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梅雨が来る前に洗濯槽の掃除をしてカビや臭いを防止!クリーナーは塩素系と酸素系のどちらがいい?

      2017/05/24

 

 

梅雨になると、室内で洗濯を干す機会が増えますよね。

そんな時に、気になるのが洗濯物の臭いです。

何となく湿っぽくて、臭い気がしますよね。

 

その原因の一つは、洗濯槽の汚れやカビかもしれません。

目にすることは少ないのですが、洗濯槽の内側はかなり汚れていることが多いようです。

 

そこで今回は、梅雨が来る前に洗濯槽の掃除をして、カビや汚れを落とす方法をご紹介します。
これで洗濯機、洗濯物、心までスッキリしますよ!

 

洗濯槽はどうして臭う?梅雨が来る前に、洗濯槽の掃除をしよう!

◯ 洗濯槽の臭いは、カビが原因

洗濯槽の中は湿度が高く、

皮脂汚れや洗剤の残りカスなどカビが増えてしまう条件が揃っています。

 

カビ菌は汗や皮脂汚れ、洗剤のカスをエサにして増えていき、

洗濯槽の内側に住み着いてしまいます。

 

そして増えていく時にバイオフィルムを発生させ、これが臭いの原因になっています。

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◯ 洗濯槽の掃除方法

専用のクリーナーではなく、酸素系漂白剤を使った洗浄方法をご紹介します。

(準備するもの)

・酸素系漂白剤

・ゴム手袋

・タオル

・ゴミすくいネット

・新聞紙(すくった汚れを入れる)

 

(手順)

1) 洗濯機の中に45~50度のお湯を高水位まで入れる

2) 洗濯槽の中に酸素系漂白剤を入れる

3) 洗いボタンをおし5~6分間洗濯機を回す

4) 3時間ほどそのままにする

5) 黒いわかめのような汚れが浮いてくるので、それをネットですくい取る

6) もう一度洗いボタンをおし5~6分間洗濯機を回し、3時間放置

7) 3~5をもう一度繰り返す

8) ごみを取り除いたら脱水で排水をする

9) タオルで内側の汚れを拭き取る

10) 仕上げに、水だけで、洗濯の普通コースで洗い~脱水をする

11) ゴミ取りネットに汚れがついているので取り除いて終了

 

縦型、ドラム式のどちらの洗濯機でもできますが、

どちらかと言えば水がたくさんためられる縦型の洗濯機に向いています。

洗濯槽の掃除方法


 出典:youtube

ドラム型でも試してみましたが、

お湯がたくさん入らないのと水がこぼれやすいので、水の量を考えるのが難しかったです。

ドラム型の洗濯機には専用のクリーナーを使い、洗濯槽電状コースで洗うのが簡単です。

 

ドラム型洗濯機の掃除方法


 出典:youtube

 

カビや臭いを防ぐ洗濯機の使い方とは?

洗濯をするとどうしても洗濯槽は汚れてきますが、

ちょっとした心がけで汚れが付く間隔をあけることができます。

 

 

 

◯ 洗濯するときに気を付けること

洗濯をするときに一番に気を付けてほしいのは、洗濯洗剤の入れ過ぎです。

洗剤はたくさん入れたからといって、それだけきれいになるというわけではありません。

 

入れ過ぎると、溶け残ってしまいカビの原因になり洗濯槽が汚れやすくなります。

衣類にも流し切れなかった洗剤が残ってしまい、よくありません。

 

また、洗濯槽を洗濯かご代わりに使うのもNGです。

衣類は汚れがついていて、湿度も高く、カビの大好物が揃っています。

 

衣類も臭くなってしまうので、脱いだものは専用の脱衣かごに入れて、

洗濯の直前に洗濯機に入れるようにしてくださいね。

 

◯ 洗濯後の衣類はすぐに干す

洗濯をして、せっかくきれいなった衣類を、そのままにしているのもよくありません。

 

洗剤が残っている可能性はゼロではないし、

濡れた衣類を密閉された空間に入れておけば、すぐに湿度が上がりカビが発生します。

 

