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赤ちゃんの日焼け対策は必要?外出時のUV対策と紫外線を浴びた後のケアはどうするの?

   

 

 

ママの紫外線対策は万全のことが多いですが、赤ちゃんの紫外線対策はどうしていますか?

 

「子供は、日焼けをして少し黒いぐらいが元気そうで良い」

 

なんて、思っていませんか?

 

このような考え方は、少し昔の話。

 

最近では、環境の変化から、赤ちゃんと紫外線に関する考え方が変わってきているようです。

 

そこで、今回は、赤ちゃんの紫外線対策についてご紹介します。

 

赤ちゃんの日焼け対策はどうする?やっぱり必要?

 

◯ 赤ちゃんの日焼け対策は必要

ずばり、赤ちゃんの日焼け対策は必要です!

 

大人よりも、注意が必要と言っても過言ではないほどです。

 

ひと昔前は、日光を浴びることは健康な体を作るうえで必要とされていました。

 

母子手帳にも日光浴をすすめる内容がありました。

 

しかし、最近では、紫外線が肌に与えるダメージが明らかになり、

皮膚がんや白内障の原因の可能性があるということがわかりました。

 

母子手帳でも、1998年から外気浴の表記に変わっています。

デリケートの赤ちゃんの肌を守るためにも、紫外線予防が赤ちゃんから必要です。

 

◯ 日焼け止めは塗る?正しい使いかたとは

紫外線、日焼け予防のためには、日焼け止めは必須アイテムの一つです。

 

日焼けを予防しつつ、赤ちゃんの肌を守るためには、使いかたにポイントがあります。

 

まず、使う日焼け止めは、低刺激のものを選びます。

 

紫外線吸収剤が入っていない、ノンケミカルが安心です。

SPF値も、それほど高いものは必要なく、日常に使うならSPF10~20程度のもので十分です。

 

SPF30以上の日焼け止めは肌の負担になるため、海や山など紫外線に当たる時間が長い時に使いましょう。

 

塗る時は、厚く塗るより、薄めに、ムラができないように塗ります。

2~3時間置きに塗り替えてください。

 

赤ちゃん用の日焼け止めは、

専用のクレンジングがなくても落とすことができるタイプがほとんどです。

 

落とす時は、肌に残らないように石鹸を使って洗い流します。

 

◯ 日焼け止めの使用は生後6か月ごろから

日焼け止めは、生後6か月を過ぎたころから、赤ちゃん用の日焼けで止めを使うのが安心です。

 

生後3~4カ月ごろまで、赤ちゃんの肌はとても敏感です。

 

日焼け止めの使用は避け、他の方法で紫外線を予防するようにします。

 

中には、新生児用の日焼け止めもあります。

 

必ずパッチテストをして、肌に影響がないことを確認してからにしてくださいね。

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外出時のUV対策は?日光浴はしたほうがいいの?

 

◯ 通気性のよい帽子や上着を使う

外遊びをするときに日焼け止めを塗ることも良い方法ですが、

身につけるもので日焼けを防ぐことも必要です。

 

基本ですが、帽子は必ずかぶります。

首の後ろも、日焼けをしやすい場所なので、日よけが付いているものが便利です。

 

上着も腕の日焼けを防ぐのに、役に立ちます。

 

厚手である必要はないので、薄手の上着を使うようにしましょう。

 

特に、海や山に行くときは、紫外線が強くなります。

ラッシュガードを使い、強い紫外線を遮断するといいでしょう。

 

◯ 散歩はする?しないほうがよい?

日焼けが怖いからといって、1日中部屋の中にいるのは気分も変わらず、不健康ですよね。

 

散歩や外遊びは、涼しい時間帯を選びましょう。

 

1日のうちで、紫外線の強い時間帯は午前10~午後2時頃までです。

この時間帯を避けて、散歩や外遊びをするのがおすすめです。

 

紫外線が強い時期に、毎日外遊びをしなければいけないと思うことはありません。

 

思い切り遊ばせたいなら、児童館を使うという方法もあります。

 

まだ月齢が小さい場合は、少し外気に触れるだけでも良い刺激になります。

 

◯ 車やベビーカーのお出かけの時は?

忘れてはいけないのが、車の中や、ベビーカーでのお出かけです。

 

車の中は、想像以上に日焼けをします。

 

特に、赤ちゃんは日差しを自分でよけることができません。

 

赤ちゃんが座るシート側の窓は、紫外線防止フィルムを張ったり、

サンシェードやカーテンを使うようにしましょう。

 

 

気温の上昇を抑えることができます。

 

ベビーカーも、屋根があるからといって油断してはいけません。

 

角度によって、目に紫外線が入っていることがあります。

 

メッシュ素材の通気性が良く日焼けカバーを利用すると、色々な角度からの紫外線を防ぐこと

ができます。

 

日焼けカバーは

 

・屋根を大きくする

 

・ベビーカー全体を覆う

 

・顔以外を覆う

 

タイプなどが、多いです。

 

 

ベビーカー全体を覆うタイプは、夕方のお散歩などで虫よけの役割も果たしてくれます。

 

紫外線を浴びた後のケアは?

 

◯ 赤ちゃん向けのケア用品はどういうものがある?

赤ちゃんが紫外線を浴びた後のケアも大切です。

 

赤ちゃんは大人のように、美白ケアは必要ありませんが、日焼け後の肌は乾燥しています。

十分に冷やした後は、保湿剤やワセリンを塗って肌を保護しましょう。

 

日焼け止めを購入した時は、ワセリンなどの保湿剤もセットにして準備すると安心ですね。

 

◯ 日焼けした時はどうする?

注意をして日焼け対策をしていたのに、日焼けをしてしまうこともあります。

 

赤くなってしまった赤ちゃんの肌を見ると、どうしたらいいかわからなくなりますよね。

 

そんな時は、日焼けの程度を確認してみましょう。

 

もし赤ちゃんが痛がって泣いていたり、ガサガサが酷い、水ぶくれなどができている場合は、

重度の日焼けですのですぐに皮膚科か小児科を受診しましょう。

 

触ってしまうと皮が剥がれてしまうので、

赤ちゃんがひっかいたり、触ったりしないように注意が必要です。

 

少し赤くなっている、少し熱を帯びている程度の時は、

慌てずに水で濡らしたガーゼやタオルで冷やしてあげてください。

 

大人は保冷剤をタオルで巻いて冷やすことがありますが、デリケートな赤ちゃんには向いていません。

 

冷やした後は、ワセリンなどの低刺激の保湿剤で肌を保護してしましょう。

 

また、日焼けをしたときは、体の中の水分も不足しています。

しっかり水分補給をとり、早めに休ませてあげてくださいね。

 

軽度の日焼けは、どんなに気を付けていても、起こってしまうことが多いものです。

 

1.2度の日焼けなら、それほど心配する必要はありません。

さらなる日焼けを重ねないように、日焼け止めなどでしっかり日焼けを予防してあげましょう。

 

ただし、赤ちゃんは体力が未熟なので、急に体調が悪化することがあります。

 

日焼け後の体調変化にも気を配ってあげてくださいね。

 

まとめ

 

赤ちゃんの日焼け対策は、生後すぐに始まっています。

 

紫外線に当たることで、10年、20年後シミや皺の原因になるだけでなく、

皮膚がん、白内障のリスクも高まります。

 

・日焼け止め

 

・帽子、上着

 

・サンシェード

 

・日よけカバー

 

などを上手く利用して日焼け対策をして、赤ちゃんのデリケートな肌を守ってあげてくださいね。

 

 

 

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