情報のカタマリ

あなたが知りたいあれやこれ

お中元のお返しは必要なの?お返しの相場とお返しはどんなものを選べばいいかを提案!

   

 

 

贈っていない方から、お中元を頂いてしまうことがあります。

 

こんなとき、こちらからもお中元を贈るべきなのか、お返しをするべきなのか悩みますよね。

 

お中元は、1回だけでなく、毎年続いていくものなので、きちんとしたマナーで対応したいですよね。

 

そこで、今回は

 

・そもそもお礼は必要なのか

 

・贈る場合は金額の相場

 

・何を贈るべきなのか

 

などについてお伝えします。

 

お中元のお返しは必要なの?

 

◯ お返しは必ずしも必要ではない

お中元は、お世話になっている方に、感謝の気持ちを伝えるためのものです。

 

贈っていない相手から頂いたとしても、必ず返しをする必要はありません。

 

しかし、最近では「お世話になっている→お互いに助けられている」という意味に変化し、

頂いたら返すという傾向が強くなっています。

 

◯ お礼状は送るべき?

お返しをする必要はありませんが、お礼を伝えることは大切です。

 

時代の変化から、電話やメールで済ましてしまうことも増えていますが、

できれば、手紙を書いて礼状を渡すようにしましょう。

 

手紙でのお礼状は、とても丁寧な印象をうけます。

電話でのお礼をするなら、当日か翌日までにしてください。

 

お礼状もできるだけ早めに書き、頂いてから1週間以内に届くようにすると丁寧な印象を受けます。

 

◯ お返しはいつまでに贈る?その時の熨斗は?

お礼状は、頂いてすぐに送るのがマナーですが、

お返しの品を送る場合は、1週間ほどしてから贈るようにします。

 

熨斗は、「お中元」と書くのが一般的で、目下の方に贈る時には「御礼」としても問題ありません。

 

ただし、お中元は一度限りではなく毎年贈るものです。

今回限りのやり取りにするなら、熨斗は「御礼」にするのがマナーです。

スポンサードリンク

 

お返しの相場はいくら?

 

お返しの相場はややそれ低めか同程度にするのが一般的です。

 

お祝いなどのお礼を贈る時には、

「半返し」といって、頂いたものの金額の約半分の品物を返す習慣があります。

 

中元も同様で、およそ半分のものを送ればマナー違反にはなりません。

 

例えば、5000円程度のものをもらった時は、2500~3000円程度のものを送ればよいのです。

 

これよりも高めの同程度のものを贈っても差し支えありませんが、

「同程度のものを贈ることで断る」ケースもあるため、相手を選ぶ必要があります。

 

相手によっても、お返しをする金額の相場に変わりはありません。

目下の人でも、きちんと半返しをするのがマナーです。

 

気を付けてほしいのは、頂いたものよりも、高額なものを贈ってしまうことです。

 

相手が上司であろうとです。

 

もし、頂いたものよりも高いものを贈ってしまうと

「来年からはもう結構です」という意味にあたり、とても失礼にあたります。

 

お中元のお返しはどんなものを選ぶといい?

 

お返しは、お中元に使われるものと同じ品物で構いません。

 

選ぶときのポイントは、相手の好みや家庭の環境などによって変えるようにします。

 

例えば、子供が多いなら、お菓子やジュースにするとか、

2人暮らしなら、日持ちがするもの、少量でも高級なものにするなどです。

 

悩んだ時には、「消え物」と言ってビール、飲み物、お菓子、そうめんなどの食べ物にすれば、

相手の気持ちの負担にもなりにくいです。

 

 

 

お返しを選ぶ時にしてはいけないことは、「同じものを贈る」ことです。

 

例えば、ビールを頂いた時に、違うブランドのビールを贈ったりするのは、NGです。

 

これは、

 

「私は、○○は好きではないので、送り返します」

 

「こちらのほうが高級です」

 

などの意味にとられてしまい、相手を嫌な気分にさせてしまいます。

 

同程度の金額を贈るのは問題ありませんが、品物選びに注意をしてくださいね。

 

まとめ

 

お中元のお返しをするときには、必ずお礼状を贈るようにするのがマナーです。

 

品物を贈っても構いませんが、一度きりなのか、これから継続するのかをよく考えることが必要です。

 

お中元には、様々なマナーが存在します。

 

金額の相場、贈る期限やタイミングなどをしっかり守って、

気持ちのよいお付き合いをするようにしたいですね。

 

 

 

スポンサードリンク

 - マナー, 夏行事, 日常お役立ち情報 , , , ,