の補給、十分な睡眠で肌をいたわることが大切です。

 

まとめ

 

日焼け止めの効果的な塗り方の基本は

・スキンケアで保湿する

・まんべんなく塗る

・こまめな塗り直し

・クレンジングと、そのあとの保湿

です。

どんな高価な日焼け止めでも、それにあった使い方をしなければ効果を実感することはできません。

紫外線がピークになる前に、自分にぴったりの日焼け止めを選んで、

正しく使って、紫外線から肌を守っていきましょう。

 

 

 

 

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