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日焼けをした時の応急処置と日焼けの主な症状を知ろう!その症状は日光アレルギーかも?

      2017/05/06

 

 

春になり、日差しが暖かくなってくると気になるのが紫外線や日焼けですね。

 

日焼けは肌の大敵で油断していると、乾燥、シミ、シワの原因になってしまいます。

日差しの強さによっては、水膨れや痛みがでることもあるようです。

 

肌へのダメージを最小限にするためには、日焼け後の適切な処置が肝心です。

そこで、今回は日焼け後の応急処置の色々なポイントについてご紹介します。

 

関連記事:日焼け止めを塗るベストなタイミングとは?日焼け止めを使う時期とは?

 

日焼けをした時の応急処置はどうする?

 

◯ 日焼けはやけどと同じ、とにかく冷やす

日焼けは太陽光によるやけどと言えます。

 

ストーブなどに触ってしまった時のやけどと同じようなものです。

そのため、日焼けをしたときはとにかく冷やすことです。

 

シャワーで冷水をかけるか、冷たい水が入ったバケツなどを使って、

ほてりがなくなるまで冷やすのが良いです

 

全身を冷やすために温水ではないプールに入るのもいいかもしれませんね。

15~20分ほどするとほてりが取れてくるはずです。

 

それでもジンジンするときは、氷をタオルで巻いたもので冷やし続けるといいでしょう。

ほてりやヒリヒリ感が治まったら、保湿をするタイミングです。

 

ここで、シミを予防しようとしてすぐに美白化粧品を使うのは避けてください。

刺激が強すぎて肌の負担になる危険があります。

 

紫外線によって肌がダメージを受けているので、低刺激のものがおすすめです。

 

また、肌だけでなく体の中も乾燥をしているので、

しっかり水分補給をするようしてくださいね。

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◯ 市販薬、常備薬を使う時は?

日焼けをしたときは、ヒリヒリやほてりがしっかり治まるまで

市販薬や常備薬を使うことはあまりおすすめできません。

 

日焼け後の肌はとてもデリケートなので、薬が刺激になってしまう可能性があるためです。

2~3日もすれば、ほてりや痛みが自然と落ち着いてくるので、何もしない方が一番安全です。

 

ですが、痛みがどうしようもなくて薬を使いたくなることもあります。

その時は、日焼けの用の美容液などではなく、やけど用の塗り薬を使うようにしましょう。

 

また、空気に触れると痛みが出やすくなるため、

ワセリンなどで保護し、空気に触れないようにするのもいいでしょう。

 

水分が肌から逃げて乾燥することを防ぐのにも役に立ちます。

 

 

◯ 長時間外にいるときはどうする?

日光、紫外線の強さにもよりますが、

たとえ1~2分でも外にいれば日焼けをする可能性はあります。

 

一般的には20分も外にいれば、日焼けをしてしまっていると言っても過言ではありません。

長時間外にいなければならない時は、

日焼け防止効果が高い日焼け止めを塗るのはもちろんですが、

 

・長袖

・帽子

・サングラス

・スカーフ

・手袋

 

などを使って日焼け予防をすることが重要です。

 

 

また、日焼け止めは汗や摩擦などで落ちていくため、効果は2時間もすれば少なくなってしまいます。

気温が高い時は、特に1~2時間の間隔で日焼け止めを塗り直していくことが肝心です。

 

テカリが気になる場合は、パウダーなどで押さえるようにするといいでしょう。

 

日焼けの主な症状はどんなもの?

 

◯ 日焼けの症状は2種類

日焼けをすると、

 

・赤くなってヒリヒリする

・黒くなる

・皮がめくれる

 

などの症状が思い浮かびませんか?

 

日焼けの症状は様々ですが、大きく「サンバーン」「サンタン」の2種類に分けられます。

日焼け直後は「サンバーン」の状態、その後「サンタン」の状態になります。

 

まず、「サンバーン」ですが、

紫外線に当たって日焼けをした直後、約2~6時間すると

 

・皮膚が赤くなる

・ヒリヒリとして痛む

・ほてり

・水泡

・発熱

 

などが起こります。

この症状は、紫外線に当たったことで皮膚の組織がダメージを受けたことが原因です。

 

「サンバーン」に後に起こるのが、「サンタン」の状態です。

 

日焼けをしてから、2~8日後になると

 

・肌色が黒くなる

・皮がめくれる

・かゆみ

・むくみ

・痛み

・吐き気

 

などが起こります。

 

紫外線が強くなくても、広い範囲に日焼けを起こしていると、

体力が消耗して体調によっては寝込んだり、入院が必要なケースもあります。

 

◯ 水ぶくれ、皮めくれは触らないほうが安全

もし、日焼けをして、水ぶくれや皮がめくれたりしても触るのは厳禁です。

特に、水ぶくれは注意です。

 

水ぶくれができてしまう場合は、軽い日焼けではなく重度の日焼けです

重症なやけどに近い状態ともいえるので、すぐに病院を受診することをおすすめします。

 

しかし、すぐに病院に行けないこともありますよね。

 

そんな時は、無理やりに破ったり、針で穴をあけて中の水を出したりしてはいけません。

つぶしてしまうと細菌が入りやすくなり、感染症や化膿を起こして跡が残る可能性もあります。

 

皮膚が自然に水分を吸収するまでじっと我慢をしましょう。

 

皮がめくれてしまうと見た目も良くないし、かゆみが出る場合もあります。

無理に剥がしてしまうと、肌を傷つける原因になります。

 

まだ、皮が剥がれていないということは、剥がれるべき皮ではないからです。

 

自然と落ちていくのを待つのが肌にとってはベストですが、

どうしても剥がしたい時は、優しくできるだけ肌に負担をかけないようにしましょう。

 

ベビーオイルやクリーム、化粧水などを付けて肌を柔らかくして、

くるくるなでるように皮を落としていきます。

 

一気に剥がしたいからと、テープを使ったりしないようにしてくださいね。

 

 

その症状は日光アレルギーかも?

 

日焼けするほどの天気ではないのに、顔が赤くなったり湿疹ができたりすることはありませんか?

 

もしそんな症状があるなら、一般的な日焼けではなく日光アレルギーの可能性があります。

日光アレルギーとは、紫外線に対するアレルギーで、日光過敏症とも言われています。

 

赤くなったり、肌荒れが起こるなど、日焼けの症状ととても似ているのですが、

大きく違う点は紫外線が弱くても症状が起きると点です。

 

具体的な症状は

 

・かゆみ、湿疹、水膨れ

・紫外線が当たっていない部分にも症状が出る場合がある

・頭痛、吐き気、発熱などの全身症状

・眼のかゆみ

・目の中に異物感があり、涙、充血がある

 

などです。

 

紫外線に当たった直後だけだったり、

症状が出ても一時間で症状が落ち着くことが多いなど、症状の現れ方に差があります。

 

まとめ

 

日焼けは、やけどと同じです。

 

赤くなってしまうと色々塗りたくなったり、美白パックをしたくなりますが肌の負担になるだけです。

流水やバスタブに水を入れて入るなどで、しっかり冷やすことが重要です。

 

冷やすことで、傷ついた肌の機能を早く回復させてあげましょう。

痛みやほてりが無くなってから、美白ケアするほうが肌に浸透もするはずです。

 

同時に、水分やビタミン補給などを心がけて、体の内側からも日焼けのケアも忘れないでくださいね。

 

 

 

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