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大量の寝汗をかく原因とは?寝汗の量を減らすための改善方法と寝汗対策を教えます!

   

 

 

大量の寝汗をかいたり、汗で湿った衣類の冷たさで目覚めてしまったりすることがあります。

 

嫌な夢でも見てしまったのか、病気なのかなど、原因が心配になりますよね。

 

大量の寝汗を頻繁にかいてしまうのには、様々な原因が考えられます。

 

そこで、今回は大量の寝汗の原因や対策についてお伝えします。

 

大量の寝汗をかく原因とは?

 

◯ 寝ているときも汗をかく

 

健康な人でも、寝ている時に汗をかきます。

 

一晩で約コップ2~3杯の汗をかくとされています。

 

もちろん冬でもですが、夏は気温が高いため、寝汗もやや多い傾向があります。

 

標準的な寝汗なら、それほど気にならないことも多く、心配する必要はありません。

 

しかし、頻繁に大量の寝汗をかく、寝汗で目が覚めてしまうことが多いなら、何かしらの異常が予測されます。

 

◯ 大量の寝汗の原因は?

 

大量の寝汗の原因には 次のようなものがあります。

 

・ストレス

 

・アルコール

 

・生理の影響、妊娠

 

・更年期障害

 

・病気

 

・体質

 

・着過ぎ

 

強いストレスを感じると交感神経と副交感神経のバランスが乱れて、体温調節機能がくるってしまいます。

 

そのため、大量の寝汗の原因になります。

 

アルコールの飲んだ時に、大量の汗をかく場合もあります。

 

アルコールが分解される時に、大量の水とガスが発生し、この水分が汗になります。

 

女性は、生理、妊娠、更年期障害で女性ホルモンのバランスが乱れることで、汗をかきやすくなる傾向があります。

 

また、体質的に汗をかきやすい人もいます。

 

一般的には、肥満体系だと汗をかきやすいイメージがありますが、痩せていても寝汗をたくさんかくケースもあります。

 

体質ではありませんが、冷え性の人が寒さ対策で、何枚も衣類をきてしまい、着過ぎで寝汗をかくということもあるようです。

 

大量の寝汗を描いたときに、気を付けてほしいのは、病気が寝汗の原因になっている危険性があることです。

 

大量の寝汗は病気のサインにもなっていて

 

・バセドウ病

 

・結核

 

・白血病

 

・癌

 

・自律神経失調症

 

・肝機能障害

 

・関節リウマチ

 

などの疑いがあります。

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寝汗の量を減らすにはどうすればいい?

 

寝汗は睡眠の質を下げて、体の健康を奪ってしまいます。

 

改善して、よく眠るためにはどうしたらいいのでしょうか。

 

◯ 生活習慣の見直しをする

 

極度の寝汗は、ストレスが原因のことが多いです。

 

・寝る時間を一定にする

 

夕食の時間をある程度決める

 

起きる時間も一定にする

 

などで、体の自律神経が整うようにしてあげてくださいね。

 

◯ 室温を調整する

 

エアコンを付けたままにするのは体に悪いと言いますが、タイマーで切れてしまうと暑くなり、寝汗の原因になります。

 

除湿か室温をやや高めにして、睡眠すれば、体に悪影響もなく、快適に寝ることができます。

 

◯ 漢方薬を使う

 

漢方薬を使うことで、体の調子を整えて大量の寝汗の改善が期待できます。

 

防已黄耆湯(ぼういおうぎとう)…イライラを抑える漢方薬で、リラックスすることで大量の寝汗を改善

柴胡桂枝乾姜湯(さいこけいしかんきょうとう)…更年期障害対策にも使われ、緊張による発汗を抑える

黄連解毒湯(おうれんげどくとう)…体を冷やして熱をとる

 

これらは多汗症の改善薬としても使われていて、大量の寝汗を抑えてくれます。

 

◯ 水分は控え過ぎない

 

寝汗が気になるからといって、全く水を飲まないのはよくありません。

 

健康でも、寝汗はかきます。

 

もし、水分不足になれば、血液がドロドロになったり、乾燥したり、寝起きがだるいなどの熱中症の症状などを引き起こします。

 

大量の水は良くありませんが、寝る前はコップ1杯の水を飲むように心がけてください。

 

◯ 寝る前は静かに過ごす

 

寝る前の過ごし方は、睡眠の質に関係するのと同様、寝汗の量も左右します。

 

少し照明を暗くしたり、テレビを消すなど、副交感神経(体を休める神経)が働くようにするといいです。

 

パソコンやスマホの使用は避けるのがベストですが、せめてブルーライト対策をしておくといいでしょう。

 

軽いストレッチで体をほぐしてあげることも方法の一つです。

 

体を鍛えるためのストレッチではないので、汗をかくまでする必要はありません。

 

また、食事は睡眠の3時間前までに過ごしておくと、睡眠を邪魔しません。

 

寝汗対策はどうすればいい?

 

汗をかいてベタベタするのは気持ちが悪いですよね。

 

寝具やパジャマなど選び方で、寝汗の不快感を減らすことも対策の一つです。

 

寝具、パジャマの選び方の条件は

 

・すぐに乾く

 

・熱を逃す

 

・何度洗っても傷みにくい

 

です。

 

この条件を兼ね備えた生地は

 

・綿

 

・麻

 

・テンセル

 

です。

 

特に、綿、麻は夏にぴったりの生地で、汗をかいてもすぐに乾き、熱を逃がします。

 

シーツなどの寝具は汗をかいたら洗濯を、その都度するのがベストです。

 

頻繁な洗濯が難しい時は、起床後、寝具の湿気を取るため、しばらく敷いた状態で、窓を開けて、熱、湿気を取り除きます。

 

シーツの日々の洗濯は大変ですが、せめて顔が当たる部分は清潔にしたいもの。

 

枕カバー、なければ大きめのタオルを枕の上に置き、カバーやタオルを頻繁に洗濯しましょう。

 

パジャマの素材は、綿か麻がおすすめです。

 

デザインは、締め付けがなく、ゆったりしたものが、快適です。

 

パジャマは、洗濯も簡単です。

 

洗い変えを、2、3セット準備し、汗を洗い流したパジャマを使ってくださいね。

 

まとめ

 

寝汗は誰でもかくものですが、あまりに酷いと、気持ちが良いものではありません。

 

まずは、環境を整え、快適な寝具、パジャマを使うようにしましょう。

 

また、大量の寝汗は、病気の危険性もあります。

 

なかなか改善しない、体調も良くない場合は、病院の診察をおすすめします。

 

 

 

 

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