臭い付くだけでなく、臭いということは雑菌が付いている証拠です。

 

衣類が皺だらけになってしまいますし、洗濯が終了したらすぐに干すようにしましょう。

洗濯が終わった後は、蓋を開けてしっかり乾燥させておくことも、カビの防止になります。

ただし、子供やペットが中に入ってしまうと危険なので、十分に注意してくださいね。

 

乾燥機能がついているなら週に1回程度、

梅雨の時期なら3回に1回程度、乾燥させるのもおすすめです。

 

◯ 洗濯槽クリーナーはどれぐらいの頻度で使う?

洗濯槽クリーナーの種類や洗濯の回数によっても違いますが、

月に1回は洗濯槽を洗うといつもきれいな状態を保つことができます。

 

因みに我が家はドラム式の洗濯機ですが、純正の塩素クリーナーで半年に1回、

毎月1回は塩素系漂白剤を使い洗浄コースで洗っています。

 

定期的に洗っていると、洗濯物の汚れ落ちが良くなった気がしますよ。

 

クリーナーは塩素系と酸素系のどちらがいい?違いはあるの?

 

◯ 洗濯槽クリーナーは塩素系、酸素系で違いはほとんどない

洗濯槽クリーナーは塩素系、酸素系の2種類がありますが、結論から言うと、

除菌力が99%以上と高い場合は、汚れ落ち、除菌力に違いはほとんどありません。

 

何が違うのかと言うと、ずばり「汚れの落とし方」です。

 

塩素系は、カビや汚れを分解することで洗浄をします。

カビ菌を分解するため、根っこまで取り除くことができます。

 

除菌力が高いクリーナーが多いのですが、

・においが強い

・有害ガスの発生が怖い

・「混ぜるな!危険!」で扱いにくい

などのデメリットがあります。

 

対して酸素系は、強い発泡が特徴でその発泡力で汚れを浮かして落とします。

45度のお湯を使いますが、かなりの泡立ちでびっくりすることも。

 

酸素系に使われる過炭酸ナトリウムには漂白や消臭の効果があります。

どちらを使うのかは、洗濯機の種類や好みによります。

 

酸素系は、黒いわかめのような汚れが浮いてくるのが見えるので「落ちた感」が味わえます。

ただしそのまま排水してしまうと、

つまりやホース内の汚れの原因になるため、汚れをすくい取らなくてはなりません。

 

流し切れていない汚れが洋服に付くことがあり、何度か繰り返して洗浄する必要もあります。

 

塩素系は分解して落とすため、汚れが目に見えず綺麗になったのか分かりにくいです。

でも、分解して見えなくなっているだけなので、汚れは落ちています。

 

臭いが気になりますが、服に黒い汚れが付くのが嫌・ホースを詰まらせたくないなら塩素系がおすすめです。

 

 

◯ あると便利な道具は

先ほど、洗濯槽の掃除のときにもご紹介しましたが、

掃除をするときには、

・クリーナー

・ゴム手袋

・タオル

・新聞紙

・ゴミすくいネット

などを準備します。

 

道具のほとんどが使い捨てですが、この中でゴミすくいのネットは使い捨てができません。

 

そこで便利なのが、

針金ハンガーに使い捨ての水切りネットか穴が開いたストッキングをかけて自作する方法です。

これなら、ネット部分は捨てることができるので洗浄の後の片づけも簡単です。

洗濯槽の掃除は、意外と面倒なので、できるだけ手間を省く工夫がうれしいですね。

 

作るのが手間ならお風呂用のネットも使えますよ。

 

 

まとめ

「洗濯槽は、洗剤を使っているから、いつもきれい」なんていうのは大間違いです。

 

最近、洗濯物が臭ったり綺麗になった気がしないのは、洗濯槽の汚れが原因かもしれませんよ。

 

室内干しが増えてくる梅雨が来る前に、

洗濯槽をしっかりきれいにして、カビや臭いを防いでいきましょう。

 

 

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