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梅雨の時期の洗濯はどうする?部屋干しの臭いを防ぎ、早く乾かすには?

      2017/05/24

 

 

梅雨と悩みの一つと言えば、洗濯ですよね。

 

・外に干せないので、溜まってしまう

・室内に干すと乾きが悪い

・洗ったのに臭う

 

など、困ることがたくさんです。

とにかく衣類の臭いが部屋に充満する気がして、滅入ってしまいますよね。

 

今回は、梅雨の時期に室内干しをしても出来るだけニオイをつけず、早く乾かす方法をご紹介します。

 

梅雨の時期の洗濯はどうする?

 

◯ 梅雨時期の洗濯のコツ

梅雨時期の洗濯のコツは、意外かもしれませんが「溜めないこと」です。

 

脱いだ衣類には、汗の湿気、食べこぼしの汚れ、皮脂汚れがあり、菌が繁殖しやすい状態です。

溜めておけば、その分だけ汚れが落ちにくくなり、臭ってくるだけです。

 

溜めずにこまめに洗っていけば、乾燥させるスペースも少なくて済みますし、

早く乾くため、気分が沈んでしまうことも減るはず。

 

ついつい、梅雨の晴れ間を狙って洗濯していますが、

洗濯物の臭いを考えるとおすすめはできません。

 

◯ 風通しが悪いので早く乾かない

洗濯物が室内で早く乾かないのは、風通しの悪さが原因です。

 

確かに、日光も必要ですが、乾燥させる時に必要なのは風です。

髪の毛をドライヤーで乾かすときも風を使いますよね。あれと同じです。

 

室内で風の流れが良くなるようにするには、

窓が2つ以上必要ですが、集合住宅では窓がない場合もあります。

 

部屋の空気が流れないために洗濯物が乾かず、空気がよどみ、臭いの原因になります。

 

◯ 室内干しをするなら、お風呂の残り湯は使わないほうがよい

節約の面では、お風呂の残り湯を使うことはとても大切なことです。

 

ですが、室内で干す場合は、雑菌の繁殖が気になりますよね。

 

お風呂のお湯には、皮脂汚れや雑菌が含まれている可能性が高いため、

洗濯物を洗って、十分に乾かせないと臭いの原因になります。

 

どうしても、残り湯を使いたい場合は、除菌をしてから使うことをおすすめします。

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部屋干しをする時の臭いを防ぐポイントは?

 

◯ 部屋干しの臭いの原因は菌

先ほども少しお伝えしましたが、洗濯したのに臭いが気になるのは菌が原因です。

 

洗濯をしても完全に菌や汚れを洗い落とすことはできません。

 

部屋干しは部屋の温度が高く、風の通りが悪いため、

湿度が高くなりやすく、雑菌が繁殖する絶好の環境です。

 

梅雨の時期はいつも以上に湿度が高いため、さらに洗濯物が臭いやすくなるのです。

 

◯ 部屋干しをするときの臭いを防ぐポイントは?

臭いを防ぐためには、まず菌をなくすこと「除菌」をすることが必要になります。

 

洗剤は、除菌効果が高いものを選ぶことが、臭いを防ぐ、基本の方法になります。

洗剤だけでなく、もっと除菌をするために重要なのが、漂白剤です。

 

さらに、消臭をするために良い香りがする、柔軟剤を使うのもおすすめです。

 

部屋干しの臭いを防ぐためには、「洗剤+漂白剤+柔軟剤」の併用がポイントです。

 

◯ 洗剤、柔軟剤選びかた、使いかた

洗剤には、粉末と液体の2種類があります。

 

一般的には、粉末は汚れ落とし効果が高く、液体は除菌効果が高いとされています。

ですが最近は洗剤も進化していて、汚れ落ちや除菌の効果に差は少なくなっています。

 

選ぶ時は、自分が使いやすい洗剤を使っても問題ないでしょう。

漂白剤は、色柄ものに使える酸素系漂白剤がおすすめです。

 

酸素系漂白剤は、他の洗剤と混ぜても有害ガスが発生しないため、使いやすいです。

ただし、柔軟剤を使う時は、洗剤と漂白剤を一緒に使ってはいけません。

 

一緒に使うと含まれている成分が喧嘩して、汚れ落ちや除菌の効果が落ちてしまいます。

 

洗濯機では、洗剤と柔軟剤の投入口が違うはずですので、

必ず間違えないように注意をしてください。

 

