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お中元を贈るのをやめるのはだめ?タイミングよくやめるコツと断りたい時に使えるお礼状を紹介

   

 

毎年、贈り続けているお中元ですが、

 

「近頃、連絡も取っていないし、もう贈る必要がないのでは?」

 

と思った事はありませんか?

 

簡単にやめることができればいいのですが、お中元を止めるのは結構な勇気が必要です。

 

相手を傷つけずに、自然にやめることができたら助かりますよね。

 

そこで、今回は、自然で、失礼のないお中元のやめ方についてご紹介します。

 

お中元を贈ることをやめるのはダメなの?

 

お中元のスムーズな止め方の前に、そもそもお中元をやめるのは良くないことなのでしょうか。

 

実は、お中元をストップするのはダメではありません

 

本来、お世話になっている方に贈るべきものなので、

 

・2~3年以上連絡、あっていない

 

・お世話になることがない

 

・ただ贈るだけになっている

 

などの状態になっている場合、贈られる相手にとっても負担になっている可能性が高いため、

思い切ってやめても失礼にはなりません。

 

また、定年、転勤、出産など、生活習慣が変わってきているケースもあります。

 

ただし、やめるなら相手への配慮をし、失礼がないようにしなければなりません。

 

お中元をタイミングよくやめるには?

 

◯ いきなりストップするのは、少し失礼

お中元をやめるためには「贈らない」ようにすること必要になります。

 

しかし、突然、何の前触れもなく、お中元をやめるのは、ちょっと考えものです。

 

「何かあったのではないか」と余計な心配をかけてしまう可能性もあります。

 

今は疎遠になっていたとしても、以前はお世話になっていたのですから、

常識や配慮を持って対応するようにしましょう。

 

例えば、

 

・しばらく、お中元はやめて、お歳暮だけにする

 

・お歳暮、お中元をやめて、旅行に行ったときのお土産を贈る

 

・別の時期に、負担にならない程度の値段のものを贈る

 

・品物をやめて、暑中見舞い、残暑お見舞いに変える

 

などの、定期的に品物を贈らずに、別の方法をとるのが礼儀です。

 

相手との付き合い方にもよりますが、

3~5年を掛ければ自然にお中元をしなくなることが多いです。

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◯ 手紙を出す時は、まず御礼を

いきなりお中元をやめるは気が引ける…手紙などを出すほうがいいのでは?

と感じることがあるかもしれません。

 

手紙を出すこと自体は、失礼ではありません。

 

ですが、内容によっては相手を不快にさせることもあります

 

まず避けてほしいのは、これからお中元をやめるという内容の手紙を出すことです。

 

一見すると丁寧な印象を受けますが、

贈られた側は変な気を遣わせたり、不快に感じたりすることもあります。

 

手紙を出す場合は、「これまでの感謝」を十分に伝え、

それに沿える形で、今後お中元を遠慮することを伝えるよいでしょう。

 

やめるときも、贈っていた時と同様に相手を大切にする配慮が必要です。

 

お中元を断りたい時は?

 

家族が増えたり、退職してしまったり、疎遠になってしまったり…

 

贈るのも負担になりますが、贈られる側はお返しをしなくてはならないと考え、断わりたい時もあります。

 

お中元が精神的にも経済的にも負担になってしまうならば、

やり取りをやめしまうという考え方も間違いではありません。

 

ですが先にもお伝えした様に、常識や相手への配慮をするのがお付き合いのマナーです。

 

◯ 断る時は、礼状を使う

お中元を今後は断りたい時は、品物を贈るのをやめてお礼状を出すのがスマートです。

 

「十分に心遣いを頂いた、とても感謝している」という感謝の言葉を伝えます。

 

その上で、「これ以上の心遣いは結構です」といいうことを伝えます。

 

ポイントは、

 

「ご厚意に感謝している」

 

ということを、メインにした内容にすることです。

相手を傷つけないような姿勢と、心遣いを忘れないようにして下さいね。

 

◯ お中元を断りたい時のお礼状の例文

それでは、お礼状の例文をご紹介します。

 

暑い日が続いておりますが、お変わりなくお過ごしのことと存じ上げます。

 

先日は、結構なお心遣いを頂きありがとうございます。

 

ご無沙汰が続き、お世話になっており、恐縮しております。

 

どうか、今後はこのようなお心遣いはなさいませんように、お願い申し上げます。

 

暑さが厳しさをます季節ですので、どうかご自愛くださいますよう、お祈り申し上げます。

 

書面にて、お礼とお詫びを申し上げます。

 

かしこ

 

まとめ

 

お中元は贈る時はもちろん、断る時もマナーが必要です。

 

感謝をしっかり伝えれば、相手を不快にさせることもありません。

また、これまで交流をしてきた関係を壊すようなことがあっては悲しいですよね。

 

全く連絡はしないのではなく、年賀状などでご厚意を無駄にしないようにしたいものです。

 

 

 

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