情報のカタマリ

あなたが知りたいあれやこれ

紫外線アレルギーとは?症状が出た時の治療法や対処法と紫外線を防ぐアイテムを紹介

   

 

 

日差しはそれほど強くなく、紫外線も少ないはずなのに、

皮膚が腫れあがったり、湿疹が出ることがありませんか?

 

このような症状は、単なる日焼けではなく紫外線アレルギーかもしれません。

 

強い日差しい当たると肌が一時的に赤くなったり、ヒリヒリすることはよくありますが、

紫外線アレルギーはちょっと違います。

 

紫外線アレルギーを発症すると、どんな症状が出るのでしょうか?

いったい、原因は何なのでしょう?また、治すことはできるのか心配ですね。

 

そこで今回は、紫外線アレルギーの症状や原因、や防ぐためのポイントなどをご紹介します。

 

紫外線アレルギーとは、どんな症状が出るの?

 

紫外線アレルギーは、急に発症します。

一度発症すると完治が難しいため、

できるだけ症状が出ないように気を付けることが重要です。

 

◯ 紫外線アレルギーの症状は、どの箇所に、どんな症状がでる?

紫外線アレルギーは、

 

・肌

・目

・全身

 

の、主に3つの症状の出方があります。

 

(肌の症状)

・赤く腫れる

・湿疹

・かゆみ

・じんましん

・水ぶくれ

・かぶれ

・肌がざらざらする

 

(目の症状)

・充血

・涙

・異物感

・瞼のかゆみ

 

(全身の症状)

・頭痛

・発熱

・吐き気

・くしゃみ

 

などの症状が出ます。

 

時間の経過と共に症状が治まることが多いのですが、重症化して入院が必要なケースもあります。

 

〇原因は何?遺伝の可能性はある?

紫外線は体や皮膚にとってアレルゲンであるため、日に当たると抗体を作ります。

 

抗体の限度は人それぞれで、限度を超えるとアレルギーが出てしまいます。

いつ発症するかは人によって違い、体調や遺伝による影響も強く受けます。

 

紫外線アレルギーの原因は、これ以外にも

 

・飲んでいる薬による影響

・病気

 

などの可能性があります。

 

特に、病気の治療のために飲んでいる薬が合わず、

それが紫外線のアレルギーの原因になることもあります。

 

日に当たると、皮膚の症状以外に目や体に異常がないか確認しておくようにしましょう。

スポンサードリンク

 

アレルギー症状が出たときの治療法や対処法は?

 

◯ 発症したらどうする?病院で検査はできる?

紫外線アレルギーは、アレルギーと無縁の場合も発症し、

通常の日焼けと見分が付きにくい傾向があります。

 

アレルギー反応が出た場合、冷やしたり保湿をしたりするだけでは改善は難しくなります。

 

早い回復のためには、紫外線アレルギーの原因を根本から突き止める必要があるので

早めに皮膚科を受診する事が大切です。

 

そして、対処法として忘れてはいけないのが「紫外線を避ける、これ以上当たらない」ことです。

原因は様々ですが、紫外線がアレルゲンになっていることには変わりはありません。

 

次に、薬が関係しているのか、病気の可能性はないのかを突き止めます。

薬の変更や、皮膚症状が悪い時には、ステロイド剤や抗ヒスタミン剤などを使用することが多いです。

 

紫外線アレルギーのアレルゲンを特定するために、病院で検査ができます。

アレルギーがあるかどうかを判定するためには、「光線過敏症テスト」という検査を行います。

 

紫外線を皮膚に充てて、どのような反応が出るかを判断する検査です。

 

これ以外にはパッチテストや

紫外線のアレルゲン以外に他の物質が関係していないかの血液検査を行うこともあります。

 

◯日焼け止め、スキンケアにはどんなものがおすすめ

紫外線を遮断するためには日焼け止めが便利ですが、どんなものを使うかも重要になります。

日焼け止めを選ぶ時にはSPF値PA値を見て、高い数値のものを選ぶことも多いですよね。

 

ですが、紫外線アレルギーを持っている人は、肌が非常に敏感になっているため、

数値だけで選ぶのは控えるべきです。

関連記事:日焼け止めを塗るベストなタイミングとは?日焼け止めを使う時期と選ぶ時のポイントを紹介!

 

日焼け止めには、

紫外線吸収剤…吸収した紫外線をエネルギーとして放出、紫外線が肌に浸透せずUV効果が高いが、負担が大きい

 

紫外線散乱剤…紫外線を肌表面で反射させる、化学反応が起こらず肌に優しい、ノンケミカルタイプともいう

 

この2つがあります。

 

日焼け止めの刺激が、より弱いものを選ぶなら紫外線散乱剤を使った、

「ノンケミカル 紫外線吸収剤不使用」などの表記があるものです。

強力なタイプを使うより、低刺激のものを2~3時間おきに塗り直すようにしましょう。

 

 

また、日焼け止めを落とす時は、落とし残しがないようにしっかり洗いましょう。

 

紫外線や日焼け止めで弱くなった肌バリア機能を元に戻すためにも、保湿を忘れないようにしてくださいね。

 

紫外線アレルギーを防げるアイテムとは?

 

◯ 症状を未然に防ぐ方法

紫外線アレルギーの症状を出さないためには、

紫外線を可能な限り避けること、アレルギーに強い体を作ることです。

 

そのためには、

 

・肌にあった日焼け止めを使う

・スキンケアをする

・日傘、帽子、手袋、長袖、サングラスなどを着用する

・紫外線の強い時間帯(午前10時~午後2時頃まで)は、外出を避ける

・栄養をしっかり摂る

・睡眠をとる

 

などの心がけが必要です。

 

栄養をとることは、強い肌を作ることにつながります。

 

同時に、喫煙の習慣がある人は、この機会に禁煙をするのも改善方法の一つです。

 

◯ 紫外線を防ぐためのアイテムや、外出時の注意点は?

紫外線に全く当たらない生活は無理ですが、極力避けることは可能です。

そのためには、色々な紫外線防止アイテムを上手に使うのがおすすめですよ。

 

・日傘

 

 

・帽子

 

・手袋

 

 

・長袖

 

・サングラス

 

・スカーフ

 

などの、UV効果が高いものを選びましょう。

 

色は、黒が一番おすすめですが、

暗い印象になりますし、熱を吸収するため暑苦しい感じるはずです。

 

色が薄くても、紫外線防止効果が高いものも出てきていますので、日焼け止めと併用するといいですね。

 

外出で意外と盲点になっているのが、車の中です。

気が付かないうちに紫外線に当たりアレルギー反応が出てくる危険があります。

 

車内でも外と同じように紫外線対策をしてくださいね。

 

 

 

まとめ

 

紫外線アレルギーは急に発症し、これまでアレルギーと無縁だった場合でも危険性があります。

 

少しの紫外線で肌が赤くなったり、

かゆみや発熱がある時は、軽く考えずに一度病院を受診してください。

 

適切な薬、生活習慣で改善をし、アレルギー症状が出ないようにしっかり紫外線対策をしましょう。

 

 

 

スポンサードリンク

 - 日常お役立ち情報, 日常生活, 美容健康 , , , , , , , , , , ,