また、洗剤、柔軟剤、漂白剤の容量は守ることが鉄則です。

たくさん入れても汚れがたくさん落ちるわけではありません。

 

反対に、洗剤が残って、臭いや衣類汚れの原因になります。

 

 

◯ 洗濯をしたらすぐに干す

洗濯が終わったら、すぐに洗濯機から出して干すようにしてください。

 

洗濯機の中は密閉されているため、

濡れた衣類がそのまま入っていると湿度が上がり、雑菌が発生します。

 

せっかくきれいになった洗濯物が臭うだけでなく、シワにもなってしまうので、

入れたままにしないようにしてくださいね。

 

早く洗濯物を乾かすにはどうすればいい?

 

菌の発生を防ぐためには、早く乾燥させてしまうことも重要なポイントです。

 

限られたスペースしかない室内で、早く乾燥させるコツをご紹介します。

 

◯ エアコン、除湿器、扇風機を有効に使う

乾燥、除湿にぴったりな家電といえば、エアコン、除湿器、扇風機です。

 

除湿、ドライ機能のエアコンがあるなら、部屋干しをする時にはその機能を利用しましょう。

洗濯物の水気で室内の上がってしまう湿度を、エアコンが吸収してくれます。

 

除湿器にも、同じような効果があります。

 

最近の除湿器には、部屋干し向けに洗濯乾燥機能がついているタイプもあります。

新しく購入する際には、そういった機能も考慮に入れるといいですね。

 

 

◯ 部屋干しするなら、洗濯物は部屋の真ん中に!

洗濯物を干す時に、カーテンレールやドアやふすまの淵に吊るしていませんか?

 

部屋のすみは風通しが悪く、湿気が溜まりやすいので洗濯物を干す場所には適していません。

部屋の中で1番風の通りが良く、湿気が逃げやすいのは部屋の中心部分です。

 

室内用の物干しを利用して、部屋の中心に置くようにしましょう。

 

それにカーテンや窓、壁は目には見えにくくても結構ほこりや汚れがついています。

洗濯物が汚れてしまうので、衛生上も良くありません。

 

◯ 干し方のコツ

洗濯物を干す場所以外にも、衣類の干し方でも乾き方が変わってきます。

 

まず、できるだけ洗濯物の間隔を握りこぶし1個分ほど開けて干すようにします。

間隔をあけることで風の通り道ができ、早く乾きます。

 

余裕をもって干せるように、やはり溜めないこともポイントですね。

 

衣類の干し方にもコツがあり、

 

・パンツは裏側にして、筒状にして干す

 

・パーカー裾部分をハンガーにかけ、逆さにして干す

 

・ロング丈のトップスは伸びやすいので、2本のハンガーを使い、1本は袖をかける

 

・厚手のものは、2本ハンガーをつかい、肩部分に風を通す

 

・バスタオル、シーツなどの大物は、ピンチハンガー(洗濯ばさみが連なってついているハンガー)

 を使ってじゃばら状に干す

 

など、ちょっとしたコツで洗濯物が乾きやすくなります。

一度、試してみてくださいね。

 

◯ こんな時短アイデアもあります!

これまでご紹介した以外にも、早く乾燥させる工夫がまだあります!

 

・洗濯物の下に、新聞紙を引く…新聞紙には湿気を吸う効果がある

 

・タンス用の除湿剤を洗濯物の下におく

 

・除湿機能と扇風機を一緒に使う…湿気をしたにたまらないようにする

 

・洗濯乾燥機を使う時に、乾いたタオルを入れる

 …乾いたタオルが水気を吸うため、早く乾き、電気代の節約にも

 

などです。

 

最終手段ですが、コインランドリーで乾燥させてしまう方法もあります。

近頃では、コインランドリーが増えていますよね。

 

梅雨時期は、洗濯をするのではなく乾燥をさせるために使っている人も増えています。

 

シーツなどの大きなものもすぐに乾きますし、布団も洗うことが出来るのでとても便利ですよ。

 

まとめ

 

梅雨時期の洗濯物はとても億劫ですよね。

ですが臭いや雑菌を防ぐためにも、まずは溜めないことです。

 

そして、除菌効果のある洗剤や漂白剤、柔軟剤を使ってすぐに乾燥させるのがコツ。

 

雨で外出できなくて、気分もふさぎがちな季節ですが、

洗濯物をカラッとさせることで、気分だけでも明るくしましょう。

 

 

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